COURSEコース
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北海道()
小樽の酒造所と観光スポットをめぐるコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構港町として、また観光の街として知られる小樽市は、森の緑に囲まれた豊かな水脈を持つ地でもあります。脈々と流れる伏流水はミネラルが豊富で鉄分が少なく、冷涼な気候とも相まって、お酒造りが盛んな土地柄です。また小樽市は古くから国際都市として栄えてきた歴史があり、運河や建造物、鉄道跡地など、歴史と文化を満喫できるコース設定となっております。
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北海道()
狩勝ポッポの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構廃線跡の散策路に、レンガのアーチ橋や橋脚など旅心をくすぐる鉄道遺産が並ぶ道です。昭和41年に廃線となった旧国鉄狩勝線跡を整備した散策路。レンガのアーチ橋や橋脚、信号所跡など鉄道遺産が残っているほか、旧狩勝線インフォメーションセンタ一では、東海道本線で活躍していたブルートレインの寝台車3両などが保存されています。ガイドツアーも実施されています。その後、サホロ川のせせらぎを聞きながら佐幌岳やサホロ湖を眺めることができます。五感を研ぎ澄ませて歩くと楽しめます。サホロ湖の解禁期間には夏はニジマス、冬はワカサギ釣りができます。
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北海道()
清流・喜茂別川を見ながら蝦夷富士・羊蹄山の自然の雄大さを感じさせる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構喜茂別町は羊蹄山(蝦夷富士)が一望できる自然に恵まれた豊かな景観を持つ町であります。 また、尻別川や喜茂別川などの清流があり渓流釣りのマニアには憧れの河川となっています。山々の雄大さと美しさは来る人の目を和ませてくれます。また、アスパラガスの生産地として有数で、その原点である清流に沿って歩き、自然の森と豊かな畑の間を境界にしたような道をたどり北海道の雄大さを感じてください。
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北海道()
洞爺湖ぐるっと一周線
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構約11万年前の巨大な火砕流噴火によって出来た窪地(カルデラ)に水が溜まって誕生した洞爺湖。周囲約42kmのほぼ円形の湖の中心で、今から約5万年前に繰り返された火山活動により、幾つのも溶岩ドームが出来て誕生した中島を眺めながら、湖畔を一周するコースです。途中の洞爺市街地にある「洞爺水の駅」では、友好都市である香川県三豊市の讃岐うどんが湖を眺めながら召し上がることもできます。湖の周囲をぐるっと歩ける道が整備されているのは国内でも珍しく、「美しい日本の歩きたくなるみち」500選にも認定されているコースです。
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北海道()
ポロトの森散策路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「ポロトの森」はポロト湖に隣接し、住民の憩いの森として1976年、国有林内に作られた森です。ポロト湖を望み、森林浴を気軽に楽しめる周遊コースです。自然を満喫でき、地元住民の気軽な散歩道として親しまれ、人気も高く、野鳥のさえずりや小動物の観察も楽しめます。コース内には、幹まわり3mを超える大木が多くあり、春の「ミズバショウ群」、秋の紅葉観察はとても楽しみです。
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北海道()
二十間道路桜並木
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構明治36年(1903年)、当時宮内省所管の新冠御料牧場を視察する皇族方の行啓道路として造成されました。幅二十間(36m)、直線約7kmという雄大なこの道は、いつの日からか二十間道路と呼ばれるようになり、桜が植栽されたのは、大正5年(1916年)のことです。約3.000本の桜が咲き誇る二十間道路桜並木は、日本一の桜並木と称され、多くの桜人を魅了しています。また秋になるとボランティアによって植栽された約12000本のコスモスが咲く並木道「秋桜路(コスモスロード)」へと姿を変えます。
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北海道()
新ひだかフットパスエリアその3「自然と調和した街並を巡るコース」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。雄大なロケーションを堪能し、品揃え豊かな商店街を巡るコースです。自然と調和した街並の散策や、市街地での地元の味覚を味わいながら歩く道です。北海道の大自然に溶け込む町、そしてプラタナスの並木がはるか続き、大きく深呼吸がしたくなります。
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北海道()
新ひだかフットパス エリアその1「自然と歴史を巡るコース」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。歴史漂う真歌公園と、静内川が魅せる四季折々の表情が堪能できます。北海道の歴史の中で見落としてはいけないアイヌの歴史・文化について学べる「アイヌ民俗資料館」や初心者の方も気軽に乗馬体験ができる施設「ライディングヒルズ静内」等もあり、歴史や自然と触れ合いながら歩く道です。
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北海道()
新ひだかフットパス エリアその4「心に残るふるさと坂道と桜名木を巡るコース」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。このコースは、平成22年度より実施した「心に残るふるさと坂道さがし事業」により町民から募集した愛着ある名前のついた坂道の眺望を楽しみつつ、八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)や鬱金桜(うこんざくら)など、「しずないさくらの会」により選定されている、町内11ヶ所に点在する桜名木を探して歩くこともできるコースです。
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北海道()
新ひだかフットパス エリアその5「潮風薫る開拓の足跡を巡るコース」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。このコースは、映画「北の零年」のモデルともなった、新ひだか町静内の開拓に入った徳島藩旧稲田家の家臣たちが最初に上陸した地のほか、彼らの開拓の足跡を辿ることができます。また、沿岸では、夏から秋にかけて特産品の日高昆布漁が行われ、天然干しにこだわった昆布干し風景は、夏の風物詩になっています。
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北海道()
新ひだかフットパス エリアその6「湯煙に癒され潮騒を体感するコース」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。このコースでは、両手に広がる緑り豊かな牧草地で、ゆったりと草を食む馬たちを眺める牧歌的な風景から、太平洋の潮騒や水平線まで、雄大な海と山、二つの風景が堪能できます。みついし昆布温泉「蔵三」の海が見える舟形の露天風呂で疲れを癒し、特産品販売センターや直売所で地元の海・山の幸のお土産などを求め散策できるコースです。
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北海道()
新ひだかフットパス エリアその2「林道と街並を巡るコース」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「新ひだかフットパス」は、新ひだか町の自然や歴史、文化、産業などに親しんでいただきながら、自由に地域を散策してもらうコースエリアとして紹介しています。緑あふれる大自然を歩き、太平洋の潮騒を聞きながら味覚も堪能できます。林道での自然との触れ合いや、市街地での地元の味覚を味わいながら歩く道です。林道からの眺めは抜群。