COURSEコース
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愛知県(岡崎市)
走り応えあり!岡崎中央総合公園コース(岡崎市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局岡崎中央総合公園は、広大な敷地の中に、野球、サッカー、テニス、剣道、相撲、弓道…など、幅広いスポーツ施設があるほか、美術館や博物館などの文化ゾーンも充実。幅広く楽しめる公園。園内の高台の中腹にある「健康の森」には、散策路が11コース設定されている。ここで紹介するコースは、街中へいったん下りて、再び戻ってくるため、アップダウンもあり、走り応え十分なコースとなっている。逆走やルート組み換えなどにより、負荷も調整できる。(写真提供:岡崎市)
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愛知県(豊橋市)
田園風景が広がる豊川河川敷コース(豊橋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR飯田線の江島駅から小坂井駅まで豊川の河川敷を走るコース。交差点が少ないので、途中で止まるストレスもなく、フラットで走りやすい。まわりには田園風景が広がり、季節によって表情を変える田畑の景色を楽しめる。開けた水辺を走るため風も心地よい。コースの途中、第3号三上緑地には広い芝生があり休憩もできる。三上緑地公園グラウンドの先にある三上橋を渡れば、対岸に2基の前方後円墳がある権現山古墳があるので足を延ばしても。
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愛知県(西尾市)
潮風を浴びながら走る、三河湾沿いコース(西尾市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局名鉄吉良吉田駅をスタートし、三河湾の海岸沿いを走って「愛知子どもの国」にゴールする14km弱のコース。海岸線はほぼフラットで、途中、漁港や海水浴場をいくつも通り過ぎ、潮風を浴びながら走れる。ゴール地点の子どもの国は、100haもある広大な公園で、高台にあるため、最後の1kmほどで約100m上ることになる。その分、展望台から見える景色は最高。三河湾 前島・沖島の眺望が楽しめ、タイミングが合えば、珍しいトンボロ現象も見ることができる。
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愛知県(知多郡阿久比町)
白い砂浜が続く千鳥ヶ浜ランニングコース(知多郡)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局千鳥ヶ浜と名の付く海岸は日本に6つあるが、ここ南知多半島の千鳥ヶ浜は日本渚百選に選ばれているほど水質が良く砂浜が美しい海岸。遠浅の海水浴場は美しい白砂が弓状に1km、川向うの東浜まで行くと2kmまで続く風光明媚な海岸だ。内海駅をスタートして1.3kmほどで砂浜広がる海岸へ出る。海沿いには愛知県最古といわれる高さ18mの野間崎灯台を過ぎ、冨具神社を上って戻る折り返しコース。舗装ロードではなく砂浜を走っても。
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静岡県(御殿場市)
標高差960m強!「富士登山駅伝」体感コース(御殿場市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局富士登山駅伝といえば、御殿場市陸上競技場から富士山山頂まで約47kmを6人、11区間で往復する大会。その一部を走って少しばかり体感してみようというコース。かつてのスタート地点、JR御殿場線御殿場駅から富士山の5合目、太郎坊まで、富士山スカイライン(県道23号線)を走る。標高差は964m。もちろん往路はひたすら上りで復路は下り。この大会で最多優勝している滝ケ原自衛隊もコースの途中に通る。富士山は遠くから眺めるだけでなく懐に飛び込んで格闘してみたい。
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静岡県(裾野市)
往路は上り復路は下り「富士裾野高原マラソン」コース(裾野市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局40回以上の歴史のある「富士裾野高原マラソン」コースの一部を走る。裾野市運動公園をスタートし、富士山に向かってまっすぐ、5?先を折り返して往復10?。折り返し点を変えたり、ゴールの裾野市運動公園内をさらに走って距離も調整できる。この公園は陸上競技場などの運動施設のほか、芝生の丘や広場があり、クーリングダウンにも気持ちよく利用できる。走った後はコース途中にある梅の名所「裾野市梅の里」に隣接する日帰り温泉「ヘルシーパーク裾野」へ。
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静岡県(榛原郡川根本町)
大井川上流の渓谷を走る!接岨峡温泉コース(川根本町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大井川上流の渓谷、接岨峡を走る。南アルプスあぷとラインの接岨峡温泉駅をスタートし長島ダムを目指す。片道5km弱の距離ながら最大標高差194mでアップダウンの激しいコース。ダム湖と豊かな自然と茶畑が広がる里山の景色を楽しめる。往復してもいいし、長島ダム駅から電車に乗って戻っても(70分に1本)。南アルプスあぷとラインは日本一の急勾配があり、日本で唯一アプト式電車(急坂を上るための鉄道)に乗れる。途中の「奥大井湖上駅」からの絶景も見ておこう。
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静岡県(三島市)
伊豆半島を走る!三嶋大社から修善寺温泉コース(三島市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR東海道線三島駅をスタート。まずは三嶋大社に参拝。かつて伊豆に流された源頼朝が、源氏再興を祈願し果たしたことから「旗あげの神様」といわれている。参拝が終わったら一路、伊豆半島で最も歴史のある修善寺温泉へ向かう。三島から修善寺までは伊豆箱根鉄道駿豆線で40分弱。ランニングコースは、ほぼこの沿線を走るので、疲れたときは途中から電車に乗ることも。18km地点から上りになるが、ゴールで温泉が待っている!
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静岡県(沼津市)
川の流れと富士山を眺めながら!狩野川コース(沼津市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR沼津駅をスタートして、沼津城址のある中央公園を通り抜けると狩野川に出る。狩野川は伊豆半島の最高峰、天城山を源流とする一級河川で、鮎の友釣りやアマゴ釣りが有名。この川の左岸に整備されたランニングコースを上流に向かって走る。ほぼフラットで、左手に富士山を見ながらのんびり走れる。駅から往復で10.4km。狩野川沿いにある中央公園には、Nステと呼ばれる更衣室とシャワー完備の施設もあり、こちらを利用するのも便利。
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静岡県(沼津市)
どこまでも続く松原を走る!千本浜コース(沼津市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR東海道線沼津駅から、東海道随一の景勝地「千本松原」を有する千本浜公園まで走る往復8kmのコース。千本松原は沼津市の狩野川河口から、富士市の田子の浦港まで約10km駿河湾に沿って続いている松原。松林越しに見える富士山の景色が素晴らしく、昔から多くの文人たちが訪れた場所。そんな景色を眺めながら駿河湾沿いの堤防を走ったり、松林の中を走ることができる。しっかり走ってお腹がすいたら、沼津港へ!食堂街で新鮮な魚介類を味わうことができる。
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静岡県(伊豆の国市)
狩野川河川敷、長嶋茂雄ランニングコース(伊豆の国市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局長嶋茂雄氏が現役のプロ野球選手だった時代、昭和42~48年の冬の合宿に、伊豆の国市の大仁に滞在し、自主トレーニングとしてランニングをしていたといわれているコース。お気に入りの城山(じょうやま)登山のため、狩野川河川敷を走っていたのだとか。伊豆箱根鉄道駿豆線の大仁駅をスタート後、大仁橋、神島橋、そして城山の手前まで走って折り返す。元気があれば、ロッククライミングの聖地、城山に登るのもおすすめ。狩野川沿いのロケーションも抜群のコース。
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静岡県(静岡市葵区)
頂上からの絶景を堪能!日本平激坂コース(静岡市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局「日本平」は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、このあたりで賊を平定した後、頂上に登って四方を眺めたところからこの名がついたといわれている。ここでは、清水日本平運動公園をスタート後、日本平の山頂に上って下りてくる往復コースを紹介する。片道4.7kmの間に237mほど上る往路は「箱根駅伝5区のシミュレーション」とも呼ばれるタフなコースだが、山頂からは富士山や伊豆半島を駿河湾越しに見渡せ、日本武尊が見たであろう素晴らしい景色が堪能できる。