COURSEコース
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埼玉県()
ぐるっと歩こう「さいたま新都心」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構さいたま新都心は、埼玉の中心となり、首都東京の重要な役割の一部を引き受け、にぎやかで魅力ある空間をつくることを目標に誕生しました。全国で初めて「バリアフリー都市宜言」を行い、バリアフリーのまちづくりに取り組んでいます。「さいたまスーパーアリーナ」、空中に人工の地面をつくってけやきを植えた「けやきひろば」、国の機関、商業ビルが集まっているほか、アート作品や植栽空間が随所に整備され、まちを訪れる人の目を楽しませてくれます。歩行者デッキと歩道を歩く、安全で適度な運動となる道です。
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長野県()
信州大芝高原「みんなの森」森林セラピー?ロード
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構信州大芝高原「みんなの森」にはアカマツやヒノキの巨木が立ち並び、桜や楓など広葉樹や多数の山野草も見られます。そんな緑濃い森の中にある遊歩道は、歩く前と後の唾液中のアミラーゼや血圧の数値などから、ストレス解消の効果が科学的に証明され、「森林セラピーRロード」に認定されています。近くには健康状態をチェックできる施設(森の交流施設)や足湯、天然温泉(大芝の湯)も備えており、広大な自然の中で心も体もリフレッシュできる癒し空間となっています。ウォーキングを科学的に証明できる珍しい道です。
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茨城県()
緑一杯の河川敷と大河の景観
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構利根川の流域は322 k m。 流域面積は1万6840 k m 2 で日本一の広さであり、坂東太郎と称される日本屈指の大河川である。利根川の下流に位置する取手市は、その河川敷を緑地運動公園として整備しました。河川敷沿いに歩き、利根川の雄大な流れを見ながら、途中の野鳥観察の森でバードウオッチングも楽しむことも出来ます。水辺の道として、緑一杯の河川敷を歩き大河の景観を実感し、感激をお届けします。
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埼玉県()
奥武蔵の古刹を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構関東平野の西の縁、南北に連綿として続く山並み「関東山地」には、古代から修行僧や修験者などにより発見された山岳信仰の霊地が多数存在します。天台宗大麟山雲洞院天龍寺 通称「子ノ権現」と天台宗医王山薬寿院八王寺 通称「竹寺」の2つの霊地を訪ねます。花、新緑、涼、紅葉、雪景色など四季を感じながらのハイキングが楽しめるだけではなく、寺院では歴史や建築物、そして子ノ権現の「鉄のワラジ」、竹寺の「茅の輸くぐり」といった伝説も楽しめます。歴史や言い伝えを紐解き自分だけのパワースポットが見つかるかも?!
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茨城県()
関東平野の米どころ 小貝川・関東三大堰を巡る歴史ウォーキング
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構世に「関東三大堰」と言われる豊田堰・岡堰・福岡堰を踏破することにより、先人達が治水と米増産にかけた想いを知るためのコースである。江戸時代初期を初源とするこの三堰は、その規模とこの時代を代表する溜井方式の堰として関東地方有数のものであった。これを主導した伊奈氏は後に関東郡代とも称され、関東流と呼ばれるその治水・利水技術は江戸時代を代表する土木技術であった。桜の名所と知られる場所も多く、特に福岡堰には小貝川と並走する用水路との間の堤防に、1.8kmもの桜並木がある
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山梨県()
信玄棒道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構棒道とは、武田信玄が北信濃を攻めるために八ヶ岳の西の麓に軍用道路としてつくったとのこと。棒のようにまっすぐ伸びていることからこう呼ばれています。「神戸・境川の戦い」「瀬沢の戦い」「大門峠の戦い」そして有名な「川中島の戦い」に活用されました。史跡や民話、観音様等数多く残され軍用道路も今では風情と趣ある古道となりました。多くの柔和な石仏が出迎え、歴史を感じる佇まいです。信玄ゆかりの地を一歩ずつ歩く自分の足音しか聞こえない、静かな大自然の情景に思いを馳せ、季節の移ろいを堪能できます。
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千葉県()
手賀沼と我孫子の歴史を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構大正ロマンを感じさせる手賀沼は、かつて志賀直哉や武者小路実篤などが住んでいた町として知られている。きがるに歩ける道々には我孫子古墳群や寺社、水生植物園などがある。
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埼玉県()
二郷半領用水緑道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸川と中川に挟まれた三郷は、かつて二郷半領と呼ばれ、古くから早稲米の産地として知れています。その二郷半領用水に沿って整備された約7.7kmの緑道で桜並木やつつじ、市の花サツキの花々で美しく彩られる「二郷半領用水緑道」を歩きます。多くの野草や白鷺、野鳥、鯉など、多様な植物、生き物も見られる憩いの道です。都市と自然の共生する三郷市の象徴的な道となっています。
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茨城県()
利根川と小貝川の水辺を歩く道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構利根町役場から小貝川合流付近にかけて続く利根川桜堤や利根川と小貝川が合流する付近は、雄大な川の流れと天気に恵まれた時に見られる富士 山や筑波山の四季折々の姿にさわやかな感動を覚えるプロムナードになっています。更に小貝川下流域に農業用水を供給している小貝川の三大堰(関東三大堰)の豊田堰を渡りのんびりと田園地帯を歩きます。利根町役場の近くには江戸時代に利根川流域各地の名所、旧跡、風土、風習などを紹介した「利根川図志」を著した赤松宗旦の旧居跡(復元家屋)や墓(来見寺)があります。また小林一茶ゆかりの地や民俗学の父と言われた柳田國男記念公苑なども整備されています。
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埼玉県()
山峡に歴史を訪ねるコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構かつて材木商と養蚕業で栄えた飯能市街地は今も蔵が点在し、店蔵絹甚は初春の「飯能ひな飾り展」のメイン会楊、絹織物で使った手作りの吊るし雛が見事です。天覧山山頂から市街地が一望、東京スカイツリーや富士山を望むことができます。多峯主山は領主・黒田直邦の墓や、竜が出るという伝説を持つ雨乞池など見所が多く、標高271mと低山ながらも魅力的です。谷津田の里山風景は今も守られ、清流・入間川、奇岩が美しい吾妻峡をはじめ名栗渓谷は憩の地。まち・やま・かわ歩きの魅力がたっぷりつまっています。
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埼玉県()
植木のさと安行の緑・花卉をたどる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構自然林や山野草、植木畑の絶景が広がる、まさに、世界に轟く「植木のまち 安行」が満喫できるコースです。また、お灸のお寺として有名な金剛寺や、興禅寺本堂の裏手では遊歩道のある雑木林で十三佛の石像を探すのも楽しみです。秋には見事な紅葉や真っ赤な彼岸花が群生する風景は幻想的でもあります。
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埼玉県()
水辺の小径を訪ねるコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構清流入間川は、山間を駆け降り、やがて緩やかに荒川と合流し東京湾へ流れます。河川の歴史は飯能の歴史そのものです。江戸時代、飯能の山間部から切り出された木材は筏に組まれて江戸の町へと運ばれ、建築材として利用されてきました。江戸の西から流れてきた飯能の木材は西川材と古くから呼ばれ、林業は飯能の重要な産業です。流れの変化に合わせて筏が組み直され飯能河原付近は多くの人が行き交い、後の発展へとつながります。200万年前の地層「飯能礫層」を目にすることもでき、地球の歴史も感じることができます。