COURSEコース
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宮城県(仙台市青葉区)
トレイルもある青葉山自然ふれあいコース(仙台市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局国際センターを起点に仙台平野の西側に位置する丘陵群の青葉山と東北大学の植物園などがある起伏に富んだエリアを走るコース。仙台市街地からも近く、伊達正宗像で有名な仙台城(青葉城)や青葉山市有林遊歩道などがある青葉山公園は、仙台の中心から近い位置にありながら、良質なトレイルを楽しむことができるところ。仙台城址を過ぎてから、東北大青葉山キャンパスまではさらに上りが続く。4km地点からは下り基調で戻る周回コース。
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宮城県(仙台市青葉区)
コースいろいろ! 榴岡(つつじがおか)公園コース(仙台市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局仙台市宮城野区にある榴岡(つつじがおか)公園。仙台の桜の名所としても有名で、春はお花見ラン、秋は紅葉ランなどを楽しむことができる。図は園内の道を広くまわる1.1kmのコースで、距離を走りたい場合は、公園外周約3kmがおすすめ。また、公園中央の芝生広場のまわりは550mでスピードトレーニングに向いているなど、目的別にメリハリのあるランニングが可能だ。園内の駐車場は1時間100円。電車の場合、仙石線榴ヶ岡駅下車すぐと便利な立地だ。
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宮城県(仙台市青葉区)
仙台のシンボル、広瀬川河川敷コース(仙台市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局仙台市を東西に流れる広瀬川は、仙台のシンボルとして市民に親しまれている一級河川。愛宕大橋をスタートし、広瀬橋を経由、閖上大橋を目指すコース。500m毎にラインが引かれている堤防は、車の通行が規制されていて走るのに安全。閖上方面へ向かって走れば、太平洋が一望でき、早朝は朝日を浴びながらの気持ちよいランニングができる、毎日のトレーニングにぴったりのコース。
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宮城県(仙台市青葉区)
広いまっすぐな道、長町南大通り爽快コース(仙台市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局長町は江戸時代の奥州街道の宿場町。長町中学校前をスタートし、ほぼ南に真っ直ぐ延びるメインストリート、県道258号線を走るコース。街灯があり、歩道も整備されているためランナーも多く、早朝や深夜でも安心して走ることができる。仙台空港との間を繋ぐ幹線道路のひとつとなっており、仙台へ出張した際は手軽に走れるコースとしておすすめ。
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宮城県(仙台市青葉区)
名湯、名瀑を駆けめぐる! 秋保温泉・秋保大滝コース(仙台市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局奥州三名湯のひとつ、秋保町の秋保温泉。この温泉街から1kmの湯元公園駐車場をスタートして温泉街を通り、秋保街道を上って、秋保大滝で折り返すコース。最大標高差が265mあり、行きは上り、帰りを下る30kmだ。日本三大名瀑の秋保大滝ではマイナスイオンをたっぷり浴びて。秋保温泉入口の覗橋から上下流に1km、磊々峡(らいらいきょう)と名づけられた名取川と巨岩からなる奇観の渓谷が見られる。ゴール後は、秋保温泉で心ゆくまで癒されよう。
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宮城県(柴田郡大河原町)
桜並木が8㎞続く、一目千本桜お花見ランコース(大河原町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局宮城県南部の大川原町から柴田町までの白石川堤約8kmにわたる桜並木は「一目千本桜」と呼ばれ日本桜100選にも選ばれている。白石川越しに見える残雪の蔵王の山々と桜の桃色のコントラストは一見の価値あり。毎年4月には「柴田さくらマラソン」、おおがわら桜まつりが開催され、賑いをみせている。お花見ランをかねて、一目千本桜を見に行くのもおすすめの往復8.4kmコース。
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宮城県(白石市)
上りきれば城と町の絶景が。白石城眺望コース(白石市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局白石市の中心にあり、仙台藩の南の要衝だった白石城。そのすぐそばの城下広場駐車場をスタートし、5.5km山道を上り続け、大萩山公園を目指すコース。最大標高差は220mで、行きは上り、帰りは下りの走り応えのあるコースだ。頂上からは白石城を含め白石市内を一望できる。白石城は、平成7年に完全復元され、戦後の木造復元天守では、日本最大級を誇る城郭建築。走った後は、城の見学と白石の郷土料理、素麺のような白石湯麺(うーめん)をぜひ味わって。
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岩手県(久慈市)
海岸段丘と奇岩!小袖海岸あまちゃんコース(久慈市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台になった小袖海岸を走る往復13kmのコース。久慈市役所をスタートし、リアス式海岸が続く久慈湾に出たら、海岸沿いをつりがね洞を目指して走る。つりがね洞は、兜岩など奇岩が見られる絶景ポイント。海沿いは小刻みなアップダウンが続くタフなコースだが、海岸段丘の段丘崖、赤銅色の岩礁など、自然の織り成す風景は一見の価値あり。つりがね洞からさらに先にある小袖海女センターでは「北限の海女」の素潜り実演も見学できる。
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岩手県(二戸郡一戸町)
江戸時代の五街道のひとつ、奥州街道コース(一戸町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局江戸時代の五街道のひとつ、奥州街道(国号4号)の一戸町エリアを走る。スタートはIGRいわて銀河鉄道の奥中山高原駅。1.5km地点から約2km上りが続き、8km地点過ぎからは下りがメイン。総距離23.9kmのコースだ。山々の間を縫うように延びるタフなコースを走りきったら、ゴールの一戸駅からは銀河鉄道に揺られ、奥中山高原駅まで戻ろう。いにしえの旅人が江戸との間を行き来した痕跡の道標や石塔などを街道沿いに数多く見ることができる。
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岩手県(八幡平市)
自然の美とパワー!岩手山麓焼走りコース(八幡平市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局八幡平(はちまんたい)市の岩手山焼走り国際交流村をスタート。岩手山麓北側のパノラマラインを走り、八幡平温泉郷にある森の大橋を折り返す。岩手山を背景に、緑豊かな16.6kmの往復路だ。森の大橋では、まわりの木々と松川渓谷が織りなす自然美を堪能。ゴール地点に戻ったら、1700年代前半の岩手山の噴火でできた「焼走り熔岩流」を見学しよう。国の特別天然記念物指定で、観察路では熔岩流の上を歩ける。ラン後は、交流村の「焼走りの湯」でゆったりと温泉につかろう。
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岩手県(滝沢市)
開放感いっぱい!小岩井農場の一本桜コース(滝沢市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局岩手山の南麓、鞍掛山の麓にある「相の沢キャンプ場」をスタートして、小岩井農場を折り返す開放感に満ちた16.3kmのコース。行きは下りで帰りは上り基調、最大標高差は225mというタフなコース。小岩井農場は3000haの広大な敷地に工場や観光牧場のまきば園、百年余の歴史的農場施設などがある。園外入口にある売店の生乳100%ソフトクリームでエネルギーをチャージ。撮影スポットで有名な「岩手山と一本桜」を見学したら、復路の上りもがんばれる。
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岩手県(滝沢市)
チャグチャグ馬コの出発地も参拝。滝沢総合公園コース(滝沢市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局滝沢市の「滝沢総合公園」をスタートして「新鬼越池」で折り返す往復15.9km。山の中を走る標高差193mのコースで、往路はずっと上りで復路は下り。折り返し地点の「新鬼越池」は水面に映る逆さの岩手山が美しい撮影スポットとして有名。帰路途中、200年以上続く伝統行事「チャグチャグ馬コ」の出発地、鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社に立ち寄ろう。祭り当日には、馬の神を祭るこの神社から盛岡市の八幡宮まで、約100頭の馬のあでやかな行進が行われるという。