COURSEコース
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三重県()
輪中と水郷のまち・桑名を歩くコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構桑名市長島町は、輪中地帯という、独特の地形を形成している町である。その自然を感じつつ、長島の歴史に触れるコースとなっています。長島の歴史の中で大きな出来事である「長島一向一揆」にゆかりのあるスポットを巡っていただけます。
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三重県()
桑名城下町「水と歴史」を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構東海道五十三次の42番目の宿場町である「桑名」は、木曽三川(揖斐・長良・木曽)の河川によって、豊かに育まれてきました。東海道唯一の海路にて、熱田の宮と結ばれ、伊勢国の東の玄関口として、多くの旅人たちで、にぎわってきました。水郷のまち・桑名の歴史に触れるコースとなっています。
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岡山県()
江戸時代を歩く、津山ご城下巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構津山市の観光地、城東地区と衆楽園、津山城(鶴山公園)をめぐるコースであり、津山の歴史を随所で感じられるコースとなっています。 コース沿いには、出雲街道沿いに繁栄し趣のある街並みが残る城東地区、旧津山藩主別邸の衆楽園、約1000本の桜と荘厳な石垣が息をのむ津山城(鶴山公園)など見所が満載です。
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兵庫県()
日本のへそ・北はりま「日本一長い」散歩道(官兵衛の里・黒田ハイキングコース)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構東経135度・北緯35度の交差点(日本へそ公園内)があり、ここが「日本列島の中心」に当たることから、「日本のへそ」のまちとして有名です。1市1町の広い北はりま地域をつなぐ全長168kmの自称「日本一長い」散歩道。それは、田んぼをそよぐ風、川のせせらぎのBGM、田畑や山の織りなす緑のグラデーション、出会った人々や野草・昆虫たちとのあいさつ、やわらかな時の流れ、深呼吸するだけで元気がみなぎる黒田官兵衛ゆかりの地を巡る「日本一長い」散歩道を歩いてみませんか。枝道・近道・回り道などもあります。
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兵庫県()
かみかわ銀の馬車道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構古くから播磨但馬の国境で宿場町として栄えた中村・粟賀町(なかむらあわがまち)歴史的景観形成地区(兵庫県景観形成条例)の歴史的な街なみ散策コースです。清流越知川を眺めながら田園地帯が広がり、やがて江戸時代初期に徳川親藩大名として置かれた福本池田藩の陣屋敷の庭園跡、宿場町として栄えた中村粟賀町旧街道筋を通り、251段の石段を登ると、大化年間に設置された当時の日本の30ヶ寺にも選ばれた播州犬寺「法楽寺」へと辿りつきます。自然に囲まれゆったりとした時の流れを感じられる散策コースです。
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兵庫県()
笠形山登山道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構播磨富士で親しまれている笠形山は、千ヶ峰・笠形山県立自然公園の一部で豊かな自然が残されているだけでなく、古くから信仰の地として地元の人々から親しまれていました。また、姫路城の昭和の大修理の際には、笠形神社の御神木のヒノキを伐り出し、西心柱として使用されました。この笠形山は、修験の山としても古くから人々の信仰が篤く、山ろくには、笠形神社・笠形寺を擁しています。登山道は、笠形神社コースと仙人滝コースに分かれ、登りと下りで違う道を歩くことができます。
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三重県()
湯の山温泉の里山をゆっくり歩くための道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構鈴鹿山脈の御在所岳(湯の山温泉)の麓の菰野町の里山を歩くコース。 コースは、温泉とスウィーツの「アクアイグニス」からスタートし、刈り込まれた芝生が広がるゴルフ場を横日に、城跡公園や人灯篭などの歴史に触れ、のどかな田園風景が広がる里山コース。
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三重県()
鈴鹿山脈ときらら湖の絶妙な風景と出会える道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構鈴鹿山脈の御在所岳(湯の山温泉)の麓の菰野町の町並みを歩くコース。由緒あるお寺や神社の歴史に触れ、目によって姿を変え水烏がさえずる「きらら湖」を眺め、緑に染まる茶畑や黄金色が広がる田園の中を歩き、御在所からの雪解け水が流れる三滝川の河川敷を歩きます。
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愛知県()
東海道宿場散歩みち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構東海道39番目の宿場町として栄えた江戸時代には「池鰹鮒」と呼ばれ商業・交通の要として発展し、池鯉鮒を題材にした浮世絵が多数描かれ、唄が詠まれ、当時の民話は今でも語り継がれています。ハ橋町は、平安の歌人在原業平がハ橋町に群生するかきつばたを見て、唄を詠んだことで知られ無量寿寺、かきつばた園を有しています。また、明治用水緑道遊歩道は、農業用水を運搬する施設です。また、浮世絵にも幾度となく描かれている東海道松並木が残っています。 本陣跡や脇本陣跡、知立古城跡が残されています。
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滋賀県()
琵琶湖さざなみ街道と古津堅田のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構琵琶湖東岸の湖岸道路(さざなみ街道)を歩きます。湖岸の矢橋は「矢橋の帰帆」、堅田は「堅田の落雁」と、ともに近江八景で知られています。湖面に集う水鳥や、大迫力の蓮花の群生など、自然を体いっぱいに感じられます。
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岡山県()
湯郷温泉 近代歴史・文化の薫る湯けむりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構その昔、円仁法師が西国巡礼の途中に、白鷺が足の傷を癒しているのを見て発見したと伝えられる湯郷温泉は、別名「鷺の湯」と呼ばれ、およそ1200年前から人々に親しまれてきました。ラジウム気泡を含む塩化物泉で、無色透明の湯は肌がつるつるになると評判なことから別名「美人の湯」とも呼ばれています。ホタルが生息し清流が流れる温泉街近くに地元の方々がひっそりと守る「そば粉聖人堂」、産業遺産「まんぷ」など、これまで一般の方にはあまり知られて来なかった、近代の歴史要所があります。
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兵庫県()
日本のへそ・織都西脇の繁栄と文化に触れる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構西脇市は、日本標準時である東経 135度と北緯35度が交差する地点があることから、日本列島の中心「日本のへそ」と称しています。また、先染綿織物の国内生産7割以上を占める「播州織」の産地として発展し、まちが形成されました。経済成長とともに、国内の産業構造が変化し、織物産業を取り巻く市場環境は厳しさを増していますが、織物産業の興隆とともに発展してきた西脇のまちなみと織物産業の歴史、そして経済的繁栄を背景に育まれてきた文化を感じることができる場所を巡っていただけます。また、西日本随一の織都として発展してきた歴史と、西脇の奥深い魅力を知っていただけるよう、希望によりガイドによる案内も可能です。