COURSEコース
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栃木県(大田原市)
屋号の町と温泉郷を走る。なかがわ水遊園コース(大田原市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局栃木の清流、那珂川が流れる総合公園施設「なかがわ水遊園」をスタート。ほどなく佐良土の町を通る。ここはかつて法輪寺の門前町、佐良土館の城下町として栄え、いまも昔ながらの屋号を表示した家が立ち並ぶ。コース後半は、馬頭温泉郷や広瀬温泉郷など、多数の温泉があるアップダウンある道を走る。1周約20kmの行程で最大の上りは那珂川町小口の交差点から1.5kmで76m上る坂。ゴール後のなかがわ水遊園では、地元のそば粉の手打ちそばや新鮮な産直野菜も楽しみ。
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栃木県(日光市)
戦場ヶ原から中禅寺湖まで。日光自然満喫コース(日光市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局戦場ヶ原の入り口の赤沼から中禅寺湖の西側にある千手ヶ浜を目指す標高差190m、往復19kmのコース。赤沼県営駐車場から男体山を背にしてスタートする。このエリアは宇都宮市よりも10℃くらい気温が低く、木陰も多いので夏場は快適だ。山道を走り抜け眼前に現れる千手ヶ浜は、透明度の高い水の美しさを誇る。5月下旬から7月下旬に咲くクリンソウというピンク色の花が人気で、シーズンには多くの観光客が訪れる。走った後は、日光名物の蕎麦やゆばを楽しみたい。
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栃木県(日光市)
湖畔の自然を感じて走る。中禅寺湖周遊コース(日光市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局日光国立公園内に位置する中禅寺湖は、日本一標高の高い場所にある自然湖。湖畔にある歌が浜の駐車場をスタートし、中禅寺湖を1周する約23km。細かな起伏のある湖畔のコースは、初夏はツツジ、秋は紅葉など、季節ごとの景観が楽しめる。トイレはいくつかあるが、給水と補給食は携帯して。千手ヶ浜から湖の南岸約12kmはハイキングコースを通るためハイカーに配慮をして走ろう。可能であれば泊りがけで、華厳ノ滝や日光東照宮、戦場ヶ原なども訪れてみては。
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栃木県(さくら市)
競技場外周でスピード養成。さくら市総合公園コース(さくら市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局2005年に2町合併で誕生した栃木県中部のさくら市。さくら市総合公園は、野球場やテニス場などの運動施設やレジャープール、芝生広場、プレイパークなどを備えた公園で、春には約300本の桜が楽しめる。この公園内にあるさくらスタジアムの外周600mコースは、足に優しいウレタン仕様の舗装で、スピード練習に向いている。また、国道293号に向かって公園外周を走れば2.5km。その日の練習メニューに合わせて、スピード練習と持久系の練習と、両方のトレーニングが可能だ。
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栃木県(宇都宮市)
きつい坂練習に!羽黒山神社参道コース(宇都宮市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局今里町にある標高458mの羽黒山。この山頂にある羽黒山神社を目指す。温泉施設「ほたるの里梵天の湯」をスタートし、往路約5kmはひたすら上り。羽黒山神社は、300年の歴史を持つ「梵天祭り」(毎年11月開催)が行われていることでも有名。参拝したら、今度は梵天の湯まで下り続ける。負荷の高いトレーニングができる。羽黒山周辺には走れるロードがいくつかあり、平地部分を組み合わせて距離を延ばしてもよい。走った後は源泉の温泉、梵天の湯で疲れを癒そう。
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栃木県(塩谷郡高根沢町)
ラン後もレジャーが充実!元気あっぷむらコース(高根沢町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局「元気あっぷむら」は栃木の中央部・高根沢町にある、健康と食をテーマに掲げた複合施設。本館周辺からスタートして、園内の「自然の森」を中心に、親水公園の周辺をまわって戻ってくる1.7km。ほかに天然温泉、地元食材を使用した飲食店や宿泊コテージ、農産物直売所などがあり、ここだけでラン&観光が満喫できるほど充実している。1周111mある、足ツボ用の石のロード、「素足ロード」もあるので、走った後の足裏マッサージにぜひ利用してみたい。
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栃木県(芳賀郡市貝町)
芝ざくらと湖水を見ながら!市貝町芝ざくら公園コース(市貝町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局那須烏山市と市貝町の間にある「市貝町芝ざくら公園」は、市民ボランティアによって芝ざくらの苗が植えられ、平成18年にオープンした公園。この公園の外周と、隣接する「芳那(はな)の水晶湖」の外周路を走る5.8kmのコースは、小刻みなアップダウンで走り応えがある。さらに芝ざくら公園内を走るのも気分転換になるのでおすすめ。ちなみに芝ざくらは、4月中旬~5月上旬が見ごろ。約2.4haの芝ざくらが咲き誇る様は見事。
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栃木県(宇都宮市)
タフな坂に挑む! 国内最高峰の自転車レースコース(宇都宮市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局毎年10月に開催されている、国内最高峰の自転車ロードレース、ジャパンカップサイクルロードレースのコースの一部を走るチャレンジングな9.3km。中腹にある宇都宮森林公園をスタート後すぐに古賀志林道の急坂があり、1.3kmほどで最高地点に到達。そこからずっと下りが続き、田野町の交差点からまた5kmを上り続けて森林公園に戻る。コースのすべては上りか下りで平坦なところがない。ハードなトレーニングをしたいランナーはぜひ挑んでみては。
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栃木県(宇都宮市)
ラン後の打ち上げは餃子!宇都宮ラン&餃子コース(宇都宮市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR宇都宮駅東口をスタートし、広々とした64号線の歩行者道を走る。宇都宮大学工学部に着いたら、周回して駅へと折り返す8.4km。大学の桜並木は、シーズン中は地元の花見客で賑わう。ほぼフラットなコースで、わかりやすいルート。初心者にも走りやすく、大学の周回数を増やすなどで距離の調整も可能。走り終えたら、餃子とビールで打ち上げだ。宇都宮駅周辺は餃子店が多数あり、なかには複数店舗が入るフードコートもあるので、好みのひと皿を見つけよう。
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栃木県(宇都宮市)
地元ランナーに人気。栃木県総合運動公園コース(宇都宮市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局東武宇都宮線の西川田駅から徒歩15分の距離にある栃木県総合運動公園。県内のランニングチームの練習会にもよく利用される。紹介しているコースは陸上競技場やサッカー場の外周路をまわる3.3km。このコースに限らず、施設内のロードを、距離に応じて複数コース取りができる。植栽が豊富で、春は桜、ツツジ、藤、水生植物園では水連や花菖蒲などが咲き、秋には紅葉も。敷地全体が季節感にあふれたおすすめのランニングスポット。注)公園内は工事実施中の箇所あり
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栃木県(鹿沼市)
鹿沼に流れる源流を訪ねて。思川源流往復コース(鹿沼市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局栃木県西部を源とする渡良瀬川の支流、思川。全長78kmにおよぶこの思川の源流をさかのぼるコース。スタートゴールは、鹿沼市の粟野総合運動公園。行きは上り、帰りは下りの7km。国道15号を折れて坂道に入りしばらくすると、口粟野の桜の銘木が見られる。車が少ないのどかな農道や林道を、舗装道路の終点まで、約2kmほど上るコースだ。もうひとつの源流沿い、国道246号を走ればさらに距離がかせげる。ツツジの名所、粟野城跡地の城山公園にも脚を延ばそう。
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栃木県(宇都宮市)
森林コースを走る。みずほの自然の森公園コース(宇都宮市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局宇都宮市の南部に位置する「みずほの自然の森公園」は豊かな自然の平地林を活かした公園で、木々に囲まれ木陰が多いため、真夏でも走りやすい。この外周を走る約2kmのコースは、地元主催の駅伝大会なども開催されている。平坦なロードや起伏のある自然道などいろいろな路面環境があり、脚づくりを目的としたインターバルトレーニングやペース走など、目的に応じたランニングが可能。ウッドチップが敷かれたコースもあり、脚休めのジョグなどにも活用できる。