COURSEコース
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青森県()
水ヶ沢山トレッキングコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構ほたてで有名な平内町は興味深い歴史や伝説、素晴らしい絶景など、様々な魅力にあふれています。あまり知られていない癒しのコースが、水ケ沢山トレッキングです。山野草や青々と生い茂る木々が新鮮な気持ちにさせる春、心地いい清涼な風が暑さを和らげてくれる夏、燃えるように深紅に染まる紅葉が美しい秋、静寂に響く動物たちの鳴き声や木の音が心を落ち着かせてくれる冬、と四季によってうつりゆく山の景色を思う存分楽しめます。初心者からベテランまで気軽に楽しめる道です。
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青森県()
奥州街道・あおもりベイサイド潮風トレイル
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構むつ湾に面した風光明媚な温泉街「浅虫温泉」の道の駅「ゆ〜さ浅虫」を起点として、奥州街道を通り、港町として栄えた青森港のベイサイドをたどり、松前街道にある「油川ふるさと海岸」に至るロングコースです。起点には「浅虫温泉」の宿泊施設があり、コースの途中には、かつて蒸気機関車が走っていた「旧東北本線跡の遊歩道」白砂青松の海浜公園「合浦(がっぽ)公園」「青森県観光物産館アスパム」「ねぶたの家ワ・ラッセ」「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」など、観光スポットも充実しています。
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青森県()
夏泊半島ウエストサイドトレイル
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構?森県の中央に突き出た夏泊半島は県立自然公園に指定され、東側はなだらかな海岸線を描き、西側は入り江が複雑に入り込み、深い海と点在する島々が美しい海岸線を作っています。夏泊半島を一周する県道9号夏泊公園線は、通称「夏泊ほたてライン」とも呼ばれ湾内の特産品ほたてを象徴しています。特に西側は漁業の生産基地となる4漁港と湯ノ島、裸島、?島、茂浦島の4島を眺めながらのロングコースとなっています。「浅虫温泉」、「ほたて広場」、地曳網体験のできる「もうらだいすき海岸」、「養殖ホタテ発祥の地の記念碑」など見所にあふれています。
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青森県()
縄文の杜・三内丸山へのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構潮風薫るベイエリアからねぶたの家、青函連絡船、博物館、美術館そして縄文の歴史を塗り替えた緑豊かな国の特別史跡、縄文遺産「三内丸山遺跡」と代表的な観光・文化施設を効率的にめぐりながら変化に富む風景と街歩きを楽しめます。コース自体は2時間程度で歩行でき、水辺の景観や北ぐに暮らしが息づく、市民の息吹きを感じながら気軽に楽しめるコースです。
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青森県()
津軽半島の絶景、自然と歴史のあおもり松前街道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構津軽半島東岸部の青森市から龍飛崎に至る、松前藩主参勤交代の道筋「松前街道」を辿ります。弘前藩(津軽藩)の支配に属し、三厩、平舘、青森に松前藩主一行の本陣・脇本陣が、また今別、蟹田、油川に休憩所が設けられました。当時は、海と山の狭間を通る難所の多い悪路で、道幅が一間に満たない所や砂浜道が随所にあったとされ、砂丘地の成長や浸食に伴って道筋も変わりました。松並木や台場跡、御仮屋跡、奉行所跡や、民家等に残る松の巨木、老木などが今も残り、現在は整備された道で歴史と自然を楽しむことができます。
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青森県()
りんごの里板柳・岩木山眺望コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構津軽平野のほぼ中央に位置し「日本一のりんごの里づくり」を目指す板柳町。豊かなりんご園に囲まれ、春には真っ白なりんごの花、秋にはたわわに実った真っ赤なりんごたちの薫りを感じながら「りんごの里板柳」ならではの道です。津軽の秀峰津軽富士「岩木山」と津軽の母なる川「岩木川」を望み、アップルモール(遊歩道)を歩きながらモニュメントで町の歴史を探索することができます。
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青森県()
生垣と庭園散策コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構昔から植木や造園が盛んであった尾上地域には、先人たちから受け継がれてきた手入れの行きとどいた多くの生け垣が整然と連なり、美しいまち並みを形成しています。生け垣に多く使用されているサワラはその爽やかな香りを放ちます。農村景観百選にも選ばれ、自然と暖かみを感じ、まちの素直な横顔を垣間見ることができます。津軽富士とも呼ばれる雄大な岩木山と田園風景、津軽藩の祈願所「猿賀神社」を巡ります。ジブリ映画『借り暮らしのアリエッティ』の舞台イメージとなった明治の名園「盛美園」も訪れます。
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青森県()
津軽富士岩木山・高原のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】桜とお城で名が知られる弘前市郊外にあり、津軽富士と呼ばれる岩木山を仰ぎ観ることができる、見事な景観が楽しめるコースです。4月〜5月にかけて世界一の長さである桜並木の下をウォーキングでき、また、嶽温泉では疲れた体を休めることができます。また、季節によっては近隣りんご園のりんごをかじったり、道沿いに出店する嶽きみ(とうもろこし)の直売所で嶽きみを味わったりすることができます。
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青森県()
稲生川開拓ゆかりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構奥入瀬川から稲生川への取水口、トンネル、サイフォン、水路橋などに見られる高い土木技術には先人たちの知恵が詰まっており、十和田の里山の豊かな自然を感じながら先人たちの歩いた道をたどり十和田市開拓の歴史を感じます。「疎水百選」に選ばれた「稲生川」は、江戸時代末期、新渡戸三代によって据削され、約3年7ヶ月の歳月をかけ11?余りの水路を完成。三本木原への導水が成功し、以前の10倍の収穫を確保。稲を生む川として「稲生川」と命名されました。稲生川の開拓の歴史:太素の水プロジェクトWEB taisonomizu.jp
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青森県()
奥入瀬渓流
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】焼山から十和田湖畔子ノ口(ねのくち)まで約14?続く、日本を代表する景勝地「奥入瀬渓流」。この渓流美は、十和田湖が火山噴火によってでき、その水が子ノ口より流れ出て出来たもので、時代を重ねるとともに周りの自然木に包まれながら美しく姿を変えてきました。渓流沿いには、いくつもの滝が点在しており「瀑布(ばくふ)街道」ともよばれています。ガイドと一緒に散策すると、これまで知らなかった新しい奥入瀬の魅力に出会うことが出来ます。
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青森県()
世界自然遺産白神山地 十二湖・青池をめぐる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構世界自然遺産白神山地百麓に広がるブナの森に位置する十二湖に点在する33湖の湖沼を巡るコース。標高150m〜200mに位置しており、起伏の少ない歩きやすいコースとなっている。一番の目玉スポットは「青池」。神秘的な青色は陽光の角度によって千変万化し見る者はハッと息をのむほど美しく輝いています。また、散策の拠点となる「森の物産館キョロロ」へはJR十二湖駅からバスで15分と立地もよく、気軽に白神山地の自然を満喫できる場所として大人気のスポットです。
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青森県()
みちのく潮風トレイル 種差海岸遊歩道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構ウミネコ繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島を起点とし、大須賀などの白砂の海岸、イタコマイマイ岩やナワカケ岩などの奇岩怪石が点在し、樹齢90年以上の松林が広がる淀の松原、さらには種差天然芝生地が広がるなど、変化に富んだ様々な自然の表情を望みながら歩<ことができます。四季折々に様々な野鳥や動物たちが顔を見せ、650種超の海浜植物や高山植物が咲き誇ります。美しい景観は、吉田初三郎、草野心平、司馬遼太郎など、多くの文人墨客にも愛され数々の作品に書き記しました。