COURSEコース
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長野県()
中山道(笠取峠〜和田峠)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構中山道は姫宮の嫁入り行列が通ることが多かったこともあり、「姫街道」とも呼ばれています。長和町には「長久保宿」と「和田宿」の宿場があり、和田宿と下諏訪宿の間には中山道最大の難所といわれた和田峠があるため、この峠を越えてきた人々やこれから越えようとする人々で賑わっていたそうです。また、長久保宿からは北国街道へ合流するため、最大時で43軒の旅籠が並ぶなど栄えました。今なお残る史跡や未舗装の道を歩き当時の道のりを体験することができます。
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群馬県()
いずみ緑道 花と芸術の散歩道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構約2.8?に渡るいずみ緑道は、ケヤキや桜など約100種類3万本の樹木に彩られ、また各所に彫刻が設置されており、四季を感じ芸術と触れ合いながら散策を楽しむことができる町のシンボルゾーンとして親しまれています。また、数多くの彫刻が誇る造形美は、道行く人の心を和ませます。いずみ総合公園は、3つの運動施設をメインに人々の憩いの場としての機能も充実し、町民体育館前には、日本を代表する彫刻家・佐藤忠良氏作のブロンズ像があります。終点西小泉駅周辺には、ブラジルを感じる店がたくさんあります。
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栃木県()
渡良瀬遊水地と水郷の自然と歴史
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構世界のラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地とその周辺地域には、遊水地や旧思川に代表される豊かな自然環境と、水郷地区で育まれてきた治水(水塚・揚舟)、養蚕業・生井桑摘み唄、ヨシ産業など、豊かな伝統文化が残されており、自然と共生する新しい地場産業(ふゆみずたんぼ)も行われています。また、周辺には中世(寒川尼墓所・野木神社)、近世(乙女河岸跡)、近代(煉瓦窯)と、幅広い時代の多様な歴史的資産が残されています。渡良瀬遊水地第2調節池周辺の歴史・文化・自然をまるごと堪能できます。
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群馬県()
歴史・文化と朝陽の小径
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構館林市は徳川四天王の一人である榊原康政公や5代目将軍徳川綱吉公にゆかりのある城下町であり、町屋の雰囲気を残した住宅や、旧藩士住宅など、貴重な文化財が今もなお点在してます。資料館や田山花袋記念館などのほか、館林伝説といった言伝えが残る名所も巡るコースとなっており、館林の文化に触れることのできます。朝陽の小径は、城沼と朝日の美しい景観が望め、名勝つつじが岡公園、善導寺や善長寺などもあり、館林市の歴史や文化に親しむことができ、さらに白鳥の飛来など、四季折々の花など自然豊かな風景を楽しみながら歩くことができます。
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長野県()
信州松本 城下町の歴史を探訪する道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構国宝松本城から、戸田家廟園、筑摩神社、若宮八幡社、弘法山古墳、林城址など、城下町松本の歴史を伝える名所・名跡などをたどりながら歩きます。コース途中には、奈良時代の開湯と言われ、日本書紀内で「束間の湯」と推定される美ヶ原温泉を通り、松本城に戻ります。
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長野県()
信州松本 北アルプスの展望を楽しむ道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構国宝松本城から、城山公園や、アルプス公園、芥子望主山などの、北アルプスの雄大な景色を眺めながら歩く絶景を楽しむ道です。展望を楽しんだ後は、松本の奥座敷と言われる浅間温泉を通り、歴史の名所をたどりながら松本城に戻ります。
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群馬県()
織田宗家ゆかりの城下町小幡を訪ねる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構甘楽町(小幡藩)は織田信長の次男・信雄(のぶかつ)を初代藩主として8代152年にわたり、織田家が統治した、まさに「織田宗家ゆかりの城下町」です。町にはこの当時の遺構が数多く残されており、群馬県内では唯一現存する大名庭園の名勝「楽山園」、世界かんがい施設遺産に認定されている雄川堰や小幡藩の武家屋敷として江戸時代後期に建てられた群馬県指定史跡「松浦氏屋敷」など多くの歴史・文化的に貴重な場所を巡っていただけます。
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長野県()
アルプスの城下町・松本、逍遥のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構善光寺街道など、多くの街道が交差し、商業活動が盛んだった街並みを歩きます。文禄(1593〜1594)年間に建てられた五重六階の天守としては日本最古の松本城は、幾たびかの存続の危機を、市民の情熱により乗り越え、四百余年の風雪に耐え、戦国時代そのままの天守が保存されています。土蔵造りの建物が多く残り、城下町松本の雰囲気を漂わせている城下町「松本」をそぞろ歩きします。国宝松本城と背後にそびえる北アルプスの眺めは素晴らしく、多くの方に親しまれています。
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茨城県()
メロン・イチゴ産地と水辺の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構全国有数の「メロン・イチゴ・さつま芋」の産地として旧旭村を中心として有名です。そのおいしさは、農協による品質管理[糠度・形・大きさ]を管理し、ブランド化して「日本−のメロン」として有名です。特に[安全、安心]の「アンデスメロン」や[クインシーメロン][アールスメロン]他が有名で、その時期は、4月中旬から10月下旬が食べ頃です。加えて[イチゴ]は[とちおとめ]が有名でおいしい。北に「涸沼」を望み「ウナギ、しじみ」の産地として「涸沼しじみ」のおいしさには定評があります。
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群馬県()
自然と童話のふるさとの道「茂林寺沼低地湿原と分福茶釜めぐり」
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構分福茶釜の童話でも知られる茂林寺を起点として、県天然記念物に指定されている「茂林寺沼及び低地湿原」の茂林寺公園があり、多くの野鳥や湿原動植物の貴重な生息地が楽しめます。四季折々の花々が咲く庭園が広がる東武トレジャーガーデン、その他自然豊かな「四中の森」といった見所があります。四中の森は、館林市立第四中学校の生徒が管理し、オニバス保護池や昆虫の小径等、子どもも楽しめるコースも含まれています。また遊具のある公園、トイレや休憩できるスペース(ベンチやよしず)、食事処、無料駐車場が各所にあり、道や公園は整備されていて歩きやすいコースです。
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福井県()
東尋坊・荒磯のみちと三国湊を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構高台にある龍翔館(資料館)を訪ねながら、海岸線に下ってくると日本海が見え、続いて現れるのが東尋坊だ。白山の火山活動でできた柱状節理をもつ、いくつもの岩群が日本海にせりだし海の荒れた日には、白波がぶちあたり岩の上を越えていく様は圧巻で、いつまでも眺めていたい風景である。絶壁の縁の松林を進むと三好達治の文学碑や有名な歌人、俳人達の句碑も建てられており、読みながら自分も一句というのはどうだろう。この美しい風景をもつ三国町はかって北前船で栄えた頃の町並みや昔の銀行だった建物などが残っている。
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福井県()
あわら温泉・おもてなしウォーク
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構北部丘陵といわれ、スイカ メロン さつまいも、花など豊富な農産物の生産地であり、小高い丘からを歩きながらはるか景色が眺められる心地よい里山歩きです。また、北潟潮は突き出た所が公園になっており、赤いアイリスブリッジからは、西に風力塔、東に白山の霊峰が見えます。旧北国街道には古い史跡も残り、心も体も癒してくれる温泉が出迎えてくれます。