COURSEコース
該当件数3504件中2545件~2556件を表示
-
香川県(丸亀市)
丸亀城周回コース(丸亀市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局丸亀城は築城400年を超え、高さ日本一の石垣をもつ名城として有名。江戸時代以前の天守が現存する城は全国に12城しかないが、その「現存十二天守」のうちのひとつで「日本の100名城」にも選ばれている。高く美しい石垣に建つ天守を眺めながら1周1.5kmを周回する。適度なアップダウンあり、木陰があるので夏場のトレーニングにもぴったり。天守までのハードな坂道を足せば、効果的な坂トレーニングになる。山上の本丸から見渡す丸亀市の見晴らしも堪能したい。
-
香川県(さぬき市)
津田の松原・琴林公園コース(さぬき市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局「津田の松原」は日本の渚百選に選ばれた景勝地。樹齢600年を超える老松をはじめ、1kmにわたって続く松林と白い砂浜とのコントラストが美しく、現在は「琴林公園」として管理されている。道の駅「津田の松原」をスタートし琴林公園と「津田の松原海水浴場」の砂地を走るコースは「津田クロスカントリー」の開催地としても知られている。ぐるっとまわって2.1?。距離は短いが不整地と砂浜を走れば全身に効くトレーニングになる。夏でも松原を抜ける潮風が快適。
-
香川県(高松市)
仏生山の讃岐うどん店めぐりコース(高松市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局香川県といえば讃岐うどん。初代高松藩主の松平頼重公が菩提寺として法然寺を建てたことから門前町として繁栄した仏生山は人気のうどん店がひしめいている。仏生山公園を起点に、最初は法然寺境内にある「竜雲」へ。安くておいしい「野口うどん」、とり天で有名な「情熱うどん わらく」、角煮うどんがおすすめの「うどんの田」、だしを自分で入れる老舗「宮武製麺所」とめぐり基点に戻る11.1?のコース。走った後は、近くにある仏生山温泉に入るのがおすすめ。
-
香川県(さぬき市)
「四国八十八ヶ所」結願(けちがん)コース(さぬき市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局ゴールは「四国八十八ヶ所霊場」第88番札所の大窪寺。四国遍路を締めくくる結願(けちがん)の寺はパワースポットとしても人気。琴電長尾線の長尾駅をスタート。まず駅近くの、第87番札所の長尾寺へ。そこから南下して片道約17?の道程だ。平坦な住宅地から、徐々に山間部に入っていく。ゴールの大窪寺がこのコースの最高点になり、最大標高差413mというタフなコース。お参りをすませたら、近くの老舗うどん店「八十八庵」の打ち込みうどんを。
-
香川県(丸亀市)
Pikaraスタジアム・平池周回コース(丸亀市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局高速コースとして人気の「香川丸亀国際ハーフマラソン」のスタート・フィニッシュ地点「Pikaraスタジアム」は、香川県のスポーツの中心的な陸上競技場。ここを基点に、隣接する平池のまわりを走る1kmの周回コース。四角い池で、距離が分かりやすく走りやすいので、スピード練習などのトレーニングコースとして人気。Pikaraスタジアムにはトレーニングルームもあり、施設利用者のための更衣室、ロッカー、温水シャワーも完備されている。
-
香川県(東かがわ市)
白鳥神社~安戸池コース(東かがわ市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局播磨灘に臨む白鳥から引田までの海岸線を走る10?。スタート地点の白鳥神社は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が白鳥になって降り立ったという言い伝えがある神社で、樹齢800年のクスノキがある。3km過ぎから7km手前まで、与治山の中麓を走る部分はアップダウンが激しい頑張りどころ。その後に見える安土池は、日本で初めてハマチの養殖を始めたことで知られている。ゴールは、JR高徳線の引田駅。スタート地点最寄の「讃岐白鳥」駅までは電車で戻れる。
-
香川県(善通寺市)
金刀比羅宮参りコース(善通寺市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局古くから「こんぴらさん」という呼び名で親しまれている金刀比羅宮をめざす片道約6.9kmの折り返しの往復コース。金運、縁結び、健康、学業なんでもご利益があるといわれる県下最大のパワースポット。こんぴらさんの醍醐味は、なんといっても御本宮まで785段、奥社まで1,368段の長い石段。この石段を上って下りる「こんぴら石段マラソン」もある。帰りは門前町でうどんや名物「灸(きゅう)まん」などでお腹を満たし、こんぴら温泉郷でのんびりするのがおすすめ。
-
香川県(三豊市)
浦島太郎・紫雲出山(しうでやま)コース(三豊市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局瀬戸内海に突き出した荘内半島には浦島太郎伝説が残る。浦島太郎が亀を助けた浜といわれている鴨之越をスタートし、玉手箱を開けその白煙が紫色の雲になってたなびいたといういわれから名づけられた紫雲出山へ。紫雲出山頂から瀬戸内の島々を眺めたら、海沿いを走って戻る標高差295mもあるタフな約23.2?コース。ちなみに干潮時には鴨之越から対岸の丸山島まで砂の道ができ、浦島太郎が招く「エンジェルロード」とも呼ばれるている。
-
香川県(三豊市)
瀬戸内の夕日!仁尾サンセットコース(三豊市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局瀬戸内の夕日を眺めるならここ。仁尾海岸にある仁尾公園をスタートし、海岸沿いを南下して、サンビーチ海水浴場などを経て、七寶稲荷神社で折り返す往復約11.2km。なんといっても父母ヶ浜、サンビーチから見る夕日は「日本の夕陽百選」に入るほどの素晴らしさだ。観光スポットだが、道路幅が広くゆったりと走れるのもポイント。折り返し地点付近にアップダウンがあるが、あとは緩やかな起伏のみ。日の入り時刻に合わせての、極上のサンセットランを楽しみたい。
-
香川県(仲多度郡まんのう町)
国営讃岐まんのう公園周回コース(まんのう町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局国営讃岐まんのう公園は、350haという広大な面積をもつ四国唯一の国営公園。県中西部のまんのう町にある国内最大級の農業用ため池「満濃池」を望む丘陸地に位置し、森や湖畔など、そのエリアの特徴に根ざしたゾーンに分かれ、豊かな自然と季節の花々を楽しむことができる。公園内のサイクリングセンターから飛竜池を一回りする周回コースは約1.5?。その他にも園内にはいくつかサイクリングコースがあるので、いろいろなコースを設定することができる。
-
香川県(観音寺市)
銭形砂絵で金運アップ!琴弾山周回コース(観音寺市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局琴弾山(ことひきやま)は、観音寺市にある標高約70mの小さな山ながら、瀬戸内海国立公園にあり、山頂には琴弾八幡宮が、山麓には「四国八十八ヶ所霊場」第68番札所の神恵院、同じく第69番札所の観音寺と見どころも多い。この琴弾山をめぐる約2.5?のコース起伏のある周回コースでは、途中通る象ヶ鼻岩銭形展望台から金運パワースポットとして有名な銭形砂絵「寛永通宝」を拝みたい。ラン後は「琴弾廻廊(ことひきかいろう)」に足を延ばし、日帰り温泉がおすすめ。
-
徳島県(鳴門市)
絶景の難コース!ウチノ海・鳴門うずしおコース(鳴門市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局ウチノ海総合公園をスタート・ゴールとし、鳴門市の海岸沿いと島田島、大毛島に囲まれたウチノ海をぐるっと一周する23.3km。海岸線に出たり、島の山を上ったりとアップダウンが多く、かなり走り応えのあるコースだ。島田島の鳴門スカイラインで最も高い位置にある四方見(よもみ)展望台は、ウチノ海に浮かぶ真珠や牡蠣の養殖いかだと、緑の島々が織りなす風光明媚な光景を見ることができる。大鳴門橋や鳴門のうずしおも間近で楽しめる贅沢な絶景コース。