COURSEコース
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群馬県()
懐かしき鉄道・アプトのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構日本三大関所の一つ、碓氷関所がある碓氷峠。この中山道の難所を越えるために、明治26年、急傾斜でも運行可能な「アプト式」が採用された旧碓氷線(横川−軽井沢間)が開通しました。昭和38年に廃線となりましたが、日本の近代化に貢献した「近代化遺産」として、平成5年に碓氷峠鉄道施設群は国の重要文化財に指定されました。その廃線跡を遊歩道として整備しましたので、碓氷峠の歴史と自然を体験できるハイキングコースとなっています。日帰り温泉施設「峠の湯」と旧中山道の宿場町「坂本宿」の町並みも楽しめます。
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栃木県()
足利七福神めぐりコース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構七福神めぐりの歴史は古く、室町時代に京都で始められたといわれています。足利の七福神めぐりは、昭和17年、まちの反映と家運の隆昌、健康増進を願って生まれました。第二次大戦中は中断されましたが、昭和50年頃からの七福神ブームに刺激され、昭和62年卯年の正月から復活したものです。 市街地をとり囲む様に、各々の七福神を祀った社寺が在り、数多くの名所や旧跡と豊かな自然にふれることができる健康的な七福神めぐりです。
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群馬県()
高崎・白衣大観音と出会うみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構近代建築「群馬音楽センター」から徳川家康の命を受けた箕輪城址・井伊直政により築城された「高崎城址(乾櫓)」、山田かまちが短い人生で残した数多くの作品のある「山田かまち美術館」へと続きます。更に観音山丘陵を散策し、高崎市のシンボル「高崎白衣大観音」、日本の染織文化の魅力を紹介する珍しい「染料植物園」、御影石の観音像39体が安置され神秘的な法悦の世界を繰りひろげる「洞窟観音」、石段の両側に約3000株の紫陽花が咲く「清水寺」、憩いの公園「高崎公園」。多くの歴史・文化の貴重な場所を巡ります。
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茨城県()
下館羽黒神社巡りの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構1481年(文明13年)下館城を築いた水谷勝氏によって、領内の安全を願って日頃崇敬する出羽の羽黒大神をお迎えして下羽黒神社がつくられて以降、下館の守り神として広く人々に信仰されてきました。さらに、城の鬼門・風門・病門(裏鬼門)、天門にもそれぞれ羽黒神社を設け、合計7つの神社を信仰・戦略両方の面から城の守りとしてきました。(各神社は城の見張りとしての役目も担っていました)このコースは7つのうちの5つの羽黒神社と、下館城跡、そして筑西市最大の祭りでもある羽黒神社の祭礼「下館?園まつり」で担がれる大神輿を巡る道です。
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栃木県()
開運の道−徳川家康と小山の日光街道−
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構小山市は、徳川家康公が慶長5(1600)年に戦国の乱世に終止符を打ち、平和な世徳川幕府300年の成立を決定付けたと言われる天下分け目の軍議「小山評定」が開かれ、日光東照宮に社参する将軍家が宿泊・休息所として利用した「小山御殿」が設けられるなど、家康公をはじめ徳川将軍家と深い歴史的な関わりがあります。このため、江戸幕府が整備した「日光街道」沿いを中心に点在する多くの徳川将軍家ゆかりの地を訪れ、小山宿や間々田宿などのかつての宿場町の面影をお楽しみいただけます。
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石川県()
加賀・大聖寺の街並み散策路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構加賀百万石の支藩、大聖寺藩の城下町として栄え、独自の文化や美意識などの面影が残る、歴史と伝統文化が息づくまちです。 鍛冶町、鷹匠町などの町名が残る町割りは往時とほぼ変わりません。初代藩主の前田利治は、金山や銀山を開拓したり、九谷焼を興したりして、大聖寺藩の礎を築きました。城は廃され、藩邸跡地に陣屋(藩庁)が置かれました。現在、大聖寺には城下の防塞として集められたといわれる山ノ下寺院群、藩主の休息所だった長流亭、北前船主屋敷を移築した蘇梁館など、往時の建築が残っています。
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岐阜県()
アルプス展望・神秘の森探勝のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構北アルプスの山々を遠望しながらの、のどかな野道やふかふかの山道が特徴の散策路で、春は残雪と新緑、夏は爽やかな深緑、秋は美しい紅葉と季節毎に魅力ある風景を楽しんでいただけます。木漏れ日の中で飲む湧き水(神秘の水)が来る人の喉を潤してくれます。コース中には、静かに歴史を刻んでいる神社・仏閣や戦国時代の城址などもあり、澄んだ空気の中で古き歴史をゆったり語りかけてくれます。 終点のMプラザでは、天然温泉がウオーキングで疲れた身体をゆったり癒してくれます。
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茨城県()
鮭の遡上とSLの見える街
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構土休日には真岡線下館駅からSLが10:35に出発し、その勇姿を駅や躍動感溢れる雄姿を見送ることができ、その後かつて久下田城(上館)、伊佐城(中館)、下館城(下館)と五行川沿いの高台に3城があり、上館と下館は、3代将軍家光までの1600年間は、元結城氏4傑と称された水谷氏が統治していた歴史がある旧城内西城坂小路を上ります。また、毎秋期には澄み切った五行川には鮭が遡上し、その光景を新橋、仙在橋にて街中では余り見られない産卵光景を見ることができます。
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石川県()
蓮如・吉崎御坊入寺の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構蓮如は、加賀二俣の本泉寺のもとに逗留、布教を続けながら吉崎御坊建立の落成を待ち、文明3年ついに本泉寺を発った。その折通った道である。旧北国道を通り、のこぎり坂近くからは、鹿(鹿島大明神の化身とされる)に導かれ、熊笹の生い茂る山道を登り、吉崎御坊に入ったといわれている。越前、加賀に解りやすい説法で浄土真宗を広めた蓮如が歩いた道である。要所要所に名号塔 一里塚 宿跡石碑 国境石碑が建てられており、往時が偲ばれも歴史に興味のある人には、たまらない、ゾクゾクさせられることだろう。
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茨城県()
大洗ゆうゆうマップ 海コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構茨城首景にも選ばれている、大貫海岸の碑が建つ高台からスタートし白砂青松の遠浅の海岸が続く大洗サンビーチ、町のランドマーク「大洗マリンタワー」食のシンボル的な施設である「めんたいパーク」や「かあちゃんの店」、歴史かおる大洗磯前神社から大洗海岸を通る道は、大洗町の魅カが凝縮された太平洋を臨む海岸道です。 i
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石川県()
白山・一里野公園散歩道を巡る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構一里野公園管理事務所から一里野高原の一帯にはそれぞれ散策コース別に名前がついています。杉林、松林、お花畑、田舎の野道など、その中でもブナの原生林大林遊歩道は新緑や紅葉には素晴らしい自然が体験できます。全コース歩くことも、又要望に応じいろいろコースを選択し歩くこともできます。春〜秋にはブナの原生林の散策、バーベキュー、冬はスキーやそり、スノーシューやかんじき歩きも、楽しめます。温泉もありますので一里野の高原を一年を通じ、自然満喫できるコースです。
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群馬県()
夕陽と彫刻の小径
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構多々良沼と夕日の美しい景観が望める醍醐味のあるコース。館林美術館や高台、遊具のある公園、浮島弁財天があり、特にこの浮島弁財天は、春になると見事な藤棚に加え、菜の花や桜並木の風景を楽しみつつ参拝もできます。また、松林の中にある「彫刻の小径」には、約40点もの彫刻が置かれ、木漏れ日がさす彫刻の鑑賞や森林浴をしながら芸術作品を楽しめる散策路となっています。平坦で、歩道も整備され年齢に関係なく歩きやすく、桜や紅葉、さらに白鳥の飛来など、四季折々の美しい豊かな自然を堪能できるコースとなっています。