COURSEコース
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岡山県(倉敷市)
柳と白壁の土蔵が並ぶ倉敷川コース(倉敷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局観光地・倉敷のメインスポット、柳と白壁の土蔵が並ぶ美観地区をタイムスリップ気分で走る!倉敷駅をスタートし、水鏡のように澄んだ倉敷川に沿った道を岡山バイパスの手前で折り返す往復コース。歩行者も多いが、歩道の幅もあるので走りやすい。ときおり、地元強豪校の高校生ランナーたちの練習を見かけることもあるとか。階段トレーニング込みで途中の阿智神社にお参りするのもおすすめ。またコース上には日本初の西洋美術中心の私立美術館「大原美術館」もある。
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岡山県(井原市)
井原(いばら)鉄道沿線コース(井原市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局井原鉄道井原駅(井原市)から終点の清音駅(総社市)まで、線路に沿うように東西に走る30km走コース。季節ごとに花が咲き乱れ、緑豊かな小田川沿いの土手の風景を眺めながら走れる。きついときや、時間のないときは途中で電車に乗ってショートカットすることもできる(途中駅は7駅)。日陰は少ないが、ほぼフラットで、車の通行量が少ないのどかな車道を独占して走れる開放感がおすすめポイント。サイクリストにも人気なコース。
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岡山県(倉敷市)
インターバルに最適!高梁川河川敷コース(倉敷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局岡山県で最大の流域面積を誇る高梁川(たかはしがわ)は、各地に河川敷コースがあり、トレーニングに利用しているランナーも多い。倉敷市北西部の高梁川緑地付近には、ほかのコースとはちょっと違い、距離は短いがインターバル練習に最適なコースがある。高梁川河川敷広場から山陽本線鉄道の手前まで伸びる片道1.5kmのコース。土手の上の車道と川べりの緑地とのちょうど中間にある細い直線のアスファルト道で穴場的なコースだ。川風に吹かれながら練習に集中できる。
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岡山県(倉敷市)
倉敷ランナーの定番!水島緑地福田公園周回コース(倉敷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局水島緑地福田公園は、広い敷地内に野球場、陸上競技場、サッカー場などのスポーツ施設がそろった緑豊かな運動公園。その園内には1周1.8kmの「体力づくりランニングコース」が設定されている。緑に囲まれたコースは平坦で、100mごとに距離表示があり、夜間は21時まで照明がついているのでナイトランもできるのがうれしい。インターチェンジに近く交通も至便。倉敷のランナーには定番の人気コース。
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岡山県(岡山市北区)
森と花と野鳥を眺めて。みやま公園池めぐりコース(岡山市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局岡山県の南端、瀬戸内海沿岸に位置する玉野市のほぼ中央部に位置する「みやま公園」は、敷地面積200haという広大な公園。標高50~180mにある園内には、100種類を超える花々や緑豊かな木々に囲まれている。図は公園北口からスタートし、3つの池の周りを縫って走る約5kmのコース。自然の地形を生かしたアップダウン豊富なコースで、走り応えがある。季節の花々や樹林を楽しみながら、池には冬に白鳥や鴨が飛来するので、野鳥観察も楽しめる。
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岡山県(倉敷市)
沙美(さみ)海水浴場から瀬戸内海沿岸コース(倉敷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局倉敷市の西南端「日本の渚百選」に選ばれた沙美(さみ)海水浴場は、日本初の海水浴場施設が作られたことでも有名。ここをスタートして、瀬戸内海国立公園に面した美しい海岸線沿いを走るフラットなコース。寄島町の青佐鼻(あおさばな)海岸で折り返すと、往復20.4km。西は笠岡諸島の島々、東は寄島、三郎島、遠く瀬戸大橋を望み、潮風を受けながら気持ちよく走ることができる。
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岡山県(笠岡市)
笠岡湾・太陽の広場一周コース(笠岡市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局笠岡市の笠岡湾干拓地の締切堤防沿いに約3kmに及ぶ多目的広場が広がっている。この「かさおか太陽の広場」をスタートして、笠岡湾の深い入り江の西岸を南下するように走る。神島大橋を渡って、今度は美の浜緑道から十一番町緑道へと、入り江の東岸を北上。100mごとに距離表示があり走りやすい。スタート地点に戻ってくると10.9km。笠岡湾を望むフラットな海沿いの舗装路は潮風を感じながら気持ちよく走れる。電車ならJR笠岡駅から2km弱。
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岡山県(倉敷市)
下津井電鉄廃線跡地「風の道」コース(倉敷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局倉敷市の児島地区は、明治時代から繊維の町として発展し、日本で最初にジーンズの生産を開始したことでも有名。この児島を起点に走る往復コース。廃止された下津井電鉄の旧児島駅から、旧下津井駅の区間は「風の道」という歩行者・自転車専用道となっている。車もなく適度な勾配で、本四備讃線をアンダーパスしたり、旧琴海駅では眼下に児島ボートレース場が広がり、旧鷲羽山駅からは瀬戸大橋や瀬戸内海を見ることができ、変化に富んだ景色が楽しめる。
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島根県(隠岐郡西ノ島町)
雄大な自然!西ノ島絶景マラニックコース(西ノ島町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局西ノ島は、日本海に浮かぶ隠岐諸島のひとつ。自然がつくりだした景勝地を巡って走る。国賀海岸は隠岐諸島でも最大の絶景スポット。断崖絶壁の切り立った壁がそびえる摩天崖と海の景色を楽しんだら、天然芝を走って通天橋へ。海に突き出した岩の真ん中はトンネル状に波に侵食され、自然の力強さに驚きの連続だ。国賀海岸を一望する赤尾展望所から見る夕日も絶景。坂道のアップダウンもあり。ゆっくり走って西ノ島を満喫したい。
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島根県(松江市)
日本神話の舞台・島根半島の浦めぐりコース(松江市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局日本創生の「国譲り神話」の舞台となった島根半島には浦が多く、それぞれに神を祀る社がある。なかでも美保関町は「神様に一番近い港町」と呼ばれるパワースポット。季節や時間によって変わる浦の表情を眺めながら海岸線を走る。プライベートビーチのような澄み切った浦の海、天気が良い日にはうっすらと隠岐諸島も見える眺望満点のルートは、大きな上りと下りがあり脚力アップにもぴったり!夏は早朝の海風が気持ちいい。
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島根県(松江市)
ベタ踏み坂(江島大橋)で急こう配満喫コース(松江市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局自動車のCMで有名になった「べた踏み坂」こと江島大橋。島根県松江市と鳥取県境港市をつなぎ、全長1446.2m。島根県側からは6.1%の斜度があり、もっとも高い部分は海面から44.7mある。下を見れば足がすくみそうだが、中海と空の青、そして晴れた日は大山まで望む景観は最高!遠くからは壁がそびえるように見える急坂の上りで太ももに十分すぎる負荷をかけ、下りでは転がるように脚が進む。往復すれば坂道耐性もばっちりだ。
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島根県(松江市)
山陰で唯一残る天守・国宝松江城堀川コース(松江市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局堅牢な城壁と美しい天守を眺めながら堀川と鎮守の森をめぐる。国宝松江城を中心にした公園内には明治時代の洋館「興雲閣」、松江護国神社、城山稲荷神社などがあり、桜やツツジ、ツバキ、梅などを眺める散策道も。小泉八雲も城山内の散策を好んでいたとか。コースはほぼフラット。松江城を囲む堀川には観光遊覧の小舟も行きかい、武家屋敷と老松の風情も美しい。山陰の城下町の空気をたっぷりと感じられるコース。