COURSEコース
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高知県(土佐清水市)
海と太陽と走る!ジョン万次郎資料館コース(土佐清水市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局土佐清水に生まれ、日本人として初のアメリカ渡航を果たし日米和親条約締結にも尽力したジョン万次郎。その資料館を目指し走る海沿いのコース。海に出るまでの道はアップダウンが多く、ジョギングでも負荷がかかって脚づくりに最適。「あしずり駅伝大会」のコースにも入っている。このアップダウンを乗り越えたあとの海沿いの道は、太平洋が眼前に広がる絶景ポイント!南国土佐の青空と海と太陽を満喫しながら走ろう。
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高知県(幡多郡大月町)
柏島・四国のパラダイスコース(大月町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局四国・高知県の端っこにある柏島。海にはサンゴの森、1000種以上の魚がいる。最寄りの高知龍馬空港からは約3時間の大月町。山と海、大自然の恵みを存分に体感できるところだ。高台からスタートして遠く沖ノ島を眺めつつロードを下っていくと、そこはエメラルド色の海。柏島に渡る橋から見える景色はまさにパラダイス!船が浮いて見えるほど透明度が高い。ラン後は冷汁のような柏島の郷土料理「さつま汁」やぽんかんジュースがいい。
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愛媛県(今治市)
瀬戸内海の多島美!来島海峡大橋コース(今治市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局尾道市から愛媛まで6つの島を橋でつないだ瀬戸内しまなみ海道。最も愛媛県側にある来栖海峡大橋は全長4,105mと最大で、世界初の三連吊橋。来栖海峡は海の難所として知られ、大きな船が行き来する交通の要所でもあるため3つの吊り橋を連結する形となったという。橋には自転車・歩行者専用道路が備えられ、大潮の時に現れる直径10m以上の「八幡渦」や、瀬戸内海に浮かぶ島々美しい景色を楽しみながら走れる。サイクリングターミナル「サンライズ糸山」で折り返す。
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愛媛県(今治市)
日本三大水城のひとつ「今治城」外周コース(今治市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局今治城は日本三大水城のひとつ(ほかは香川の高松城、大分の中津城)。水城とは、海のすぐそばにあり、堀に海水が流れ込んでいる城をいう。城づくりの名手といわれた戦国武将、藤堂高虎によって築城され、50~70mの大きな幅の堀や、入口を三方囲む枡形虎口の多用などで、守りの堅い城とされていた。明治維新の廃城により、現存するのは野面積みの石垣と内堀のみ。現在の天守や櫓、鉄御門は復元されたものだが重厚な佇まいは美しい。堀の外側の平坦な歩道を走る。
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愛媛県(今治市)
蒼社川沿いを上り下り!鈍川温泉郷コース(今治市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局今治市の山間部、楢原山の麓の渓谷沿いにある鈍川温泉郷。今治藩の湯治場だったこの温泉郷をスタートし、蒼社川沿いを下流へ下るようにJR今治駅を目指して走る。渓谷美を楽しみながら今治駅に向かうにつれ、田畑や住宅街が増えてくる。最大標高差は150m。往路は山から街へ下り脚に堪えるが、今治駅で折り返して復路になると上りになるので心肺トレーニングになる。急坂を上り切ったら鈍川温泉で休もう。柔らかな泉質は美肌効果のほか、疲労回復にも良いという。
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愛媛県(新居浜市)
国領川(こくりょうがわ)河川敷緑地コース(新居浜市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局新居浜市の中心を南北に流れる国領川(こくりょうがわ)の河川敷を走る。新居浜駅から約1.5kmの国領川緑地には、野球場やサッカー場、テニスコート、グラウンドなどが整備されていて右岸には東雲競技場もある。駅から河川敷の左岸を瀬戸内海へ注ぐ河口まで走って折り返す。広々としているコースで気持ちよく走れ、高校陸上部の練習なども目にする。往復数を増やしたり、対岸に渡って周回コースにしてもいい。国領川の両岸には桜が植えられ花見でもにぎわうスポットだ。
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愛媛県(新居浜市)
四国連峰が一望!池田池周回コース(新居浜市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局愛媛県東部にある池田池は県内最大の池。四国連峰が一望できるロケ-ションで、周辺も含め自然豊かな公園として整備されている。池のまわりの道は気持ちの良い散歩コースとなっていて、1周2.8km。小さな起伏はあるものの、全体的にはフラットで、特に池の北側は丘陵が迫り、緑豊かな木々の間を走ることができる。桜、ツツジ、花しょうぶ…と季節の花々や、芝生広場、日本庭園、出島ゾーンと水と自然にふれ合えるエリアなどトレーニング後も楽しめる。
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愛媛県(西条市)
瀬戸内の工業都市「西条・新居浜」コース(西条市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局西条運動公園は野球場や陸上競技場、プールなどがある総合運動公園。この公園をスタートし、左手に今治造船ドッグや瀬戸内工業地帯の工場群を、右手には西条市と新居浜市にまたがる丘陵を見て平坦なコースを走る。折り返し点はここでは国領川にしているが、好みの距離に合わせて。起点のすぐそばのビール工場では、試飲ができる工場見学(要予約)があり、伊予西条駅近くには、四国唯一の鉄道博物館「鉄道歴史パーク in SAIJO」もあるのでアフターランも楽しめる。
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愛媛県(西条市)
水の都・西条の「加茂川河川敷」コース(西条市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局西日本最高峰の石鎚山に端を発し瀬戸内海に注ぐ加茂川。上流にはアユ、ニジマスなどが生息する清流だ。西条市は名水百選に選ばれている地下水の自噴井「うちぬき」が点在し、水の都といわれている。田園風景広がる加茂川沿いの道を走れば、川べりに迫る山々の四季の移ろいが楽しめる。ところどころに広がる緑地では春は花見、秋には愛媛独特の「いもたき」で人々が集い賑わう様子も見られる。標高差20mほどをなだらかに上り、折り返して下る往復コース。
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愛媛県(新居浜市)
別子銅山から山根公園往復コース(新居浜市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局新居浜市を有数の工業都市にした礎が別子銅山だ。この銅山跡を利用したテーマパーク、マイントピア別子を起点とした往復コース。渓谷に沿って、山々と国領川とが織りなす壮大な景色を見ながら下る。折り返しの山根公園はグラウンドや体育館、プールのほか、大型複合遊具などもある健康運動公園。物足りない人は公園内の周回を追加してもいい。スタート&ゴール地点周辺は、産業遺産が点在し、鉱山について楽しみながら学べる遊学パーク、別子温泉、道の駅も併設されている。
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愛媛県(松山市)
パワースポット「白石ノ鼻」コース(松山市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局松山市の海の玄関口、観光港フェリーターミナルにもほど近い高浜駅をスタート、海沿いを北上し「白石ノ鼻」で折り返す。スタート後600m過ぎからは歩道が整備されているので、興居島(ごごしま)や斎灘(いつきなだ)を眺めながら安心して走れる。白石ノ鼻は、瀬戸内海に飛び出たごく小さい岬にある花崗岩の巨石群で、中でも海に浮かぶ「白龍石」は5つの巨石が複雑に積みあがり、春分や秋分の頃には中央の隙間から夕日が差し込むパワースポットとしても人気。せっかくなので景観を楽しんでから折り返そう。
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愛媛県(松山市)
海と伊予小富士!興居島(ごごしま)一周コース(松山市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局松山港の沖合いに浮かぶ興居島(ごごしま)は、高浜の港からフェリーで約10分。海岸沿いに1周21.6kmの信号のないコースがとれる。港から北上する東側はほとんどフラットだが、7.5km過ぎあたりからアップダウンが続く。木々の生い茂る山道もあるが、由良湾や斎灘(いつきなだ)、伊予灘、古瀬戸と、島を取り囲む海が次々と見え飽きることがない。難所は島の南西部。伊予小富士の裾野の標高差100mを越える。伊予小富士は美しい円錐形で中腹まで広がるみかん畑も美しい。