COURSEコース
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石川県()
鶴来街並み(ほうらい祭り巡行)を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構金釼宮、白山比?神社の門前町として栄えた鶴来の『ほうらい祭り』の神輿行列の巡行コース。 古くから水に恵まれ、酒造・味噌・醤油・酢などの醸造業が盛んで、刀工などの工芸品中でも加賀獅子頭の職人がいます。『ほうらい祭り』は神輿と棒振りの獅子舞、『造り物』という独特な山車が2日間にわたり町を練り歩き、祭り後は『造り物の館』に展示されます。また、桜の見どころが各所にあり、少し足を伸ばした樹木公園は、全国でも有数の桜の名所で150品種、1000本が咲き乱れます。秋には一段と鮮やかな紅葉なども心和みます。
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石川県()
手取渓谷の橋巡りの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構石川県最大の川「手取川」に架かる橋を巡りながら手取渓谷の絶景の景観を眺めます。黄門橋から対山橋が特にすばらしいです。春先の雪解け時は落差32mの綿ヶ滝の水量も増し豪快です。新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の違った顔をのぞいてみてください。また、手取川に沿って、電車の廃線跡を利用した自転車専用道路「手取キャニオンロード」も歩きます。
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栃木県()
ふるさと・ふれあい・みぶの道 ゆうがおウォーキングコース (健脚コース)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構慈覚大師ゆかりの地として、有名な紫雲山 壬生寺をはじめとして全長47mの牛塚古墳。三代将軍家光公ゆかりの興光寺。壬生文化の揺籃城址公園など、壬生町の魅力を凝縮した人気の散策コースです。昔のように時間に追われることもなくゆっくり歩き訪ねたくなります。壬生町いちおしのコースです。
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石川県()
おくのほそ道 芭蕉の歩いた小松路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構元禄2年(1689)に松尾芭蕉が江戸深川から奥羽・北陸を旅し、小松に立ち寄ったポイントや芭蕉の木像の残る神社等を巡ります。芭蕉は、斎藤別当実盛の遺品である甲冑を所蔵する多太神社を訪れた後、本折日吉神社の神主宅での句会に招かれ、菟橋神社の祭礼に参拝しています。小松では一泊の予定が、地元の俳人たちの熟心な誘いと歓待を受け滞在を延ばし、さらに再び小松を訪れています。小松の俳諧が盛んだったことの表れであり、芭蕉の足跡を辿ることで、小松の文化と歴史を肌で感じられるコースとなっています。
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茨城県()
いつも花咲く海浜公園・古代はにわ遺跡の風景
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構1991年米軍の射爆場であった広大な土地を、2市1村と県で大々的な返還運動を展開し、返還させた歴史を忘れてはならない。この土地が現在の国営ひたち海浜公園である。海と樹林格など変化に富んだ魅力的な道で何度歩いても楽しめる。また、手付かずの原生林には“沢田湧水”のオゼイトトンボや絶滅危惧種のオオウメガサソウが自生、特別保護区とされているが、期間限定での観察会が行われている。日本一を誇る干し芋の産地、さつま芋畑を左右に見ながらのんびりと歩きたい。
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長野県()
安曇野北アルプス展望のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構四季を通じて移り変わる北の安曇野風景。待ち遠しい春を感じる北アルプス、夏の雄々しさ、青空に新雪がまぶしく輝く雪化粧もここならではの景色です。安曇野をこよなく愛した画家の作品を展示してある「北アルプス展望美術館」、言い伝えが残るお他蔵様、伝統文化の陶芸窯元、至る所で見られる展望スポット、道祖神などをめぐり、国宝の仁科神明宮到着。ここは、「塩の道」でもあります。刻々と変化する北アルプスの眺望と田園風景、路傍の石仏や歴史ある建物、色づく木々を見ながらの自然を満喫してください。
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茨城県()
県都水戸の史跡公園と新しい芸術を探るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸時代、水府と呼ばれ栄えた徳川御三家の城下町。城址には大9代藩主斉昭による藩校の弘道館、偕楽園、好文亭が開かれ、特に梅園は有名。コースにある歩道、橋などは歴史を感じさせる造りで、訪れる人を楽しませます。
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茨城県()
偕楽園・千波湖など水戸歴史の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構常陸の国としても水戸藩としても、歴史に彩られた地域が水戸です。水戸を語るに歴史を外しては出来ません。殊に水戸城は吉田、河和田、などにも築かれた歴史が長いのですが、水戸を強めたのは江戸時代に入って三の丸、千波潮有用の地域に城を築き、水戸藩が水戸家として御三家のひとつに数えられ、副将軍として参勤交代を免じられ、江戸幕府に影響力の大きさを示したことが特筆されます。そんな歴史を語るに忘れてはならない道です。
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長野県()
千ヶ滝せせらぎの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構別荘地が開発され周辺に観光施設の増えた今も、その北側に位置する森林と垂直の岩盤を勢いよく落下し、落差20メートルの千ヶ滝は未だ開発の手を逃れた自然の姿を残している軽井沢で最も大きい滝となっています。春は若葉の新緑、夏は緑豊かな木立、秋は落葉樹の紅葉が四季折々の自然を満喫させてくれます。 滝壷までは、千ケ滝の渓流沿いに整備された「せせらぎの道」、緩やかな清流の「水遊び場」、 眼下に渓流が見下ろせる「木道の橋」など変化に富んだハイキングができます。
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石川県()
環境王国こまつ里山ロード 植樹祭メモリアルライン
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「環境王国こまつ」の水郷「木場潟」は、全国植樹祭の主会場となりました。柴山潟・今江潟とともに加賀三湖と呼ばれ、唯一干拓されずにそのままの姿を残しています。特に潟越しに見る霊峰白山の姿は絶景です。一年を通して多くの野鳥や水生植物が生息し、水郷風景が広がりバードウオッチングも楽しめます。大自然の恵みの湖と人工池のベストミックスでつなぐ里山水辺の道は、霊峰白山の美しい景観、豊かな自然、林、タケノコ産地、街や空港、日本海なども一望出来ます。
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石川県()
鳥越・一向一揆の里を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構山麓地域の地区、手取川と大日川の2つの川に恵まれた山里で四季折々に自然に親しむ事ができます。また、一向一揆の拠点となった歴史深いところ『鳥越城跡』『二曲城跡』も手軽に登れるハイキングコースとして親しまれています。2つの城跡頂上からは周辺の様子が箱庭のように見渡せ、秋には一面のそば畑の白いじゅうたんが広がり、名水百選の『弘法の池』もあります。帰りには『バードハミング鳥越』の温泉に入り疲れをゆっくり癒すこともできます。毎年、8月『一向一揆まつり』があり地域の人々の時代を越えた純朴なロマンが展開されます。鳥越城は平成29年4月に「続日本100名城」の一つに選定されました。
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長野県()
標高2,000mの高原へ続く、浅間山南麓・こもろ深沢渓谷の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「小諸市」にある林道と遊歩道、登山道等を合わせた約11 kmの森の道です。浅間山、千曲川、その河岸に広がる台地や丘陵地など変化に富んだ地形・白然を有している高原都市であり、深沢渓谷を望みながらトレッキングを楽しめます。天然林・人工林・渓流・奇岩といった自然に加え、炭窯跡で山村の文化に触れ、藤村・虚子などの文人との交流も伺い知ることができます。高地トレーニングの地でもあることから「坂のまち」としても知られています。標高差1000mの豊かな自然とともに一日満喫できます。