COURSEコース
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宮崎県(都城市)
桜と紅葉のスポット、高城観音池公園周回コース(都城市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局高城観音池公園は、江戸時代につくられたかんがい池「観音池」を中心とした公園で、ゴーカート、パターゴルフ、観覧車、温泉、プールなどがあり、家族連れで賑わう公園。池の周囲を中心に走る周回コースは2.4km。適度なアップダウンで気持ちよく走れる。池の周囲には桜が多く植えられていて、花見スポットとして有名だが、新緑の時期、紅葉の時期と、年間通して季節の移ろいを感じながら走ることができる。敷地内には温泉もあるのでランニング後に汗を流したい。
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宮崎県(都城市)
旧国鉄廃線跡「志布志線ウエルネスロード」(都城市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局1987年に旧国鉄・志布志線(宮崎県西都城~鹿児島県志布志市38.6km)が廃線になり、その跡地が整備され「志布志線ウエルネスロード」として整備された。都城市甲斐元町の鉄道記念公園を起点に、末吉町が終点の全長が約6kmの自転車・歩行者専用道路。鹿児島県の県境標識があり、そこを折り返してスタート地点の鉄道記念館を目指す往復12km強のコース。全体的にほぼ平坦で標識もあり走りやすい。特に春は桜がきれいに咲いておすすめ。
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宮崎県(日南市)
飫肥(おび)城下町食いしん坊ランコース(日南市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局飫肥(おび)は明治になるまで280年間飫肥藩、伊東氏5万1千石の城下町として栄えたところ。武家屋敷が建ち並ぶ風情ある街並みを、おび天や厚焼き(甘いデザートのような厚焼き卵)など地元グルメを頬張りながら走ろう。飫肥城下町保存会が発行する観光MAP「食べあるき・町あるき」は、食べ歩きに特化したチケット付きマップ(700円)と施設7箇所の入館料も入った1200円のマップの2種。どちらかを選んで、エリア内を走りながらグルメと観光も同時に楽しめる。 *コースマップは一例です
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大分県(豊後高田市)
真玉海岸の夕日絶景コース(豊後高田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大分県で水平線に沈む夕日を見たいなら真玉海岸。日本夕日百選にも選ばれ、遠浅での干潟に夕日が反射する眺めが幻想的。秋に開催される「ゆうひマラソン」のコースでもある。デートスポットとしても人気があり、真玉海岸沿いの国道213号線は「恋叶(こいかな)ロード」とも。ロマンチックな道とはいえ、リアス式海岸ならではのアップダウンもあり走りごたえたっぷり。起点の「SOBA CAFEゆうひ」では本格的な手打ちそばも食べられる。
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大分県(国東市)
ランニング運も向上 !? くにさき開運ロードコース(国東市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局昔、海運業が栄えた国東市・富来港。文殊仙寺までの約10kmは、「開運ロードとみくじ」と呼ばれ、毎年11月に行われる「仏の里くにさき・とみくじマラソン」のコースの一部にもなっている。途中の八坂社・富来(とみく)神社では、「開運運玉唐獅子像」に触れて「宝くじ運アップ」を、300段の階段の先にある文殊仙寺では「知恵の水」を飲んで頭脳明晰を祈願。山と田んぼの風景を見ながらの道中は、アップダウンも多く走りごたえたっぷりだ。
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大分県(中津市)
諭吉の里「なかつ」ハーフマラソンコース(中津市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局福沢諭吉が少年時代を過ごした中津市。その田園地帯をたどるコース。緑豊かでのどかな景色を眺めつつ、前半は上り、後半は下りと走りごたえもたっぷりで脚づくりに最適だ。走った後は、今や全国に名を知られたご当地グルメ「中津からあげ」を堪能したい。市内には多くの専門店が点在しており、味付けも違うので、食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しい。中津駅から15分ほどの場所には、福沢諭吉が暮らした旧居もある。
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大分県(国東市)
フライト前のランに! 海と飛行機のロードランコース(国東市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大分空港をスタート、海風を浴び、飛行機の離発着を眺めつつ走る10km。出張などで大分を訪れた帰路、フライトまで時間があるので少し走りたいという人におすすめのコース。ワンウェイのため迷うことはなく、折り返し地点にはコンビニもある。広い歩道は走りやすく、適度なアップダウンも心地よい。走ったあとは、空港内にオープンした無料の足湯へ。疲れをいやして、しばしリラックス。
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大分県(杵築市)
坂派ランナーにおすすめ! きつき坂道・城下町コース(杵築市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局国東半島の南、八坂川の高台に築かれた杵築城。商人たちの暮らす谷町を挟むように凹凸をつくり、日本で唯一の「サンドイッチ型城下町」と呼ばれている。高台から眺める美しい武家屋敷、町屋の家並み、竹林などは、映画やドラマにもたびたび登場。一直線に結ばれた塩屋の坂と酢屋の坂、そして「くの字」型にカーブする急傾斜の飴屋の坂…。城と坂の風情を堪能したあとは、近くにある日帰り温泉に。
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大分県(宇佐市)
深い渓谷をつなぐ院内の石橋めぐりランコース(宇佐市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局宇佐市平成の森公園をスタートし、「いんない石橋マラソン」の10kmコースを巡る。目指すのは院内の石橋群。深い渓谷で生活するため石橋がたくさんつくられ、なかでも院内町には75基が残る。国の登録有形文化財に指定されているめがね橋ではその風情を楽しみたい。平成の森公園すぐの道の駅「いんない」で石橋群の情報を仕入れて走り、アフターランは猪飯などの郷土料理を堪能するのもおすすめ。
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大分県(別府市)
別府温泉・地獄めぐりランコース(別府市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局亀川駅から「龍巻地獄」まで1.7km。間欠泉の噴気が噴出したらスタート!次の「血の池地獄」は日本最古の天然地獄、赤い温泉だ。そこから「白池地獄」、「鬼山地獄」のあるエリアへと走り、近くにある「かまど地獄」には三つの足湯があるので一休みしよう。さらにコバルトブルーの「海地獄」で、地獄蒸し焼きプリンを補給。地獄めぐり最後のポイント「鬼石坊主地獄」では、ゆっくり温泉に入っても。帰りは歩道があり走りやすい九州横断道路を海へ向かい、あとは気持ちの良い海沿いを走る、1日かけて楽しめるコース。
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大分県(日田市)
三隈(みくま)川・天然水と日田温泉コース(日田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局桜の名所として有名な日田市の亀山(きざん)公園を起点に、鵜飼いと屋形船で知られる三隈川独特の川辺風景を眺めながら走る周回コース。近くには銘水「日田天領水」の製造工場もある。川沿いにある日田温泉は子宝温泉として知られ、疲労回復にも効能あり。温泉旅館それぞれに趣向が凝らされているので、ラン後にぜひ立ち寄ってみたい。毎年5月に開催される2日間の「日田川開き観光祭」では、1万発以上の花火が打ち上げられる。
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大分県(玖珠郡玖珠町)
脚にやさしい玖珠(くす)川ジョギングロードコース(玖珠町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局玖珠川河川敷に設置されている1周1kmのジョギングトラック。2010年にクリアチップ入りのカラーゴムチップ舗装に改修され、このコースを利用したランニングイベントも開催されている。ペースをつかみやすく、脚に負担がかからないゴムチップはランナーにも人気。しっかりと練習ができる場所として走力の高いランナーも多い。インターバル、ペース走などさまざまなトレーニングに利用できる。