COURSEコース
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秋田県(秋田市)
AIUの美しい図書館~秋田空港往復コース(秋田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局AIU(国際教養大学)は国際的に活躍できる人材育成と就職率100%で全国的に有名。その図書館は多くの建築デザイン賞を受賞した日本一美しい図書館だ。ここを起点に、「秋田エアポートライン」を通って広大な県立中央公園のピクニックゾーンの外周を走り、秋田空港を折り返す往復コース。離着陸する飛行機も間近に見ながら走ることができる。ラン後には、一般開放もされている秋田杉の香り漂う図書館に寄ってみるのもいい。
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秋田県(秋田市)
秋田空港を囲む広大な緑地、中央公園コース(秋田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局秋田空港を取り囲むように整備された県立中央公園の、中でもひときわ目立つ雪のかまくらを模した白い屋根、あきたスカイドーム前をスタートし、広大な緑あふれる園内のスポーツゾーンをぐるりとめぐるコース。信号がなく適度なアップダウンでリズムよく走れる。自然を生かした青少年教育ゾーンには、東京ドーム5個分の広さがあるフィールドアスレチックやキャンプ場、ファミリーピクニックゾーンにはバーベキュー場や展望台もあるので、1日かけて楽しめる!
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秋田県(仙北市)
みちのくの小京都角館・武家屋敷ランコース(仙北市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局東北の小京都、風情ある武家屋敷が並ぶ角館の観光名所をめぐるコース。JR角館駅を発着点に、武家屋敷通りや伝統工芸品の桜の樺細工伝承館、夜桜で有名な桧内川沿いを走る、3.5kmのフラットコース。通り沿いの黒塀のあちこちに、城下町角館の象徴と言ってもいいシダレザクラが見られる。角館のシダレザクラは、およそ350年ほど前、京都から運ばれたエドヒガンザクラの苗木が由来とか。現在450本あるうち162本が国の天然記念物に指定されている。
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秋田県(大仙市)
船歌が残る町、角間川土手ランコース(大仙市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大仙市角間川町は雄物川と横手川に挟まれた地域。民謡「角間川船歌」が残るほど、かつて舟運で栄えた町だ。ここでは、地元ランナーに人気の、川港親水公園を中心に雄物川に沿った土手を南北に往復する3kmのコースを紹介。きちんと整備されており、フラットで川を渡る風を感じながらさわやかに走れる。地元ランナーによる、土手ランイベントも開催されている練習にぴったりのコース。
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秋田県(横手市)
展望台から鳥海山を一望!横手公園コース(横手市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局横手公園は横手城址を中心に整備された公園。園内には町のシンボル天主閣様式の横手城展望台があり、横手盆地と鳥海山が一望できる人気のスポット。スキー場、野球場などのスポーツ施設もある県内最大級のこの広大な公園を走る。スキー場をスタート・ゴールに、調整池である熊ノ堂ダムと明永ダム沿いを公園の端まで走り折り返す3.8kmのコース。フラットで車も少なく安全に走れる。「横手観桜駅伝競争大会」のコースでもある。
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秋田県(横手市)
パワースポット萱峠(かやとうげ)地獄ランコース(横手市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局萱峠(かやとうげ)は古くから信仰の山とされている御嶽山の傍らを走る峠道。JR北上線相野々駅からほど近い、あいのの温泉をスタートし、この峠を目指してひた走る。18kmまでは厳しい上りが続き、以降は下りに転じる。コース全体がほぼ山間部で「地獄ラン」と地元ランナーが呼ぶほどきついが、走ると身体が変わると評判のコース。山を上りきったら見える横手盆地の風景と、ゴール後の温泉がご褒美!途中、近隣きってのパワースポット「白滝観音」に寄ってもいい。
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秋田県(にかほ市)
象潟(きさかた)松尾芭蕉コース(にかほ市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局松尾芭蕉が「奥の細道」行脚で最北の地として訪れた象潟(きさかた)。その日本海沿いのコースをたどる。道の駅象潟「ねむの丘」をスタートし、国道7号線を南下。走りながらはるかに標高2236mの鳥海山を望むことができる。さらに、にかほの市街地をぐるりとめぐり再び日本海へ向かう。海へ出ると遠浅の砂浜がきれいな象潟海水浴場。秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会のランコースだ。走った後は道の駅で温泉につかりながら夕日を見るのもおすすめ。
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秋田県(湯沢市)
湯沢市から全国へ!銘酒の酒蔵めぐりコース(湯沢市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局湯沢市はかつて城下町として、また院内銀山で栄えた町。最も古い酒蔵は400年以上の歴史があるという、3つの酒蔵をめぐるコース。JR湯沢駅をスタートして2.3km地点に、国登録有形文化財になっている「両関酒造」がある。次に美酒爛漫のコマーシャルで有名な「秋田銘醸」。4km地点あるのは、国際的な賞をとり全国的に人気となっている福小町の「木村酒造」がある。それぞれ立ち寄りながら走って駅に戻るとちょうど5kmの観光ランコース。
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宮城県(気仙沼市)
「緑の真珠」と呼ばれる島。気仙沼大島コース(気仙沼市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大島は宮城県気仙沼市に属する東北地方最大の有人島。気仙沼港からフェリーで約30分。大島汽船ターミナルを起点に、島を1周する14.4km。温暖な気候と豊かな自然をもつその美しさは、大島出身の詩人、水上不二(みずかみふじ)の詩に「緑の真珠」と詠まれ、海抜235mの亀山からはその全島が一望できる。タフではありつつもきらめく波と美しい緑を見ながらのランニングを堪能できるコースは、走る価値あり。島の特産の椿が見ごろの春がおすすめ。
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宮城県(登米市)
人気大会を体験!長沼一周コース(登米市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局周囲約24kmの長沼は宮城県最大の湖沼。南側の湖畔にはオランダ風車「白鳥」をシンボルとする長沼フートピア公園がある。風車周辺にはチューリップの植栽があり、園内には長大なローラーすべり台、キャンプ場などがあって、ファミリーで楽しむことができる緑豊かな公園。長沼の周囲をぐるりと走るこのコースは、県内で唯一のフルマラソン大会「東北風土マラソン」のハーフマラソンコース。長沼は夏になると湖面がハスで覆われ、花の咲く時期は見応えがある。
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宮城県(大崎市)
野鳥が集まる沼の自然!古代の里・化女沼コース(大崎市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局宮城県北西部の大崎市にある化女沼は、湿地特有の自然に囲まれた場所で、冬には白鳥やガンの仲間ヒシクイなどの渡り鳥が飛来する。この沼の外周3.8kmは、小刻みなアップダウンがあり、走り応えのあるコースだ。スタートは湖畔にある「化女沼古代の里公園」から。隣接する国指定の「宮沢遺跡」(奈良~平安時代の遺跡)にちなんで沼を見渡せるやぐらや古代の住居展示もあり、春は桜、6月はあやめ園が見ごろを迎える。走った後は園内の芝生広場でクールダウンを。
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宮城県(黒川郡大和町)
風情あるいにしえの歌の道。昭和万葉の森コース(黒川郡)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局平成元年に開園した昭和万葉の森は、黒川郡大衡(おおひら)村にある森林公園。名のとおり、万葉植物が植えられた園内を1周する2.3kmで、小刻みなアップダウンのあるコース。ひさかたの道、しろたえの道など、園内に11本ある遊歩道には歌にゆかりある名が付けられ、万葉集の歌碑48基が歩道沿いに置かれている。周回にこだわらず、この小道を気の向くまま走ってもよい。隣接する万葉クリエートパークも含めて大きく外周を走れば、4.6kmの距離が取れる。