COURSEコース
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香川県(高松市)
石清尾山で森林浴。峰山公園コース(高松市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局石清尾山(232m)の山頂に広がる峰山公園に続くロードは、高松市市街地からのアクセスもよくランナーに人気。高松駅をスタートし、香川県庁などのある中心街を経て、JR高徳線を越えると徐々に上りになる。坂道を上ると芝生広場、さらに1?ほど上れば山頂の「はにわっこ広場」がある。峰山公園は「森林浴の森百選」に選ばれるだけあって緑豊かな公園。国指定史跡「石清尾山古墳群」があるほか、展望台からは、遠く屋島や鬼ヶ島(女木島)も眺めることができる。
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香川県(坂出市)
海と巨大橋を眺める!瀬戸大橋記念公園コース(坂出市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局雄大な瀬戸大橋を見ながら走る往復5.8?のコース。香川県側の橋のたもと、瀬戸大橋記念公園の外周をひとまわりし、埋め立てで陸続きとなった沙弥島(しゃみじま)の先端に向かって走る。沙弥島はかつて歌人、柿本人麻呂が立ち寄り詠んだ歌が伝わる「万葉の島」としても有名で、ここから瀬戸大橋の全景を眺めることができる。瀬戸内海と巨大橋を堪能できる、ゆったりランに最適。敷地内には東山魁夷せとうち美術館もあるので、ランニング後に立ち寄ってみては?
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香川県(高松市)
900mの激坂練習コース「百舌坂」(高松市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局作家菊池寛が少年時代、モズを獲っていたことから名づけられた「百舌坂」は、高松市の八幡通りから栗林トンネルまでの900mほどの坂道。のんびりとした響きに反して標高差約62mを上る激坂だ。スタート後から徐々に傾斜がきつくなり、650mほどのところにあるカーブを曲がってからラストまでが特にきつい。この900mはインターバルトレーニングに最適。「03 峰山公園コース」にも近いため、途中で立ち寄り一気に駆け上がって刺激入れに利用してもいい。
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香川県(さぬき市)
大串半島さぬきワイナリーコース(さぬき市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局瀬戸内海に大きく突き出した大串半島にある「大串自然公園」は、面積100haという広大な敷地内に、四国唯一のワイン工場「さぬきワイナリー」があり、香川大学がつくった「香大農R-1」という品種のぶどうで赤ワインをつくっている。志度駅をスタートして北上、アップダウンのある道を走り8?強で大串自然公園に到着。公園では展望台から瀬戸内海の景色を眺め、野外音楽広場テアトロンをめぐったら、さぬきワイナリーでワインを試飲。復路に支障がないようご注意を。
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香川県(坂出市)
讃岐うどん有名店BIG3めぐりコース(坂出市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局多くのうどん店が林立する坂出市。なかでも人気の超有名店3店を走りながらめぐる。JR坂出駅を出発。まずはうどんの量と熱さを注文し、だしと薬味はセルフ方式「日の出製麺所」で1杯。続いて田んぼの風景に溶け込むような「讃岐うどんがもう」。そしてシメは、かまたまうどん発祥のお店「山越うどん」。3店をめぐると往復約40.8km。前半はJR予讃線に沿って走るため、一部ショートカットすることもできる。各店の営業時間を調べて予定を立てて挑戦してみよう。
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香川県(丸亀市)
丸亀城周回コース(丸亀市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局丸亀城は築城400年を超え、高さ日本一の石垣をもつ名城として有名。江戸時代以前の天守が現存する城は全国に12城しかないが、その「現存十二天守」のうちのひとつで「日本の100名城」にも選ばれている。高く美しい石垣に建つ天守を眺めながら1周1.5kmを周回する。適度なアップダウンあり、木陰があるので夏場のトレーニングにもぴったり。天守までのハードな坂道を足せば、効果的な坂トレーニングになる。山上の本丸から見渡す丸亀市の見晴らしも堪能したい。
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香川県(さぬき市)
津田の松原・琴林公園コース(さぬき市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局「津田の松原」は日本の渚百選に選ばれた景勝地。樹齢600年を超える老松をはじめ、1kmにわたって続く松林と白い砂浜とのコントラストが美しく、現在は「琴林公園」として管理されている。道の駅「津田の松原」をスタートし琴林公園と「津田の松原海水浴場」の砂地を走るコースは「津田クロスカントリー」の開催地としても知られている。ぐるっとまわって2.1?。距離は短いが不整地と砂浜を走れば全身に効くトレーニングになる。夏でも松原を抜ける潮風が快適。
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香川県(高松市)
仏生山の讃岐うどん店めぐりコース(高松市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局香川県といえば讃岐うどん。初代高松藩主の松平頼重公が菩提寺として法然寺を建てたことから門前町として繁栄した仏生山は人気のうどん店がひしめいている。仏生山公園を起点に、最初は法然寺境内にある「竜雲」へ。安くておいしい「野口うどん」、とり天で有名な「情熱うどん わらく」、角煮うどんがおすすめの「うどんの田」、だしを自分で入れる老舗「宮武製麺所」とめぐり基点に戻る11.1?のコース。走った後は、近くにある仏生山温泉に入るのがおすすめ。
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香川県(さぬき市)
「四国八十八ヶ所」結願(けちがん)コース(さぬき市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局ゴールは「四国八十八ヶ所霊場」第88番札所の大窪寺。四国遍路を締めくくる結願(けちがん)の寺はパワースポットとしても人気。琴電長尾線の長尾駅をスタート。まず駅近くの、第87番札所の長尾寺へ。そこから南下して片道約17?の道程だ。平坦な住宅地から、徐々に山間部に入っていく。ゴールの大窪寺がこのコースの最高点になり、最大標高差413mというタフなコース。お参りをすませたら、近くの老舗うどん店「八十八庵」の打ち込みうどんを。
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香川県(丸亀市)
Pikaraスタジアム・平池周回コース(丸亀市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局高速コースとして人気の「香川丸亀国際ハーフマラソン」のスタート・フィニッシュ地点「Pikaraスタジアム」は、香川県のスポーツの中心的な陸上競技場。ここを基点に、隣接する平池のまわりを走る1kmの周回コース。四角い池で、距離が分かりやすく走りやすいので、スピード練習などのトレーニングコースとして人気。Pikaraスタジアムにはトレーニングルームもあり、施設利用者のための更衣室、ロッカー、温水シャワーも完備されている。
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香川県(東かがわ市)
白鳥神社~安戸池コース(東かがわ市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局播磨灘に臨む白鳥から引田までの海岸線を走る10?。スタート地点の白鳥神社は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が白鳥になって降り立ったという言い伝えがある神社で、樹齢800年のクスノキがある。3km過ぎから7km手前まで、与治山の中麓を走る部分はアップダウンが激しい頑張りどころ。その後に見える安土池は、日本で初めてハマチの養殖を始めたことで知られている。ゴールは、JR高徳線の引田駅。スタート地点最寄の「讃岐白鳥」駅までは電車で戻れる。
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香川県(善通寺市)
金刀比羅宮参りコース(善通寺市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局古くから「こんぴらさん」という呼び名で親しまれている金刀比羅宮をめざす片道約6.9kmの折り返しの往復コース。金運、縁結び、健康、学業なんでもご利益があるといわれる県下最大のパワースポット。こんぴらさんの醍醐味は、なんといっても御本宮まで785段、奥社まで1,368段の長い石段。この石段を上って下りる「こんぴら石段マラソン」もある。帰りは門前町でうどんや名物「灸(きゅう)まん」などでお腹を満たし、こんぴら温泉郷でのんびりするのがおすすめ。