COURSEコース
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北海道(奥尻郡奥尻町)
奥尻21世紀復興の森
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構奥尻島は海と森がひとつながりになって豊かな生態系を作っています、その源が奥尻島に多く残されたブナ林です。そんな貴重で珍しいブナ林は、奥尻島の北央部にあります。そんな手つかずのブナ林で森の息吠を体験しながら、島ならではの特徴を持つ植物や花、小動物、山菜などを観賞し散策します。ブナの原風景が残された復興の森コースを歩き、大自然を感じることが出来るでしょう。
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北海道(奥尻郡奥尻町)
島歩き奥尻島フットパス 青苗岬めぐりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構北海道南西沖地震の際、津波で大きな被害を受けた奥尻島の青苗岬をめぐります。イソ船が並ぶ海岸とイカ釣り船が停泊する漁港、朝陽も夕陽も楽しめる南端の岬が見どころ。日本で唯一の「防災フツトパス」としても活用しており、コースでは町の有形文化財として指定された徳洋記念碑を巡り奥尻島津波館という施設では震災当時と復興後の新旧市街地を見比べることが出来ます。当時災害を体験したガイドと、防災を兼ねた街並みを歩くことで白己を守る姿勢も学ぶ事が出来ます。
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北海道()
大沼湖周遊道路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構自然あふれる大沼国定公園は、ラムサール条約登録湿地でもあり、環境教育の場として幅広い活用がされています。3つの湖や点在する大小様々な小島、沼、木々や動植物、そして駒ケ岳。自然を楽しむことは大沼国定公園を楽しむこと。四季折々の景色を眺めながら新緑・深緑・紅葉と大自然が作り出した大沼の自然を知り、そして満喫して下さい。サイクリングからランニング、ウォーキングと様々なコースもあります。大沼という地名は、アイヌ語の「ポロ・ト」からきています。「ポロ」は「大いなる」を意味し、「ト」は「湖沼」や「水溜まり」を意味します。 そこで、「大湖」または「大沼」ということになり、「大沼」がとられました。因みに、小沼は「ポン・ト」から由来しています。
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北海道()
乙部町自然満喫コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構明治政府軍が蝦夷地奪還のため初めて上陸した乙部町。シラフラの館や岬などのんびり海岸線を自然風景と歴史・伝説を楽しみながら歩きます。日本海に沈む素晴らしい夕日が望めます。
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北海道(北斗市)
赤松街道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸末期の安政5年(1858)に箱館奉行組頭、栗本瀬兵衛が佐渡から赤松の種子を取り寄せ大きくなった苗は五稜郭周辺に植樹されました。その後、明治9年(1876)に明治天皇が七重勧業課試験場に行幸されたのを記念して相当数が札幌本道(国道5号線)沿いに移植され、これが赤松並木の始まりです。平成2年に「赤松街道」と名付けられています。初夏から秋にかけてが一番美しく、道路が緑のトンネルとなります。また、害虫駆除のため「こもまき」が行われた赤松並木も風情があり、すばらしい景観が形成されます。
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北海道()
天の川と戦国時代の山城を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構北海道は、明治時代以降の開拓が有名ですが、上ノ国町はそれより古い戦国時代から江戸時代の史跡や建造物が多く点在し、北海道らしくない街並みを有しています。松前藩の藩主や家臣が先祖、武田信広が築いた山城の勝山館に所在した上ノ國八幡宮などを参拝する、古くからの往来を訪れます。特に、旧笹浪家住宅から勝山館跡へ抜ける散策路は、室町時代のままの幅と構造の道が復元されています。また、ロマンあふれる名勝天の川で、野鳥観察、四季折々の花・果実、日本海へ真っ赤に沈む夕日などとても豊かな自然を体感できます。
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北海道()
湯の川あったか散歩道〜知られざる湯の川の歴史を訪ねて〜
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構湯の川温泉は、約360年前、千勝丸(松前藩主“松前高広”の幼名)が、湯治により難病が全快したという言い伝えがある程古い温泉です。コースには、昭和9年に日米野球が行われた「湯の川球場跡」や戦時中に建設が開始されたものの工事が中止となり未完成となった「旧戸井線」などがあり、函館の知られざる歴史を満喫できるコースとなっており、また、ルート上には2つの足湯がありますので、歩いて疲れた足を癒すこともできます。
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北海道()
函館山山麓展望のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構夜景で有名な函館山。函館の歴史を知るのによい、主要スポットを巡ります。伝統的建造物が立ち並ぶ港が丘通りは異国情緒がいっぱい。ちょっと余裕があれば五稜郭、トラビスチヌ修道院あたりまで足を伸ばしてみることもできます。
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青森県()
大間の潮風と津軽海峡の絶景を巡るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構函館とを結ぶフェリーが発着するフェリーターミナルを起点とし、全国的にも有名な大間マグロが水揚げされる大間港や本州最北端大間崎、晴天時には北海道や津軽半島を一望できる西吹付山展望台を経由し再びフェリーターミナルに戻ってくる周遊コースです。
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青森県()
まさかり半島・陸奥湾を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構下北半島は本州最北端に位置し、その地形から「まさかり半島」と呼ばれてきました。厳しい気候ながらも豊富な山林・海産資源に恵まれ、北方交易の窓口としての歴史を有し、多様な文化が育まれてきました。仏ヶ浦を起点とし、終点の旧海軍大湊要港部庁舎をイメージした観光交流施設、北の防人大湊・安渡館に至るまで、縫道石山や川内川の大滝など下北半島屈指の景勝地を巡りながら、平館海峡から陸奥湾にかけて変化に富んだ風景を眺めることができます。また、湯野川温泉郷があり、入浴や宿泊が可能です。
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青森県()
まさかり半島・津軽海峡を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】下北半島は本州最北端に位置し、その地形から「まさかり半島」と呼ばれてきました。厳しい気候ながらも豊富な山林・海産資源に恵まれ、北方交易の窓ロとしての歴史を有し、多様な文化が育まれてきました。旧海軍大湊要港部庁舎をイメージした観光交流施設、北の防人大湊、安渡館から恐山や大間崎など下北半島を代表する景勝地を巡りながら、山あり川あり、そして海岸線に出て雄大な大海原を眺められる変化に富んだ「絶景の道」です。
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青森県()
まさかり半島・太平洋を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構下北半島は本州最北端に位置し、その地形から「まさかり半島」と呼ばれてきました。厳しい気候ながらも豊富な山林・海産資源に恵まれ、北方交易の窓口としての歴史を有し、多様な文化が育まれてきました。このコースでは、横浜町の菜の花畑を起点とし、終点の旧海軍大湊要港部庁舎をイメージした観光交流施設、北の防人大湊・安渡館に至るまで、尻屋崎をはじめ下北半島に点在する景勝地を巡りながら、太平洋と津軽海峡の変化に富んだ風景を眺めることができます。