COURSEコース
該当件数3584件中1477件~1488件を表示
-
三重県()
浜島太平洋展望と湯めぐりのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構太平洋の大海原を望みながら進む道です。途中ビン玉をオブジェにし、夜は灯りを灯し、幻想的な世界を創りだすビン玉ロードと呼ばれる散策道を通り、その先にはこの道一番の絶景地である磯笛岬展望台で太平洋を望み、南張メロンで有名な地域の南張海浜公園まで行って帰ってくる道です。爽やかな潮風に吹かれながら、自然の雄大さを感じながら歩くにはもってこいの道となっています。
-
広島県()
世界遺産・宮島 嚴島神社へのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構「神をいつきまつる島」から呼ばれるようになった嚴島神社の海に浮かぶ社殿は、1168年平清盛によって今のような優雅な姿に造り変えられました。1996年には、嚴島神社を含む宮島の14%を占める範囲が、世界遺産に登録されており宮島を心行くまで堪能できる道です。
-
和歌山県()
高野山町石道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】弘法大師が高野山を開創する際、木の卒塔婆を建て開いた高野山参拝の表参道。鎌倉時代、覚きょう上人の発願により20年の歳月をかけ朽ち果てた木の卒塔婆から高さ3mの五輪卒塔婆形をした石造りの「町石」に置き換えられました。町石は、約109m(1町)毎に建てられ、梵宇が彫られ、参拝者は、町石1本1本に祈りを捧げながら、厳しい道を辿ったと謂われています。壇上伽藍根本大塔を基点に、九度山町慈尊院へ180基(両界曼茶羅の胎蔵界を表す)、奥之院御廟へ36基(両界曼荼羅の金剛界を表す)で建てられています。
-
山口県()
山口市徳地森林セラピー基地〜東大寺再建のふるさと 杣入りの地 徳地〜
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構約800年以上前に東大寺再建の用材を伐り出し、その任についた「重源上人」にまつわる史跡や史話が数多く残されています。滑山国有林は、「滑の三本杉」を始め皇居用材や錦帯橋の橋脚材としての樹齢200年生以上の良質なアカマツ(通称;滑マツ)や1800年代初頭に山引苗植栽をした全国的にも稀な「モミ林」、本州西限「ブナ天然林」など貴重な森林資源が多数残っています。大原湖周辺の約3,700haが、森林セラピー基地であり、10,600mのセラピーロードは、高低差の少ないフラットな道が続きます。
-
三重県()
大王埼灯台と港町へのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構大王埼灯台、古くから伝わるカツオ、石工文化にふれながら進む道です。爽やかな潮風に吹かれながら、自然の雄大さやこの地に暮らす人々の生活を感じながら歩くにはもってこいの道となっています。また、古くから「絵かきの町」として全国から絵かきさんが街並みを描きに訪れる地区です。石工でも歴史に名をとどろかせた地域で、高速道路の石積み等、石工技術を広めたものと言われており、至る所に石垣塀を見ることができます。鰹節のいぶし小屋があり、声をかければ気さくに見学することもできます。
-
三重県()
世界遺産の熊野古道ツヅラト峠
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構かつては伊勢と紀伊の国境であった峠で、伊勢から熊野へ向かう旅人は、この峠に立ってはじめて熊野の海を目にしていました。野面乱層積の石垣や、一部では木立の中で石畳もよく保存されています。江戸時代以降、街道は東寄りの荷坂峠ルートが紀州の玄関口となりましたが、昭和の初め頃まで生活道として使われていました。他の熊野古道と比べると道幅は狭く勾配も急であるが、平安末期より千年近く続くこの道は、かつての素朴な信仰の道として姿を今に伝えています。
-
三重県()
海女文化が息づくみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構太平洋の大海原を望み、海女文化にふれながら進む道です。麦埼灯台を見たり、きらきらした海を眺めながら砂浜を歩き、あづり浜へと向かいます。海女漁を生活の生業として暮らす海女さんが一番多い地区でもあり、時期によっては磯笛とともに海女漁を見ることができます。爽やかな潮風に吹かれながら、自然の雄大さやこの地に暮らす人々の生活を感じながら歩くにはもってこいの道となっています。
-
広島県()
くれ歴史の道(ヒストリーコース)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構呉市は三方を山に、一方を海に囲まれ、かつては軍港として栄えた町です。 明治中期の呉鎮守府開庁により、レンガ造りの西洋風建築物は発展した呉のシンボルとなりました。 呉鎮守府の庁舎や倉庫群は、現在も情緒豊かな佇まいを見せています。 本コースは、そんな呉の歴史に触れることのできるコースとなっています。
-
香川県()
弘法大師の生誕地を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構市域のほぼ中央にある善通寺は、唐から帰朝した空海が6年の歳月を費やし813年に建立。空海誕生の地であり、市内には、八十八ヶ寺中の五ヶ寺があります。五ヶ寺を歩いてもらうことで気軽に遍路の体験をしていただけます。また、弘法大師の伝説やゆかりの地が多くあり、弘法大師の息吹を感じることができます。コース近辺には、旧軍関係の建物や古墳が数多くあり、善通寺市の豊かな文化・歴史を感じることができます。
-
奈良県()
熊野への参詣道 熊野古道小辺路
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】熊野古道小辺路は、高野道とも呼ばれるように、かつて「伊勢神宮」参拝から足を伸ばし「熊野三山」を参拝したものが、高野山にも参拝したいと辿った古道と謂われています。熊野本宮大社を基点に、丁石が建てられていることからも、また、轆?峠の名の由来などからもそのことが偲ばれます。1、000mを越える峠を5つも越えるなど、非常に厳しい道でもあります。ひっそりと佇む石仏、山間の集落に日本の原風景を垣間見れます。3泊4日の行程で、宿の手配等事前準備が必要な、健脚・経験者向けのロングトレイルです。
-
山口県()
西の京・山口歴史探訪のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構室町時代に大内氏が京の都を模したまちづくりを行い、「西の京」として栄えた山口市。栄華を極めた大内文化を素地に、近代日本の幕開けとなった明治維新の時代にも、山口を舞台に歴史が動きました。一の坂川の周辺地域は、古い町並みとともに日本三名塔と称される国宝瑠璃光寺五重塔をはじめ、大内氏館跡、雪舟のアトリエである雲谷庵跡などの大内文化の史跡、西郷隆盛らが密議をこらした枕流亭や、久坂玄瑞らが立ち寄った十朋亭など大内文化の遺構や明治維新の史跡が数多く残る西の京のロマンを秘めた情緒あふれる散歩道です。
-
和歌山県()
紀州徳川家ゆかりの地・和歌の浦歴史探訪のみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構和歌の浦は、昔から多くの歌人に愛され、その景色が歌に詠まれる風光明媚な地域です。また徳川家康を祀る紀州東照宮をはじめ、不老橋、海禅院多宝塔などの紀州徳川家の歴史遺産が時代を超えて今も数多く残されています。また和歌の浦の美しい海や小島、行き交う船など和歌浦地域全域を巡ることができます。