COURSEコース
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千葉県()
九十九里の絶景を望む 飯岡海岸ウォーキングコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構心地良い潮風に吹かれながら九十九里沿いを歩きます。終点の飯岡刑部岬展望館からは果てしなく続く弓なりの九十九里浜を眺めます。東日本大震災で大きな被害を受けた海岸線ですが、現在は復興し元の美しい姿を取り戻しつつあり、新たにまた海岸での生活を譲るために進化しています。自然の織りなす美しさと自然の驚異「津波」の記憶、そして街を譲るという住民の強い想いを感じることができます。
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東京都()
こくぶんじ恋のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構広大な武蔵野台地、国分寺崖線から湧き出る清らかな水、そして豊かな緑に囲まれた国分寺。奈良時代に武蔵国分寺が建立された地であり、国府(現府中市)とともに武蔵国の政治・文化の中心として栄えました。武蔵国分寺跡、国分寺薬師堂など、歴史を感じることができる史跡、名所を巡ることができます。また、お鷹の道、真姿の池湧水群、殿ヶ谷戸庭園など、都市化したまちでありながら、豊かな自然や水資源を目の当たりにすることができます。緑に抱かれ、悠久の歴史を感じ、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
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東京都()
駿河台コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構千代田区は、江戸時代から日本の中心地として発展してきました。かつて大名屋敷や旗本屋敷が並びまた江戸っ子気質の職人が住んでいたまちは、現代的な大都市に生まれ変わりました。江戸城の面影を今も残す皇居、国会議事堂や政府省庁が集積する霞が関・永田町、世界的なビジネス街として発展する丸の内・大手町、世界に知られる秋葉原の電気街、神保町の古書店街、小川町のスポーツ店街など、さまざまな表情をもっています。駿河台コースは、九段下から秋葉原駅を結び、神保町書店街・駿河台・秋葉原界隈を散策するコースです。
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千葉県()
谷津干潟から幕張新都心へのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構ラムサール条約登録湿地となっている谷津干潟から近代化された海浜を歩くコースです。香澄公園の自然やメッセホールの美しい庭園を眺め、ゆったりとした時間が過ごせます。幕張メッセは「国際展示場」「国際会議場」「幕張イベントホール」の3施設で構成され、日本を代表するコンベンション施設として1989年にオープンしました。72,000?の広さに11のホールからなる「国際展示場」では、あらゆるイベントへの対応が可能です。
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山梨県()
石和温泉・足湯とワイン工場を巡るコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構ぶどう畑の中から突然湧出した高温の湯が近くの川に流れ出し、ドラマチックな誕生となった石和温泉は、今や全国屈指の観光地です。温泉街の中央を流れる川には、見事な桜並木が四季折々の風情を添え、爛漫の春には、花の下に集う温泉客でひときわ賑わいます。石和温泉街の街並みを臨みながらフルーツ王国山梨の中でも屈指の、歴史ある甲州ワインの里を巡ります。丹精こめて育てたぶどうから毎年芳醇なワインを生み出していて、個性派ワインも勢揃いしているワイナリーでは、見学も兼ねて試飲を楽しむのも良いものです。
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福井県()
港町今昔の道「敦賀港を巡る」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構敦賀開港100周年の一環として整備された金ケ崎緑地は、敦賀港のシンボル緑地で、敷地面積は 35000?におよび金ケ崎城跡の杜を背に広がる芝生広場は敦賀サマーフェステイバルの会場にもなります。常宮神社の豊臣軍または倭寇または僧侶が持ち帰ったとされる国宝の新羅鐘(朝鮮鐘)は渡来した鐘では最古のもの。また、敦賀半島の先端に浮かぶ小さな無人島 水島は透明度の高い水質と白砂が魅力的なビーチや灯台など港町の今昔に想いを馳せる道となっています。
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神奈川県()
多摩・東生田の自然歩道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構大都会の中でありながら、遊歩道に沿う緑地は、クヌギ・コナラを主体とした雑木林の中にシラカシ・マツ・スギが点在し一部には竹林もあるなど、四季の変化に富んだ自然の営みをみせてくれます。草類では、ホタルブクロなどが自生しています。また、カブトムシ・クワガタ等の昆虫類がすみ、ウグイス・ホオジロ等、小鳥たちの鳴声が聞かれます。
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東京都(稲城市)
歴史・自然・芸術・味処を巡る、よくばりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構里山や梨園などの懐かしい風景が拡がる一方で、多摩ニュータウンの一角の街並みも並存するレトロ&モダンな街。豊かな緑と多摩川や三沢川、大丸用水などの水に触れ合うことができ、都心から約30分圈内という利便性も魅力。後半はグルメが揃い、お買い物も楽しめます。梨の産地として梨畑があちこちに拡がっています。収穫期には数多くある梨農家の直売所が、梨を買い求める人で賑わいます。市場には出回らない希少価値です。緑やさわやかな風などを肌で感じ、ゆっくりと歩きながら心も身体もリフレッシュしませんか?
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東京都()
多摩よこやまの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「多摩よこやまの道」の位置する尾根筋は、古代より武蔵野と相模野の双方を眺められる高台として、また西国と東国を結ぶ交通の要衝として活用されてきました。この東西に伸びる尾根筋には鎌倉古道や奥州古道、古代の東海道などが縦走、横断し、その痕跡や様々な伝説等が語り継がれています。また、万葉集において望郷や別れを借しむ道筋として防人の妻の心づくしの歌「多摩の横山」が詠われた歴史的な道です。再び生きては戻れない覚悟の彼らが、この尾根で故郷を振り返りながら、家族との別れを借しんだ姿が浮かんできます。(※防人:古代、国防軽微の目的で北九州に配置された兵士)
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島根県()
みほの岬(馬着山)自然観察路(伊能忠敬測量の道)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構伊能忠敬が測量の起点にした馬着山には、五本松公園から灯台まで日本海、南に美保湾の海越しに大山を眺めながら歩く自然観察路(遊歩道)が整備されています。まず最初に境水道、中海、京羅木山、嵩山と半円形をした美保関港が見渡せる「関の五本松公園」広場を目指します。ここから馬着山へのハイキングコースが始まります。帰路は県道を美保関港へ30分、情緒豊かな石畳通りを抜けると美保神社前が終点です。
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福井県()
ラムサール条約登録 名勝「三方五湖」をめぐるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構ラムサール条約にも登録された名勝「三方五湖」のうち、三方湖・水月湖・菅湖を一周するコースです。三方湖の梅林から水月湖をまわり、浦見川を渡り菅湖に沿って一周します。 水月湖からは、地質学的年代の基準となる湖底堆積物である「年縞」が発見され、世界的に注目されました。浦見川は、寛文2年の大地震により河口がふさがれ長雨が続くと湖畔の田畑が水浸しになるため行方久兵衛の指揮のもと開削されました。それにより生倉や成出といった集落が新たにつくられた、地域の歴史においては非常に重要なものとなります。
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京都府()
天橋立・海を渡るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構幅約20m〜170m、全長3.6kmの砂嘴で松が生い茂る。その形状が天に架かる橋のように見えることから「天橋立」と名づけられました。松林の中を、社寺や湧水、石碑などの史跡を見ながら歩け、砂地なの足の負担も少なく歩きやすいです。日本三文殊の智恩寺をスター卜し、廻旋橋を渡り松林へ。岩見重太郎仇討ちの場や名水百選の「磯清水」をはじめ、与謝蕪村や与謝野寛・晶子夫妻、松尾芭蕉の句碑等歴史文化に触れながらウォーキングを楽しめます。ケーブルカーに乗り、傘松公園からの天橋立の眺望もを楽しめます。