COURSEコース
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山形県(酒田市)
木陰でクロカン、光が丘公園コース(酒田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局運動場をぐるりと囲んだフィールドアスレチックと、さらにそこを広く大まわりするクロスカントリーコースが人気の光が丘公園。この2.2kmの木陰の爽やかなクロカンコースを走る。園内には思わず寝ころびたくなるような原っぱや、大人も楽しめる21のアスレチックもあり人気スポットになっている。道路を挟んで向かい側には、光が丘陸上競技場もある。海に近いため松林もあり、走り足りなければ外に足を延ばしてみても。
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山形県(酒田市)
飛行機が近い!庄内空港緩衝緑地一周コース(酒田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局庄内空港一帯を囲む「庄内空港緩衝緑地」は、飛行機を間近で見られる多目的公園として家族連れに人気のスポットになっている。この緑地を起点にして、外のロードを大きくぐるりと1周約8kmを走る。適度なアップダウンがあり、飛行機の離着陸を眺めながらあきずに走ることができる。四季を感じながら、ランニングが楽しめるコース。
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山形県(東田川郡庄内町)
どこまでも続く稲穂、庄内平野の田んぼコース(庄内町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局庄内平野と聞いて想像する景色そのもの、一面田んぼのコースを走る。春は水田に雲が映り、夏は青々と、秋には稲穂が風にゆれる風景の中、道はひたすら平坦。信号もなく、集中してトレーニングができる。山脈から朝日が昇る様子、夕日が遠くに沈む様子も見られる。距離は3kmからハーフまで自由自在、気分しだいで設定できる。ここでは、西袋駅前をスタート・ゴールに4.5kmコースを紹介。
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山形県(鶴岡市)
景色満喫!湯野浜温泉コース(鶴岡市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局1000年の歴史があり奥羽三楽郷のひとつに数えられている温泉郷、湯野浜温泉を起点にクラゲで有名な加茂水族館まで、ほぼフラットな海岸沿いを往復する5kmコース。日本海を眺めながら、気持ちよく走ることができる。加茂水族館はクラゲの展示種類世界一、ぜひ立ち寄りたい。特に日本海の夕日が素晴らしいので、時間を合わせて走るのも、ラン後に温泉に浸かりながら眺めるのもおすすめ。
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山形県(鶴岡市)
五感も目覚める赤川土手沿いコース(鶴岡市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局羽越本線を走る全ての旅客列車が停車するJR鶴岡駅は、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)の玄関口。駅前から桜並木で有名な赤川へ向かい河川敷を走る往復6kmコース。遠くには鳥海山が見え、春は桜、夏はカッコウの声、秋は稲穂の波打つさま、そして10月下旬ころからは白鳥の姿も…、四季折々の自然の彩がランナーの目や耳を楽しませてくれる。さらに対岸に洋菓子ブルボンの工場があり、甘い香りまで漂ってくる。走りながら五感を目覚めさせてくれるコースだ。
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山形県(鶴岡市)
鶴岡のスポーツのメッカ、小真木原公園コース(鶴岡市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局小真木原公園は、陸上競技場・体育館・武道館・野球場・テニスコートなど、スポーツ施設が充実している広い公園。週末はここでいろいろなスポーツの大会があり、訪れる人でにぎわう。園内の施設のまわりを縫うように走る1.7kmのコースは、車の心配もなく照明があるので夜も走れるコース。走り方によっては幾通りにもコースがとれ、毎日の練習コースにしているランナーも多い。近くには日帰り温泉があるので、汗を流して帰るのもおすすめ。
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山形県(鶴岡市)
あつみ温泉海岸沿いロングコース(鶴岡市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局1000年の歴史がある出羽の国の名湯「あつみ温泉」をスタート・ゴールにして、日本海沿いを走るコース。折り返し地点の鼠が関は、平安時代から鎌倉時代まで東北地方への関所となっていて、奥州に落ちのびる源義経一行が通ったと言われている。鼠が関のシンボル弁天島までは11.6km。弁天島は樹齢100年の自然松に覆われ、西側には灯台もあり、美しい景色が広がる。ロング走の後は入浴しても飲用でも効くあつみ温泉の恩恵にあずかろう。
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山形県(尾花沢市)
花笠音頭の発祥地!徳良湖(とくらこ)一周コース(尾花沢市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局徳良湖は、かんがい用人造湖として大正時代に造られた。その築堤時に唄われるようになってできたのが、全国的に知られる民謡「花笠音頭」だといわれている。今ではコテージや温泉など、施設も充実している湖畔は1周3km。夏でも涼しく、道幅も広いため、フラットで走りやすいコース。春には100本のソメイヨシノが、秋は紅葉が彩り、冬は白鳥の飛来も見られる。四季折々の景色に癒されながら、ゆっくり走ろう。
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山形県(村山市)
最上川三難所・そば街道コース(村山市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局山形県の中でも村山市はそば処として有名。最上川沿いにそば屋が多く立ち並んでおり、舟運時代は「碁点、三ヶ瀬、隼」が難所だったことから「最上川三難所そば街道」と名付けられている。碁点温泉を起点に、そば街道のMAPをもらって走りながら「板そば」を楽しむ観光ランコース。途中にはそば打ちを体験できる「そば打ち道場農村伝承の家」も。「最上川S-mileマラソン」のコースを中心に走る。走った後は碁点温泉で最上川を眺めながら露天風呂!
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山形県(東根市)
山々をはるかに眺める東根温泉満喫コース(東根市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局さくらんぼの生産量日本一の東根市。日帰り温泉「さくらんぼ東根温泉」をスタート、前半は東に奥羽山脈、西には果樹園や水田が広がるアップダウンが多少ある山沿いの道を走る。中盤は堂の前公園の池を一周、東根の大ケヤキ、竜神神社を通って白水川の堤防。後半は正面に月山、葉山を遠望しながら水田地帯や東根温泉街を抜ける。変化に富んだあきないコースを走り終わったら、足湯もある温泉やフルーツ、名物のそばなどをたっぷり楽しんで!
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山形県(寒河江市)
道の駅チェリーランド~寒河江川ランコース(寒河江市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局東北最大級の道の駅、寒河江チェリーランド。公園もある広大な敷地は自転車レース「ツールドさくらんぼ」のスタート・ゴールにもなるなど多くの人々が集まるところだ。ここを起点に、寒河江川の河川敷を走る。川に沿って距離を延ばせば好きなだけ走ることができるコース。近くにはサクランボの果樹園やイチゴ農園などもあり、のどかな山形らしい風景が広がる。ラン後は山形県のB級グルメ、どんどん焼きをはじめ、名産品や工芸品など山形の魅力を満喫できる道の駅で大満足!
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山形県(寒河江市)
母なる川!最上川ふるさと総合公園周回コース(寒河江市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局最上川は、源流から河口まですべて山形県内を流れ、庄内平野など穀倉地帯の米や、県中部のサクランボなどを育む山形県の母なる川。サクランボの名産地のひとつ、寒河江市の最上川河川敷に整備された「最上川ふるさと総合公園」を走る。園内にはランナーに人気の起伏ある周回コースや、芝生、ウッドチップのコースがあり、その日の気分でコースをいろいろ変えて走ることができる。春には残雪の残る月山が美しい。公園のエントランス広場の隣には日帰り温泉もある。