COURSEコース
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高知県()
足摺へんろ道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構古来より住民が利用していた往還道を足摺岬金剛福寺建立後、「お遍路さん」が利用するようになったとのがはじまりという『遍路道』。四国88ヶ所めぐりの一つ、38番札所・金剛福寺を目指す「足摺へんろみち」を歩けば、お遍路さんの気分も味わえます。雄大な太平洋を眺めながら歩き、ビローやアコウ等の亜熱帯植物が原生しており南国らしさを味わえ、また11〜12月にアシズリノジギクが足摺岬の海沿いを彩り、2月には椿が見ごろとなり四季の自然を感じながらウォーキングを楽しむことができます。終点地は、足摺半島南東端に位置する足摺岬。黒潮の打ち寄せる断崖は約80mの高さをもち沖合いはカツオの好漁場です。
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長崎県()
長崎原爆遺構めぐりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)8月9日午前11時02分に、アメリカ軍が投下した原子爆弾。。たった一発の兵器により当時の長崎市の人口24万人(推定)のうち約7万4千人が死没、建物は約36%が全焼または全半壊しました。その中でも原爆のすさまじい威力を伝える国の登録記念物、旧城山国民学校校舎、浦上天主堂旧鐘楼、旧長崎医科大学門柱、山王神社二の鳥居を巡る原爆遺構めぐりです。
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長崎県()
五島列島福江島(長崎鼻灯台〜高崎鼻公園)ルート
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構平成26年10月6日に国の名勝として海岸域及び海域が正式に指定された長崎鼻〜柏崎〜高崎鼻までを通るルート。柏崎公園の空海記念碑などでも分かるように、遣唐使との関連が強い場所で、遣唐使の想いを感じることができます。また、三井楽教会や淵の元カトリック墓碑群など、キリシタンの歴史も深く学ぶことができます。海岸線は夕映えの路として、広く続く草原、海からの潮風、波の音、さらにパノラマに広がる水平線の中を歩くことができます。
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宮崎県()
高千穂峡を巡るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構高千穂峡は、阿蘇熔岩が浸蝕されてできた峡谷で、高いところで100m、平均80mの断崖が7kmも続いています。峡谷には、玉垂の滝・真名井の滝・あららぎの滝などがあり、新緑と紅葉の頃は特にすばらしくとても美しいです。また、天孫降臨神話の地です。自然が生み出した「高千穂峡」の神秘と日本の滝百選にもえらばれている「真名井の滝」を肌で感じることができます。
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長崎県()
玉之浦湾北部の海岸線・河口を巡るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構文豪菊池幽芳が、玉之浦湾の景観を「うつし絵も 筆も及ばぬ 玉之浦の 八十の入り江は 見れども飽かず」と詠いました。西海国立公園は九州西海から東シナ海に広がる外洋性多島海公園で無数に散らばる小さな島々と変化に富んだ海岸線の美しさが特色です。溺谷地形を呈している美しい海岸線です。北部の森林は福江島隋一の広い面積を有し、その豊富な保水力により巡るみち11?と短い区間に大小あわせて清流10河川を海に注いでいます。希少性のある植物・地形や歴史的に貴重な場所をガイドがご案内いたします。
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熊本県()
妙見コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構やつしろの心と祭りを感じる妙見宮(八代神社)を通るコースです。 九州三大祭「八代妙見祭」。江戸時代から続く熊本県を代表する秋の祭礼行事の雰囲気を感じ日本人の心に触れることのできるコースとなっています。
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熊本県()
さかもとふるさとコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構日本三代急流の一つである球磨川沿いを往復する地域に溶け込んだコースです。。球磨川のマイナスイオンを感じながら、晩秋の坂本路を満喫できるコースとなっています。
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宮崎県()
太平洋の大パノラマと“みなと浪漫街”今昔の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構温暖な気候に恵まれ、特に冬場の晴天率が高く日照時間が長い日向市最大の景勝地「日向岬」には、高さ70mに及ぶ柱状節理の断崖絶壁「馬ヶ背」や、パワースポットの「願いが叶うクルスの海」等見どころがあり、雄大な太平洋の姿を望みます。湾を取り巻く「細島地区」の名は神武東遷の故事に由来し、江戸時代以降は天領の港町として発展し、明治に入り県を代表する港湾として再築港され、県内で最初の町制を施行するなど、礎を築きました。今もその面影が残る郷愁と果てしな区広がる青い海を眺めながら、歩くこの道は心身ともにリフレッシュに最適です。
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宮崎県()
神話のまち“美々津”「神武天皇お舟出の地」を歩む道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構日向市は、その“日に向う”という字のとおり、全国でもトップの日照時間で年間を通して温暖な気候です。日豊海岸国定公園内を歩くこの道は、紺碧の太平洋の絶景を横目に眺めながら歴史を体感します。“美々津町並み”は、国の伝統的建造物群保存地区であり廻船問屋が軒を連ねた江戸末期の面影が色濃く残る風光明媚な町並みで、古事記にもある「神武天皇東遷」の物語の地です。東遷時に腰を掛けたとされる岩や、その折献上した「お舟出だんご」など、数多くの伝説も残された神話を紐解き、大自然を体感する歴史の道です。
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熊本県()
球磨川と人吉相良の歴史を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構人吉市は鎌倉時代に相良氏が人吉城を構えて以来、明治維新までその支配下にあり、近世には相良藩2万2000石の城下町として発展しました。日本三急流と称される球磨川河畔の歴史と史跡、文化財を訪ねるみちです。
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宮崎県()
記紀の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構日本で最も古いと云われる「古事記」「日本書紀」には、日本神話の根幹をなす日向神話の事が書いてあります。 その伝承の中心になるのは、天孫ニニギノ尊とその妃コノハナサクヤ姫命にまつわる説話です。この説話の道筋にあるものが式内社(神社)や伝承地であり古墳です。そして本市においてこの道筋となるものが、古事記の「記」と日本書紀の「紀」から名づけた「記紀の道」です。 散歩に程よい、ロマンの道を楽しんでください。
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宮崎県()
小林・すきむら日本のふるさと大自然探訪のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構九州山脈の山々に囲まれ、美しい川が中心に流れる風光明媚な都市小林市須木。その名は、昔から杉の良材が多く産出したことが由来で、県下有数のクリやユズの産地でもあります。小林市須木の代表的な観光地「すきむらんど」は、ままこ滝と小野湖周辺一帯に整備された自然休養施設で「すきむらんど大つり橋」「風の庄 かるかや」「かじかの湯」など、自然保護を図りながら施設整備され、周辺の山々、木々、湖など大自然とマッチングされたその風景はまさに絶景です。また小野湖の眺めは必見で、美しい川や田畑などが広がり、日本のふるさとを思い起こさせてくれます。小野湖、ヤズ園、クリ園はコースの随所で眺められます。