COURSEコース
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福井県()
結の故郷 越前おおの 小京都を歩く道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構奥越の小京都と呼ばれる大野市には、織田信長に仕えた武将である金森長近が整備した碁盤の目状の城下町が今なお残っています。そんな城下町を巡るこのコースには、宗派の異なる16のお寺が集まる寺町や、金森長近が築城し近年は天空の城として注目を集める越前大野城、名水百選に選ばれた湧水が堪能できる御清水(おしょうず)など、大野を代表する魅力が詰まっており、歴史・文化・自然を感じることのできるコースとなっています。
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茨城県()
牛久沼カッパの小径
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構牛久沼で最も景観の良い湖畔には、小説家の住井すえ氏や画家の小川芋銭氏など多くの文化人が居住し牛久沼を題材にして活動した。また旧水戸街道が近くにあり、明治天皇が宿泊された行在所や多くの寺がある。牛久沼周辺の道は豊かな自然の景観に恵まれ見応え充分であり、散策路も良く整備されている。近くの高台には小川芋銭の記念館や、1550年頃に築城された岡見氏の牛久城跡地がある。見学場所にはトイレ、ベンチなどがあり休息をいれて、ゆったりした気持ちで行程を楽しむことができる。
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茨城県()
鹿嶋 神の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構紀元前660年の創建と伝えられ、皇室や様々な歴史上の人々の信仰を集めてきた「鹿島神宮」は、東国三社の一つに数えられる名社です。その境内は、樹齢千年を超える杉の木々の樹叢に囲まれ、重要文化財の指定を受けた歴史的建造物や宝物、そして国宝の刀を見ることができます。近年は、パワースポットとしても脚光を浴びています。三社詣の道として使われた古道を抜けると、懐かしい里山の風景を日にします。その他、道程では、神社や寺、古墳群並びに壮大な「北浦」を巡り、歴史と文化、そして自然を堪能していただけます。
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埼玉県()
武蔵越生七福神めぐりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構七福神めぐりは「七難即滅七福即生」のご利益があるとされ、江戸時代に広まったといわれる風習です。商売繁盛のご利益を授けてくれる恵比寿の法恩寺、福徳・財宝を招くといわれる大黒天の正法寺、芸能上達の女神・弁財天の弘法山観世音、源頼朝が戦勝祈願の寺として創建された福禄寿の最勝寺、健康・長寿の寿老人の円通寺、財宝・福徳の毘沙門天の龍穏寺、円満・富貴繁栄の布袋尊を巡り一年の福を授けてもらうコースです。
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埼玉県()
健康長寿(樹じゅ)コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「武蔵七党系図」に記録が残る武士団児玉党の一派・越生氏から起こった岡崎氏の守り本尊を祀ったと伝わる岡崎薬師や、室町時代に関東一円で庶民の治療に尽力した名医・田代三喜生地、越生梅林園内にある樹齢650年以上の魁雪(越生梅林)、県の天然記念物に指定されている上谷の大クス、健康長寿を授かる福禄寿が祀られている最勝寺、太田道灌の父・道真退隠の地として県の旧跡に指定されている建康寺を巡ります。
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太田道灌ゆかりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸城を築いたことで知られる太田道灌と、その父親の道真、二人の足跡を辿れるコースです。「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに 無きぞ悲しき」の古歌で知られる道灌ゆかりの地である山吹の里歴史公園や道灌の父・道真が家督を譲った後、近くに居館・自得軒を構えたと伝えられ付近が「太田道真退隠地」として県の旧跡に指定された建康寺、道真・道灌父子によって再建され、二人が眠る墓がある龍穏寺を巡ります。
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長野県()
横川渓谷原生林トレッキング
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構中央アルプス最北端、経ケ岳を源とする横川渓谷は、澄んだきれいな清流と春は眼にまぶしい新緑や、秋には各種の樹木から織り成す紅葉の色も様々です。国天然記念物の横川の蛇石は、粘板岩に変成岩の層が貫入してできた珍しい岩で、白いシマが長々と川底に横たわっている様は、まるで大蛇のような姿に見えることから蛇石と呼ばれています。三級の滝は、横川渓谷の原生林の中で50mの高さを三段に折れ曲がり落下する壮大な滝で、ものすごい水量でしぶきをあげています。かやぶきの館は、日本一の茅葺屋根です。
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長野県()
信州みのわ東山山麓歴史の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構日本のほぼ真ん中、雄大な南・中央両アルプスの山並みと、日本一大きな谷である伊那谷を一度に眺めることができる、すばらしい環境に位置しています。中世から箕輪郷と呼ばれ、東西日本を結ぶ中間地帯として発展してきた風景は、どこにでもある田舎の風景、でも懐かしい、どこか見覚えのある風景がそこかしこに広がっています。天竜川東岸に点在する自然や文化だけでなく、農村の日常の光景を見て歩くことができる散策コースです。どこか懐かしい田舎の風景を、里帰りした気分で、いつでも気軽に歩くことができます。
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福井県()
鯖江・西山のつつじを見に行こう
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構福井県のほぼ中央に位置し、北は福井市、南は越前市に隣接する人口約7万人のまちです。 めがね、漆器、繊維を三大地場産業とする産業のまちとして、また自然を生かした潤いある人間味豊かなまちとして堅実な発展を続けています。市の花でもある「つつじ」は、日本海側では一番のつつじの名所の西山公園には約50000本の植木があり、5月上旬ころは、その薫りとともに見事な花模様となります。
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茨城県()
あやめの里水郷潮来を巡るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構潮来市は茨城県東南部に位置し、「水郷」の地として知られております。このコースでは、水辺・高台からの眺望、水辺にかかる多くの橋、田園地帯の爽やかさをお楽しみいただけます。5月下旬〜6月下旬には初夏の風物詩「水郷潮来あやめまつり」が開催され、会場の水郷潮来あやめ園には約500種100万株の色とりどりのあやめが一面に咲き誇ります。時期ともなれば、観光をしながら街歩きをすることができます。「観光ボランティア」のよるガイド有(要予約)。
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埼玉県()
黒山三滝コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構越生町では平成28年4月29日に、全国初となる「ハイキングのまち」を宣言し、1年を通してハイキングを楽しめます。その中でもこのコースは日本観光百景瀑布の部、埼玉県クールスポット100選に選ばれている黒山三滝があり春は新緑、夏は清涼、秋は紅葉と季節ごとにそれぞれの美しさを見せます。越辺川(おっぺがわ)支流の三滝川にかかる男滝(おだき)、女滝(めだき)、天狗滝(てんぐだき)からなります。 また、太平山には幕末に建てられた役行者の巨大な石像があり、そこを過ぎると顔振峠へと向かいます。峠名の由来は、奥州に逃れる源義経と弁慶が顔を振り振り通ったからという説があり、周辺には眺めのいい茶屋もあります。マイナスイオンが気持ちよく、夏の清涼は格別です。
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茨城県()
21世紀に発展著しいまちのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構茨城県は、健康づくりのためのウォーキングの推進を図るため「ヘルスロード」を県内各所に張り巡らし健康づくりに取り組んでいます。その中でもつくばエクスプレスが開通し、発展著しい守谷市のアサヒビール工場、市役所など、式の自然と花の香り、随所に休憩ができる公園を結ぶのんびりとしたタウンウォークを楽しめます。