COURSEコース
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石川県()
木場潟公園
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構加賀三湖と呼ばれた、木場潟、今江潟、柴山潟ですが、戦後、千拓によりその姿を大きく変えられましたが、唯一、木場潟はその自然のままの姿を残し、雄大なる白山連峰を望む四季折々の絶景を創出し続けています。園路は、1周6.4km。4つの園地(中央園地、北園地、西園地、南園地)を結び、舗装された歩行者自転車専用となっています。県民市民の憩いの場、健康づくりの場、カヌー競技(レーシング)の国際大会が開催されるなど、年間およそ60万人もの利用者が訪れる環境にも恵まれた場所です。
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栃木県()
大地のうまみをぎゅっ!と凝縮 おやまDEフードウォーキング
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「水と緑と大地」そして「高い技術」により全国に誇る農業生産が行われています。穀倉地帯が広がり、ビール麦や小麦の収穫最盛期には、見渡す限りの黄金の麦畑を臨むことがでます。その後、一面田園風景となり、夏らしい青々とした景色を見ることができます。県南市場では『元気朝市』が開催され活気が溢れます。道の駅思川では地元産の新鮮農産物や、ここでしか食べられない加工品を購入することができ、ランチをいただくこともできます。いちごの里のフルーツ狩り体験など、様々な面から農と触れ合うことのできるコースです。
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茨城県()
水戸藩の歴史・大洗町食と今昔の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構那珂湊地帯は、江戸時代水戸藩の船の要衝として栄え、別邸跡(い賓閣)もあり、大洗町とともに史跡繁栄の跡が今も残っています。水戸八景の水門帰帆・岩船の夕照や常陽明治記念館、山村暮鳥の碑、大洗磯前神社と自然・史跡が多く存在しています。又那珂湊・大洗町とも、民謡の[礒節]が有名な所であり、情緒豊かな雰囲気を持っています。西に筑波山を望み、東に太平洋を構え、海岸地帯として魚が豊富で、食の豊かな漁師町です。近年は、大洗から北海道へのフェリーの就航により、おさかな市場等での往来の人が多く見られます。
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栃木県()
足利氏ゆかりの社寺めぐりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構足利市は、清和源氏の主流となった足利氏の発祥の地です。源姓足利氏がうまれた時代から、室町幕府の初代将軍となった足利尊氏までの時代を凝縮してたどることができ、先人達が残した足跡、鎌倉・室町時代の面影にふれながら歩くことができるコースです。社寺には足利氏とゆかりの深い文化財も数多く保存されています。特に鑁阿寺本堂は国宝です。中心市街地の街並みや歴史情緒あふれる石だたみの道、足尾山系から連なる山々と渡良瀬川の清流が織りなす豊かな自然など、歴史を感じ、さまざまな景色を楽しむことができます。
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群馬県()
懐かしき鉄道・アプトのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構日本三大関所の一つ、碓氷関所がある碓氷峠。この中山道の難所を越えるために、明治26年、急傾斜でも運行可能な「アプト式」が採用された旧碓氷線(横川−軽井沢間)が開通しました。昭和38年に廃線となりましたが、日本の近代化に貢献した「近代化遺産」として、平成5年に碓氷峠鉄道施設群は国の重要文化財に指定されました。その廃線跡を遊歩道として整備しましたので、碓氷峠の歴史と自然を体験できるハイキングコースとなっています。日帰り温泉施設「峠の湯」と旧中山道の宿場町「坂本宿」の町並みも楽しめます。
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栃木県()
足利七福神めぐりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構七福神めぐりの歴史は古く、室町時代に京都で始められたといわれています。足利の七福神めぐりは、昭和17年、まちの反映と家運の隆昌、健康増進を願って生まれました。第二次大戦中は中断されましたが、昭和50年頃からの七福神ブームに刺激され、昭和62年卯年の正月から復活したものです。 市街地をとり囲む様に、各々の七福神を祀った社寺が在り、数多くの名所や旧跡と豊かな自然にふれることができる健康的な七福神めぐりです。
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群馬県()
高崎・白衣大観音と出会うみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構近代建築「群馬音楽センター」から徳川家康の命を受けた箕輪城址・井伊直政により築城された「高崎城址(乾櫓)」、山田かまちが短い人生で残した数多くの作品のある「山田かまち美術館」へと続きます。更に観音山丘陵を散策し、高崎市のシンボル「高崎白衣大観音」、日本の染織文化の魅力を紹介する珍しい「染料植物園」、御影石の観音像39体が安置され神秘的な法悦の世界を繰りひろげる「洞窟観音」、石段の両側に約3000株の紫陽花が咲く「清水寺」、憩いの公園「高崎公園」。多くの歴史・文化の貴重な場所を巡ります。
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茨城県()
下館羽黒神社巡りの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構1481年(文明13年)下館城を築いた水谷勝氏によって、領内の安全を願って日頃崇敬する出羽の羽黒大神をお迎えして下羽黒神社がつくられて以降、下館の守り神として広く人々に信仰されてきました。さらに、城の鬼門・風門・病門(裏鬼門)、天門にもそれぞれ羽黒神社を設け、合計7つの神社を信仰・戦略両方の面から城の守りとしてきました。(各神社は城の見張りとしての役目も担っていました)このコースは7つのうちの5つの羽黒神社と、下館城跡、そして筑西市最大の祭りでもある羽黒神社の祭礼「下館?園まつり」で担がれる大神輿を巡る道です。
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栃木県()
開運の道−徳川家康と小山の日光街道−
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構小山市は、徳川家康公が慶長5(1600)年に戦国の乱世に終止符を打ち、平和な世徳川幕府300年の成立を決定付けたと言われる天下分け目の軍議「小山評定」が開かれ、日光東照宮に社参する将軍家が宿泊・休息所として利用した「小山御殿」が設けられるなど、家康公をはじめ徳川将軍家と深い歴史的な関わりがあります。このため、江戸幕府が整備した「日光街道」沿いを中心に点在する多くの徳川将軍家ゆかりの地を訪れ、小山宿や間々田宿などのかつての宿場町の面影をお楽しみいただけます。
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石川県()
加賀・大聖寺の街並み散策路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構加賀百万石の支藩、大聖寺藩の城下町として栄え、独自の文化や美意識などの面影が残る、歴史と伝統文化が息づくまちです。 鍛冶町、鷹匠町などの町名が残る町割りは往時とほぼ変わりません。初代藩主の前田利治は、金山や銀山を開拓したり、九谷焼を興したりして、大聖寺藩の礎を築きました。城は廃され、藩邸跡地に陣屋(藩庁)が置かれました。現在、大聖寺には城下の防塞として集められたといわれる山ノ下寺院群、藩主の休息所だった長流亭、北前船主屋敷を移築した蘇梁館など、往時の建築が残っています。
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岐阜県()
アルプス展望・神秘の森探勝のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構北アルプスの山々を遠望しながらの、のどかな野道やふかふかの山道が特徴の散策路で、春は残雪と新緑、夏は爽やかな深緑、秋は美しい紅葉と季節毎に魅力ある風景を楽しんでいただけます。木漏れ日の中で飲む湧き水(神秘の水)が来る人の喉を潤してくれます。コース中には、静かに歴史を刻んでいる神社・仏閣や戦国時代の城址などもあり、澄んだ空気の中で古き歴史をゆったり語りかけてくれます。 終点のMプラザでは、天然温泉がウオーキングで疲れた身体をゆったり癒してくれます。
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茨城県()
鮭の遡上とSLの見える街
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構土休日には真岡線下館駅からSLが10:35に出発し、その勇姿を駅や躍動感溢れる雄姿を見送ることができ、その後かつて久下田城(上館)、伊佐城(中館)、下館城(下館)と五行川沿いの高台に3城があり、上館と下館は、3代将軍家光までの1600年間は、元結城氏4傑と称された水谷氏が統治していた歴史がある旧城内西城坂小路を上ります。また、毎秋期には澄み切った五行川には鮭が遡上し、その光景を新橋、仙在橋にて街中では余り見られない産卵光景を見ることができます。