COURSEコース
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青森県(八戸市)
走ったあとは銭湯&朝市!八戸港満喫コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局八戸港は青森県最大の港湾。たくさんの漁船や大型貨物船の往来を見ながら湾岸を走る平坦なコース。港にかかる2つの橋「八戸大橋(通称 夢の大橋)」と「八太郎橋」からは海と市内が一望できる。そして八戸は、人口に対する銭湯の数が全国1位。早朝5時から夜遅くまで入浴できるので、いつでも、走った後の疲れを癒すことができる。3~12月まで開催する館鼻(たてはな)岸壁朝市は日の出より開かれ、魚介や地元の惣菜が楽しめる。
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青森県(八戸市)
坂道で刺激を入れる東運動公園周回コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局東運動公園は、陸上、野球、自転車競技場などが整備された総合運動公園。公園内にはウォーキングコースがいくつかあり、もっとも長いコースで1周1.5km。急坂、階段などもあり、脚に刺激を入れたい時にちょうどいい。周回コースなのでコンディションに合わせて距離を変えられる。陸上競技場のトラック利用料は100円なので気軽に使用できるほか、隣接する東霊園内でオフロードランを加えることもできる。春はのんびりお花見ランも。
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青森県(八戸市)
9つのゾーンを自在に走る八戸公園コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局八戸公園は、緑あふれる植物園、ジェットコースターなどがある遊園地、芝生広場など9つのゾーンで構成された大規模公園。園内には決められたウォーキングコースなどはないので、アップダウンのある遊歩道や芝生、階段などを利用して自由に走り、いろいろなトレーニングを自在に組み立てられる。バラ園、サル山、日本庭園などもあり飽きずに楽しめる。桜並木も美しく、春はお花見ランもいい。
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青森県(十和田市)
絶景を目指して上る!十和田湖展望コース(十和田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大自然に囲まれた十和田湖畔を走り、四季折々の景色を味わえる。スタートして4kmほど走ると瞰湖台(かんこだい)と呼ばれる絶景ポイントがあり、十和田湖に突き出た半島や美しい湖水にうつる空の景色はすばらしい。ここまでの道は平均斜度6.4%と厳しく、「十和田湖マラソン」のもっともきつい地点とも重なるところ。アップダウン練習、トレラン練習には最適。坂はきついが、森林浴で心身ともにリフレッシュ!
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北海道(利尻郡利尻町)
さぁ挑戦!利尻島一周コース(利尻郡)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局北海道の離島をひとつ制覇したい方は利尻島がおすすめ。島の外周約55kmを周るコースで、左手に利尻富士、右手に海をみながらのランニング。一度に55kmはきついという方は、2~3日かけてじっくり楽しむのも良し。6月から10月頃がベストシーズン。稚内からフェリーで1時間40分で、島内は「白い恋人の丘」や「姫沼」「オタトマリ沼」など見どころも満載。
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北海道(名寄市)
開拓の昔に思いをはせて!天塩川河川敷ロング走コース(名寄市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局天塩岳を源流に日本海に注ぐ一級河川の天塩川は、北海道の名付け親である松浦武四郎が、幕末にこの川を遡る探検をしたことでも有名。北海道開拓史に名を残すこの川沿いに果てしなく続く道を走る、美深駅までの28.8kmコース。JR宗谷本線の名寄駅をスタート、市街地の直線道路を走り天塩川に出たら河川敷をひたすらゆく。ほぼ平坦だが20km過ぎに約1kmの激坂あり。雄大な川の開けた空に、燃えるような夕焼けは一見の価値あり!帰りはJRでゆっくり帰るのがおすすめ。
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北海道(網走市)
絶景!網走駅~能取(のとろ)岬往復コース(網走市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR網走駅から能取岬までの片道12km強を往復する。「オホーツク網走マラソン」の2kmから14kmまでのコースにもなっている。JR網走駅前をスタートし、森林の中を進み、急坂を乗り越えると右手にオホーツク海が現れる。目の前には能取岬も見えてきて、緑の岬とモノトーンの灯台の絵ハガキのような風景に感動。オホーツク海の向こう側には能取湖、遠方に知床連山まで見渡せる絶景コース。
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北海道(旭川市)
100余年の歴史ある常盤公園周回コース(旭川市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局旭川市の中心部、市内で最も古い100年以上の歴史がある常盤公園。広い敷地には美術館や公会堂、図書館などの文化芸術施設もある市民の憩いの場だ。公園にはニレ、トドマツ、ポプラなどの北国らしい樹木が茂り、彫刻や石碑もあちこちに設置されている。水上デッキのある二つの池や、自由広場がある園全体を大きく回るフラットな1.2kmのコースはランナーが多く、公園北側から石狩川の河川敷に出てロング走をする人も。「旭川ハーフマラソン」コースの一部でもある。
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北海道(深川市)
実業団合宿のメッカ、桜山パワーアップロードコース(深川市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局深川市は石狩平野の最北部で、豪雪地ながら豊かな米作地帯。桜山公園はその名のとおり、桜の名所として有名な自然公園で、5月初旬から中旬にかけて見ごろとなる。木々に囲まれた広い芝生の園内には「桜山パワーアップコース」と名付けられた脚にやさしいウッドチップの1000mと2000mのコースがあり、アップダウンもあってトレーニングに最適。深川市がスポーツ合宿によるまちづくりに取り組んでいることもあり、実業団や学生のスポーツ合宿のメッカとなっている。
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北海道(美唄市)
日本一長い直線道路!美唄~滝川29.2kmコース(美唄市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局国道12号線の、美唄市から滝川市までは日本一長い直線道路として全国的に有名。小刻みなアップダウンがあり、先まで見通しがいいので、脚力と同時に精神面も鍛えられるコース。スタート地点は美唄市にある「直線道路日本一」の立て看板。10kmほど行くと田園風景が広がる奈井江町。砂川市に入り、20km地点から約5kmほどは「すながわスィートロード」と呼ばれている。国道沿いを中心に菓子店やカフェが18店舗もある。帰りはJR函館本線の滝川駅から電車で。
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北海道(小樽市)
銭函(ぜにばこ)から小樽を結ぶ観光ランコース(小樽市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局札幌から小樽までは42km。JR函館本線沿いの海岸線はどの駅からでも走ることができる。ここに紹介するのは、銭函駅から小樽駅までの17.3kmのコース。石狩湾沿いの道を、海を眺めながら気持ちよく走れる。ゴール地の小樽は明治・大正・昭和初期と、石炭やニシンの積出港として栄え、金融業が発達したことから北のウォール街とも呼ばれていた。その頃の建物が残る小樽運河周辺をクールダウンを兼ねてゆっくり走ってみるのもいい。
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北海道(札幌市中央区)
運河沿いにポプラ並木!前田森林公園コース(札幌市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局前田森林公園は、敷地のほぼ半分が森林。野鳥も多く、樹木や花々で四季の移り変わりを感じることができる。真っ直ぐに伸びるカナール(運河)と240本のポプラ並木の向こうには手稲山が鎮座する。西洋の庭園のような北エリア。南エリアには「ひろびろ原っぱの丘」や「シラカバ林」などがある。コースは自由にとって走れるが、ここでは北エリアの歩道をぐるりと大きく回る、距離表示もある2.3kmを紹介。芝生広場1周700mを合わせると3kmになる。