COURSEコース
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大分県()
日出町・城下を望む絶景のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構南側を海に面した町内中心部の街並みには、江戸時代から続く城下町として歴史を感じられる散策の道がひろがります。当ウォーキングコースでは、観光交流拠点施設である二の丸館をスタートし、日出藩主の居城であった日出城址をはじめ、金山王の旧邸宅で国の重要文化財にも指定されている的山荘など、日出町の歴史スポットに触れることができます。また、コースの途中から別府湾を望む美しい景色を楽しむことができるのも魅力のひとつ。
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佐賀県()
水と緑の仁比山・吉野ヶ里を巡るみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構駅を出ると四季折々の花が咲く道を歩き、近くには「国営吉野ケ里歴史公園」がある。清流城原川を歩き、昔の面影を残す水車群館鑑賞し、日本初の木製トラス構造の「愛逢橋」を巡るなど水の郷、弥生の里を訪ね歩く道。弥生時代への思いと自然がもてなす景観の道をタイムスリップして歩くのも良いでしょう。秋には紅葉もまた素晴らしく、国の名勝「九年庵」は多くの人が訪れる。春・秋のツーリズムウォークには最適といえる道です。
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福岡県()
久留米、田主丸の山里からの贈りもの山苞の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近は土砂災害警戒区域に指定されています。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】植木、苗木の発祥地の地で、耳納連山の麓では植木、苗木の栽培が盛んにおこなわれています。巨峰ぶどうや富有柿、イチジク等の果物の生産も盛んにおこなわれています。また、酒どころでもあり日本酒、焼酎、ワインの生産も古くから行われ自然のめぐみを感じる道です。「山苞の道」と命名された農免道路をのどかに歩いてください。※「山苞」とは山里からの贈り物、山里のお土産という意味があります。
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福岡県()
久留米、歴史の佇まいが残る草野のまち並みを歩く道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近は土砂災害警戒区域に指定されています。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】中世に草野氏の発心城城下町として栄え、戦国時代に草野氏が滅亡し、江戸時代は日田街道の宿場として栄えました。このため、町中には武家屋敷や商家や神社仏閣等の歴史ある建物が残っています。また街の背後には耳納の山々が連なり、ツバキ、ツツジ、サザンカ、桜、梅などの美しい花々が民家の庭に彩りを添えています。この歴史の佇まいが残り自然がいっぱいの街並にぜひ触れてみてください。
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福岡県()
久留米の城下町、寺町を巡る歴史探訪の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸時代に有馬藩21万石の城下町として栄えました。明治以降は、世界有数のタイヤメーカーの?ブリジストン、日本を代表するシューズメーカーの?アサヒコーポレーション、?ムーンスターがこの地で創業し、以後久留米は「ゴムの町」と呼ばれるようになりました。日本の近代洋画を代表する画家、青木繁、坂本繁二郎もこの地で誕生し、これらに関連した城跡、武家屋敷、寺社、生家、工場等がみて歩けます。
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福岡県()
ほとめき歩き 山本コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近は土砂災害警戒区域に指定されています。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】この地域の西泉、中泉、東泉の地名が物語るように、大谷川の扇状地ゆえに湧水が多く、水車跡や魚が泳ぐ美しい湧水場が今も残る、水豊かな里。かつては十四基の水車が昼夜問わず回り続け、谷沿いは、米や麦を遠くから運んできては挽いて帰る人々で賑わったといいいます。天満宮をたどりつつ、角におこぼさん(弘法さま)が祀られた細道を歩けば、植木・苗木発祥の地久留米ならではの木々の畑が続きます。春のしだれ梅、桃、菜の花、レンギョウ。冬はサザンカ、ツバキと花の咲かぬ日はない山本地域です。
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福岡県()
ほとめき歩き 日吉コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構西鉄久留米駅前から十の商店街ロード「ほとめき通り商店街」が街並みをつくり、たくさんの路地に店が軒を連ねて宝探しの気分が味わえます。B級グルメの聖地としてご当地グルメの拠点にもなっているこの界隈は、飲食店や酒場など約800軒が並ぶ“文化街”、川沿いのお店に若者が集う“池町川界隈”など、昭和の香りを残す風情ある街並みを楽しめます。
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福岡県()
ほとめき歩き 南薫コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構南薫地区は、「寺町」をはじめ「石橋文化センター」、「中央公園」など、久留米の文化・芸術の中心街。江戸時代は久留米城下町への東の出入り口で、地区名には“南風薫るところ”という優雅な意味が込められています。時間を気にせず一日ゆっくりめぐり歩く旅を好む方に最適な地区です。名物や名店など、グルメスポットが多いのも魅力です。
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福岡県()
久留米の文化と芸術にふれる水と緑のほとめき道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構久留米は「水と緑の人間都市」を宣言しています。そんな水と緑のまちの自然・文化・歴史にふれることができます。日本三大あばれ川の1つである筑後川の支流の高良川や久留米の文化芸術の中心となっている石橋文化センター、古代律令制において設置された筑後国府跡、久留米のスポーツ施設が集中している中央公園付近、広大なつつじ園がある百年公園などを訪れます。
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福岡県()
つづら棚田の散歩道〜森林セラピーロード〜
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構うきは市は、福岡県の南東、大分県との県境に位置しており、山間部である市の南部にはその尾根が直線に約23km続く日本でもとても珍しい地形を有した「耳納連山」や平野部には九州一の大河である「筑後川」が広がる自然豊かな土地です。本コースの「つづら棚田」は、新緑・紅葉・雪景色と様々な日本の原風景が楽しめます。特に彼岸花が満開となる9月には「棚田inうきは彼岸花めぐり」が開催され、多くの見学者で賑わいます。その美しさから「日本の棚田百選」にも認定された約300枚もの棚田が広がる圧巻の『つづら棚田』とともに、道中のマイナスイオンたっぷりの森林浴を楽しんでいただけるルートです。また、訪れる方々を癒しの空間へと導いてくれる、森林セラピーのプログラムを受講した、うきは市認定の案内人『癒しの旅先案内人』が案内も致します。
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佐賀県()
【龍孫の郷】肥前多久・聖学華開き文教の風薫る城下散歩道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構多久市には、国内の三大孔子廟の一つ「多久聖廟」があります。旧道伊万里往還跡の細道から多久宿(町人町)入口の椋ノ瀬橋を渡り多久城下へと入ります。近世の城下古地図に残る道を歩き、多久領出身の人物の碑、中世山城梶峯城の遺構の一部、多久城下町の構造を示す場所などを巡ります。県内でも有数の桜・紅葉の名所を通り、多久聖廟を訪れます。戦国の九州を駆け抜け、やがて表舞台からは消えた龍造寺氏が、怨嵯を越え文教の道へと歩んだ歴史が多久聖廟とともに多久城下にあります。聖廟参詣とあわせて歴史を堪能してください。
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大分県()
九州オルレ別府コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構標高600mに位置し、湖周2?の緑に囲まれた「志高湖」をスタート、フィニッシュ地点とする周遊コースです。途中は、東山地区の山々の尾根からの絶景を眺めながら、山道をたどり、「由布川峡谷」の源流のせせらぎを感じながら、花しょうぶで有名な「神楽女湖」を通り、最後は、阿蘇くじゆう国立公園の代表的な景勝地のひとつである「志高潮」に戻るコースです。