COURSEコース
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愛知県(津島市)
大きな藤棚で有名、天王川公園周回コース(津島市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局長さ275m、面積5,034?の大きな藤棚で有名な天王川公園。戦国時代には津島湊として交通の要所となっており、それに目を付けたのがまだ織田本家の一族でしかなかった織田信秀。息子の信長とふたり、この地の経済力と地の利をいかして天下布武の足掛かりとした歴史ある場所。天王川は江戸時代にはせき止められ丸池として残った。その丸池を中心としたこの公園の外周は2kmでアップダウンもほどよいコース。春には藤の花の香に包まれながらランニングができる。
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愛知県(長久手市)
名古屋駅からモリコロパークまで20km走コース(長久手市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局名古屋駅をスタートして「モリコロパーク」までの20km弱を走る。この公園は、2005年に開催された愛・地球博「愛知万博」の長久手会場跡地が整備されてできた公園。地下鉄桜通線にほぼ沿って走るので、スタート駅を変えて距離を短縮したり、往復コースにして、疲れたら途中から電車に乗って帰るなど、体力や目的に応じて距離を調整しやすい。また、モリコロパーク内には、大芝生広場と「こいの池」の周囲に1.8kmのジョギングコースもあるので、走り足りない場合は利用したい。
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愛知県(名古屋市千種区)
名古屋の繁華街、栄地区から鶴舞公園コース(名古屋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局名古屋の繁華街、栄地区から、片道2.2kmほどのところにある鶴舞公園を一周してもどる6kmのコース。栄駅から「100メートル道路」で有名な久屋大通、若宮大通を走る。それぞれ、通りの中央部は広いグリーンベルトになっているので、木陰も多く走りやすい。鶴舞公園は名古屋市が最初に設置した公園で、洋風庭園と日本庭園を併せ持ち、100年を越えて市民の憩いの場となっている。「日本さくらの名所100選」にも選ばれているように春の桜も見もの。
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愛知県(名古屋市千種区)
大須観音と織田信長ゆかりの熱田神宮を走るコース(名古屋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局日本三大観音のひとつ、国宝の古事記写本があることでも有名な大須観音。その最寄駅である大須観音駅をスタートし、名古屋城まで続く主要道路、伏見通りを南下。熱田神宮をぐるっと回って戻ってくる10kmのコース。織田信長が桶狭間の合戦の前に必勝祈願し見事勝利を収めたとも言われている熱田神宮の外周を1周すると約2km。夜、ひとりで走っても安全なくらいで、信号も少ないことから名古屋のランニングスポットとしても人気。
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愛知県(名古屋市千種区)
クロカンも楽しめる東山公園一万歩コースラン(名古屋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局約60haの広大な森の中には、シンボルのスカイタワーを中心に、動植物園、遊園地など1日では回りきれないほど見どころ満載の東山公園。その中の「1万歩コース」という自然散策路は、木の階段やアップダウンがあって、気持ちよく走れるクロカンコース。東山公園駅すぐの正門からスタートし、上池までは動物舎の裏側の道なので走りながら動物たちの鳴き声が聞こえるかも。そこから園のほぼ外周を走る。1万歩=約6kmという長さもほどよい距離。
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愛知県(愛知郡東郷町)
ジェラートがおすすめ!愛知牧場から愛知池コース(東郷町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局愛知池は東郷ダムの人造湖で、住宅地が近いため、散歩をする人やランナーも多い。外周に整備されているウォーキングコースは1周7.2km。信号もなく左回り、右回りともに1kmごとに距離表示があるのでペースもつかみやすい。コース上には、猿投山が見えるポイントがあり、晴れていればその奥に恵那山の遠景が見えることも。スタート&ゴール地点の愛知牧場では、絞りたて牛乳を使った手づくりジェラートやソフトクリームが人気。
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愛知県(豊田市)
迫力の大きさ、豊田スタジアム周辺コース(豊田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局スタート地点の「スカイホール豊田」には、低料金で利用できるジムマシンや、シャワー、更衣室もある。ここに荷物を預け、1周365mのインドアのランニングコース(無料)でウォーミングアップした後、豊田スタジアムのある中央公園へ。豊田スタジアムは日本で2番目の大きさを誇るサッカー専用スタジアム。走りながら見えてくるその大きさは壮観だ。スタジアム周辺は、夜間ライトが点いているため、ランナーも多く、夜も安心して走れる。
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愛知県(名古屋市千種区)
広大な自然が魅力、大高緑地公園コース(名古屋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大高緑地公園は約100haもの広大な敷地の中に、芝生ひろばや、ゴーカートに乗れる交通公園、パターゴルフ場、テニスコート、デイキャンプ場、プール、恐竜のテーマパークなどもあって、ファミリーに人気の公園。ここで紹介するのは、緑多い園内を、大まわりに走る1周4kmのコース。つつじの道を行き、春には桜や梅を見ながら、琵琶ケ池を回って戻る。つつじに囲まれた「こもれびの小径」や竹林散策路はクールダウンに歩いてみてもいい。琵琶ケ池一周を追加すると約5km走れる。
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愛知県(東海市)
聚楽園(しゅうらくえん)大仏としあわせ村公園コース(東海市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局小高い丘に広がる「しあわせの村公園」には、1927年昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養された聚楽園(しゅうらくえん)大仏が鎮座する。高さ18.79m。奈良や鎌倉の大仏よりも大きく圧倒される。園内は緑深く、芝生広場やトリム公園、キャンプ場などがある。ヤカン池を大きく回る1周1.7kmのコースは細かいアップダウンがあるが走りやすい。低料金でトレーニング施設やスイミングプールも利用できるので、クロストレーニングもお勧め。最後に温浴ゾーンで汗を流したい。
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愛知県(東海市)
児玉泰介監修、加木屋クロカンコース(東海市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局知多半島の付け根にある加木屋町地区に2014年にオープンした「加木屋緑地クロスカントリーコース」は、かつてのフルマラソン日本記録保持者、児玉泰介氏が監修。自然地形を活用したコースレイアウトと、緩急が絶妙で、ウッドチップが敷き詰められているのも嬉しい全長2.5km。水辺の森、散策の森、見晴らしの森、成長の森の4つのエリアをつないで走る。進むほどに景観が変化し、飽きずに走れる。水辺の森以外は400~500mの周回が取れるので追加して走っても良い。
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愛知県(大府市)
周回コースでインターバル、あいち健康の森公園コース(大府市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局あいち健康の森は、100haの丘陵地に整備された大型の県営公園。大芝生広場、ふるさとの森、子どもの森などがあり、各種のスポーツ施設も充実している。ここにある、「いのちの池」の1周1.15kmは地元ランナーの人気コース。路面は、足に優しいタータン。ほかに1.5kmと5kmのウォーキングコースがあり、ゆっくりジョギングすることもできる。園内のあいち健康プラザ内には天然温泉の「もりの湯」やレストランもある。
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愛知県(安城市)
幕末・明治維新期につくられた明治用水沿いコース(安城市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局安城市のスポーツ施設が集まる安城市運動公園をスタートし、安城市と豊田市を結ぶ「豊田安城サイクリングロード」を走る。この道は矢作川から取水される明治用水沿いにつくられたサイクリング・ジョギングコース。明治用水は、幕末・明治維新期に、全国に先駆けてつくられた近代農業用水で、現在は暗渠となっているその上を、季節ごとの田園風景を楽しみながら走れる。ゴールとなっている水源公園は矢作川沿いに広がる公園。春は桜が咲き乱れ、冬は野鳥の宝庫ともいわれている。