COURSEコース
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岩手県()
壬生義士伝のまち・盛岡散策路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】直木賞受賞作家の浅田次郎氏の小説『壬生義士伝』の主人公、吉村貫一郎が愛し、親友の大野次郎右衛門たちが生きたた南部盛岡藩時代の暮らしを感じることができる散策の道です。盛岡は小説の中で「日本で一番美しい」と表現されています。また、石川啄木、宮沢賢治ゆかりの土地でもあり随所に文学碑や記念碑などのモニュメントがあります。多くの先人を排出した盛岡の街中の碑やモニュメントを探しながら歴史と文化に触れながら街歩きを楽しむことができます。
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岩手県()
御所湖一周ウォーキングコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構秀峰岩手山や秋田駒ケ岳を望みながら、御所湖を一周するコースです。季節毎に、桜・カキツバタ・コスモス・紅葉等の植物を眺め、また御所湖に飛来する野鳥達の姿を見たり、さえずりを聞きながら歩くことが出来るので、自然を謳歌し心身共にリフレツシュし明日への活力が湧いてくるコースです。御所湖の周辺には、盛岡手づくり村、御所ダムものしり館、雫石民俗資料館、川村美術館等の施設も点在し更に見聞を広げることもでき、ウォーキングの締めには、高アルカリ性のつなぎ温泉に浸かり、体の疲れを取ってからお帰り下さい。
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秋田県()
水土里のみちウオーキングin抱返り渓谷
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構秋田県立自然公園である抱返り渓谷のコバルトブルーの水と、原生林との調和が見事なロケーションの中を歩きます。疏水百選にも選ばれている秋田県田沢疏水土地改良区の「抱返り頭首工」や秋田県仙北平野土地改良区の「玉川頭首工」の施設を巡り、「抱返り渓谷」の原生林、青い渓流と断崖絶壁が織りなす勇壮な渓谷美を堪能し、渓谷随一の名勝「回顧(かえりみ)の滝」で折り返します。
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秋田県()
松並木とラベンダー園を訪ねる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構明治の先覚者坂本東嶽が田園都市構想に基づき、集落に通じる6本の放射線直線道路に植えられた松並木と杉並木は新日本街路樹百景にも選定されています。その東嶽の邸宅など、歴史的な場所も見学できます。また、桜の名所の一丈木公園、奥羽山脈のすそ野に広がる2haの広大なラベンダー園、夏は涼しいせせらぎ公園の水辺など自然を大いに満喫できます。途中温泉もあり心からリフレッシュできます。【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】
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岩手県()
下前風景林滝めぐり
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「白糸の滝」「姥滝」「降る滝」をはじめ、大小7つの滝があり滝めぐりが出来ます。「白糸の滝」は落差が40m、幾十条幾百条もの糸のように流れ落ちる滝の飛沫が虹色の光彩にうつくしく輝きます。また、奥の滝となる「降る滝」は、落差が50m以上あり、辺りの静寂を打ち消す滝の轟音はまさに圧巻です。雪解けから降雪(6月〜10月)時期まで楽しめます。林野庁風景林指定のブナの原生林で、夏は日差しを遮り涼しげな水しぶきが舞う滝でマイナスイオンをたっぷり浴び、秋は色鮮やか紅葉の風景を満喫することができます。
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岩手県()
遠野路・里山と文化を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構猿ケ石川の水辺散策と遠野市街地南側の山地に点在する名所を周遊します。五百羅漢は斜面上の苔むす岩々に仏画が彫られており微笑む姿に心和むスポットです。鍋倉城址は中世の山城でしたが、現在は鍋倉公園として市民の憩いの場に活用されており、三の丸には市街地と早池峰山が遠望できる一番のビューポイント「なべくら展望台」があり遠野の里山に親しみます。柳田國男著『遠野物語』の背景を探る「市立博物館」「とおの物語の館」等もあります。遠野の自然と暮し・民俗・遠野物語の世界に触れることができます。
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岩手県()
錦秋湖ウォーキングコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構西和賀町が誇る「錦秋湖」を一周できるコースです。7月から10月にかけて、コース内に「錦秋湖大滝」が出没します。降雪とともに閉鎖(おおむね11月下旬〜6月)し、消雪とともに通行可能になります。1周約5?で、初心者や高齢者でもウォーキング出来るおおむね平坦な道となっています。錦秋湖畔を眺めながらさわやかな汗をかき、錦秋湖大滝のマイナスイオンを浴び、リフレッシュできます。
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岩手県()
黄金の道「秀衡街道」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構秀衡街道(平泉〜北上〜横手間)は、平安時代末期(12世紀後半頃)に陸奥と出羽を結んだ全長約80kmの古代道路で、平泉藤原三代秀衡と黄金文化にちなんで名づけられたものです。当時は、山伏たちがこの街道を通り平泉まで金を運んだといわれています。奥羽山脈のほぼ中央部を、北上川支流の和賀川と雄物川支流の横手川が浸食した、その山あいの横断谷を縫うように結ばれています。国境口の野々宿と黒沢間は分水嶺になっています。江戸時代中期、高橋子績が著した「澤内風土記」には1868年戊辰戦争で南部藩の将兵1500人が陣取ったとかかれています。国境警備のために掘った空堰があるなど、平安時代から明治まで歴史の変遷を伝える歴史の道となっています。
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岩手県()
東北自然歩道リアス海岸箱崎半島のみち(みちのく潮風トレイル)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構箱崎半島は北側に大槌湾から船越湾を、南側は三貫島を眺望でき、半島先端の南側には花圈岩の巨大な奇岩が敷きつめられたような「千畳敷」があり、陸中海岸を代表する景勝地です。豊かな自然にふれあい、その地域の特色ある歴史や文化に親しむみちとして、東北自然歩道(新・奥の細道」)に認定されています。
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岩手県()
平安のロマンあふれる文教の道「あづま海道」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】大和朝廷が設置した七官道のうちのひとつ東海道の延長路線です。東海道の終点は、勿来の関ですが、この関で完全に道が団別ていたわけではなく、北方に道が形成されていきました。多賀城を経由し北上川を遡り平泉に至り、江刺、和賀、稗貫、志波と北上川東岸の丘陵地帯を北上するのが「あづま海道」です。この沿道には多くの神社・仏閣が点在していて、西岸と好対照を示しています。特に藤原清衡が平泉に奥州の都を開くに当たりこの道の整備に力を注ぎ別名清衡古道とも呼ばれています。全ルー卜が完全に残っているわけではありませんが、山林の中や圃場整備時に田んぼの中に残した今に残り歴史を偲ぶに十分です。あづま街道は2種類の道標によって進むことができます。各見どころは、街道からはずれた位置にあります。
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山形県()
飛島の自然と季節の花を楽しむみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸時代、舟運で栄えた湊町です。酒田港より北西に39km、周囲約10.2km、面積約2.7k?の小さな島、飛島があります。氷河期の氷が溶けた海面変化により、段丘、海岸低地面、海蝕台から成る台地状の島で、その地形を楽しむことができます。周囲を暖流が流れているため、年平均気温が12℃以上と高く、一年中タブノキやヒサカキなどの常緑広葉樹に覆われているほか、暖地系、寒地系の植物が共生しています。荒崎は「日本の渚百選」選定地で、トビシマカンゾウの群生(6〜7月)などが見られます。
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秋田県()
あがりこ大王が誘(いざな)う感動のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構中島台レクリエーションの森は、霊峰鳥海山をシンボルとする国定公園内に位置し、昔から地域の人々の暮らしを支えてきた深い森。森の中に広がる異形ブナ林は、江戸時代末期〜昭和の時代まで続いた炭焼きのため伐採した枝が、新たに芽を出し、成長を続けたために独特の形「あがりこ」となったもの。そんな異形ブナの王様「あがりこ大王」は異形ブナでは日本一の大きさを誇り、その荘厳な姿は圧巻です。稀少なコケ「鳥海マリモ」や名水「出つぼ」など見どころはたくさん。新緑や紅葉の季節は格別な美しさです。