COURSEコース
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愛知県(愛知郡東郷町)
ジェラートがおすすめ!愛知牧場から愛知池コース(東郷町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局愛知池は東郷ダムの人造湖で、住宅地が近いため、散歩をする人やランナーも多い。外周に整備されているウォーキングコースは1周7.2km。信号もなく左回り、右回りともに1kmごとに距離表示があるのでペースもつかみやすい。コース上には、猿投山が見えるポイントがあり、晴れていればその奥に恵那山の遠景が見えることも。スタート&ゴール地点の愛知牧場では、絞りたて牛乳を使った手づくりジェラートやソフトクリームが人気。
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愛知県(豊田市)
迫力の大きさ、豊田スタジアム周辺コース(豊田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局スタート地点の「スカイホール豊田」には、低料金で利用できるジムマシンや、シャワー、更衣室もある。ここに荷物を預け、1周365mのインドアのランニングコース(無料)でウォーミングアップした後、豊田スタジアムのある中央公園へ。豊田スタジアムは日本で2番目の大きさを誇るサッカー専用スタジアム。走りながら見えてくるその大きさは壮観だ。スタジアム周辺は、夜間ライトが点いているため、ランナーも多く、夜も安心して走れる。
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愛知県(名古屋市千種区)
広大な自然が魅力、大高緑地公園コース(名古屋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大高緑地公園は約100haもの広大な敷地の中に、芝生ひろばや、ゴーカートに乗れる交通公園、パターゴルフ場、テニスコート、デイキャンプ場、プール、恐竜のテーマパークなどもあって、ファミリーに人気の公園。ここで紹介するのは、緑多い園内を、大まわりに走る1周4kmのコース。つつじの道を行き、春には桜や梅を見ながら、琵琶ケ池を回って戻る。つつじに囲まれた「こもれびの小径」や竹林散策路はクールダウンに歩いてみてもいい。琵琶ケ池一周を追加すると約5km走れる。
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愛知県(東海市)
聚楽園(しゅうらくえん)大仏としあわせ村公園コース(東海市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局小高い丘に広がる「しあわせの村公園」には、1927年昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養された聚楽園(しゅうらくえん)大仏が鎮座する。高さ18.79m。奈良や鎌倉の大仏よりも大きく圧倒される。園内は緑深く、芝生広場やトリム公園、キャンプ場などがある。ヤカン池を大きく回る1周1.7kmのコースは細かいアップダウンがあるが走りやすい。低料金でトレーニング施設やスイミングプールも利用できるので、クロストレーニングもお勧め。最後に温浴ゾーンで汗を流したい。
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愛知県(東海市)
児玉泰介監修、加木屋クロカンコース(東海市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局知多半島の付け根にある加木屋町地区に2014年にオープンした「加木屋緑地クロスカントリーコース」は、かつてのフルマラソン日本記録保持者、児玉泰介氏が監修。自然地形を活用したコースレイアウトと、緩急が絶妙で、ウッドチップが敷き詰められているのも嬉しい全長2.5km。水辺の森、散策の森、見晴らしの森、成長の森の4つのエリアをつないで走る。進むほどに景観が変化し、飽きずに走れる。水辺の森以外は400~500mの周回が取れるので追加して走っても良い。
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愛知県(大府市)
周回コースでインターバル、あいち健康の森公園コース(大府市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局あいち健康の森は、100haの丘陵地に整備された大型の県営公園。大芝生広場、ふるさとの森、子どもの森などがあり、各種のスポーツ施設も充実している。ここにある、「いのちの池」の1周1.15kmは地元ランナーの人気コース。路面は、足に優しいタータン。ほかに1.5kmと5kmのウォーキングコースがあり、ゆっくりジョギングすることもできる。園内のあいち健康プラザ内には天然温泉の「もりの湯」やレストランもある。
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愛知県(安城市)
幕末・明治維新期につくられた明治用水沿いコース(安城市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局安城市のスポーツ施設が集まる安城市運動公園をスタートし、安城市と豊田市を結ぶ「豊田安城サイクリングロード」を走る。この道は矢作川から取水される明治用水沿いにつくられたサイクリング・ジョギングコース。明治用水は、幕末・明治維新期に、全国に先駆けてつくられた近代農業用水で、現在は暗渠となっているその上を、季節ごとの田園風景を楽しみながら走れる。ゴールとなっている水源公園は矢作川沿いに広がる公園。春は桜が咲き乱れ、冬は野鳥の宝庫ともいわれている。
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愛知県(岡崎市)
走り応えあり!岡崎中央総合公園コース(岡崎市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局岡崎中央総合公園は、広大な敷地の中に、野球、サッカー、テニス、剣道、相撲、弓道…など、幅広いスポーツ施設があるほか、美術館や博物館などの文化ゾーンも充実。幅広く楽しめる公園。園内の高台の中腹にある「健康の森」には、散策路が11コース設定されている。ここで紹介するコースは、街中へいったん下りて、再び戻ってくるため、アップダウンもあり、走り応え十分なコースとなっている。逆走やルート組み換えなどにより、負荷も調整できる。(写真提供:岡崎市)
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愛知県(豊橋市)
田園風景が広がる豊川河川敷コース(豊橋市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR飯田線の江島駅から小坂井駅まで豊川の河川敷を走るコース。交差点が少ないので、途中で止まるストレスもなく、フラットで走りやすい。まわりには田園風景が広がり、季節によって表情を変える田畑の景色を楽しめる。開けた水辺を走るため風も心地よい。コースの途中、第3号三上緑地には広い芝生があり休憩もできる。三上緑地公園グラウンドの先にある三上橋を渡れば、対岸に2基の前方後円墳がある権現山古墳があるので足を延ばしても。
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愛知県(西尾市)
潮風を浴びながら走る、三河湾沿いコース(西尾市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局名鉄吉良吉田駅をスタートし、三河湾の海岸沿いを走って「愛知子どもの国」にゴールする14km弱のコース。海岸線はほぼフラットで、途中、漁港や海水浴場をいくつも通り過ぎ、潮風を浴びながら走れる。ゴール地点の子どもの国は、100haもある広大な公園で、高台にあるため、最後の1kmほどで約100m上ることになる。その分、展望台から見える景色は最高。三河湾 前島・沖島の眺望が楽しめ、タイミングが合えば、珍しいトンボロ現象も見ることができる。
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愛知県(知多郡阿久比町)
白い砂浜が続く千鳥ヶ浜ランニングコース(知多郡)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局千鳥ヶ浜と名の付く海岸は日本に6つあるが、ここ南知多半島の千鳥ヶ浜は日本渚百選に選ばれているほど水質が良く砂浜が美しい海岸。遠浅の海水浴場は美しい白砂が弓状に1km、川向うの東浜まで行くと2kmまで続く風光明媚な海岸だ。内海駅をスタートして1.3kmほどで砂浜広がる海岸へ出る。海沿いには愛知県最古といわれる高さ18mの野間崎灯台を過ぎ、冨具神社を上って戻る折り返しコース。舗装ロードではなく砂浜を走っても。
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静岡県(御殿場市)
標高差960m強!「富士登山駅伝」体感コース(御殿場市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局富士登山駅伝といえば、御殿場市陸上競技場から富士山山頂まで約47kmを6人、11区間で往復する大会。その一部を走って少しばかり体感してみようというコース。かつてのスタート地点、JR御殿場線御殿場駅から富士山の5合目、太郎坊まで、富士山スカイライン(県道23号線)を走る。標高差は964m。もちろん往路はひたすら上りで復路は下り。この大会で最多優勝している滝ケ原自衛隊もコースの途中に通る。富士山は遠くから眺めるだけでなく懐に飛び込んで格闘してみたい。