COURSEコース
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岐阜県(下呂市)
標高1800mを走る!御岳高地トレーニングコース(下呂市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局御岳山の麓は岐阜県のボルダーと例えられる高地トレーニングのメッカ。1800mの高所に湧く温泉地、濁河(にごりご)温泉登山口駐車場をスタートし、美しい山なみを眺めながらチャオ御岳スノーリゾートを折り返す16.2km。「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」のチャオ御岳リゾートゾーンは、トップアスリートがよく利用する合宿地。練習コースが複数あり、もちろん一般ランナーも利用できる。標高1300~2200mの高地で持久力アップを図ろう。
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岐阜県(下呂市)
日本三名泉のひとつ!下呂温泉コース(下呂市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局日本三名泉のひとつ、下呂温泉の温泉街をめぐる12.2km。下呂駅をスタートし、高山市から下呂市へと流れる飛騨川沿いを進み、合掌造りの民家が建ち並ぶ、下呂温泉合掌村を通過する観光ランコース。アップダウンがあり、走りごたえも十分。走った後は、下呂温泉を楽しもう。街には日帰り温泉もたくさん。飛騨川の河川敷にある「噴泉池」は、源泉駆け流しの無料露天風呂で、水着着用で誰でも入れる。足湯も複数あり、好みの温泉でのんびりするのがおすすめ。
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岐阜県(郡上市)
水の都・郡上八幡を基点に走る。郡上城下町コース(郡上市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局郡上藩の城下町として発達した郡上八幡を走る。郡上市役所をスタートし「せせらぎ通り」と呼ばれる郡上街道を北上して道の駅「明宝」で折り返す。往路は、ゆるやかに上り続け、復路は下り続ける。吉田川沿いの景色はすばらしく特に紅葉の時期は一段と美しい。走った後は郡上市内観光を。郡上八幡城や古い町並み。市街中央を流れる吉田川や日本の名水百選第一号の宗祇水(そうぎすい)、町中にある湧き水の生活用水利用場・水舟など、郡上独自の水の文化に親しもう。
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岐阜県(下呂市)
標高差200m以上!ひだ金山清流マラソンコース(下呂市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局下呂市南部の「飛騨金山ぬく森の里温泉」をスタートし、馬瀬川沿いを東仙峡金山湖の岩屋ダムまで上り続ける32.5km。ひだ金山清流ハーフマラソンを延ばしたコースで、行きは上り、帰りは下り基調。レースどおりに馬瀬川第二ダム手前で折り返しても良いが、その先の岩屋ダムからの景観が美しく、紅葉時は、深緑色の湖水との色合いが見事。この間の2kmが最もハードだが、挑戦し甲斐がある。ぬく森の里温泉では、日帰り温泉のほか、飛騨牛や鮎なども堪能できる。
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岐阜県(加茂郡東白川村)
美しい村と清流に沿って「つちのこ探索ラン」(東白川村)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局つちのこの目撃証言が多いことで話題となった東白川村。つちのこ探索ランは村の中部に位置する「つちのこ館」からスタートだ。国道256号を白川沿いに進み、中津川市に入れば、次は付知(つけち)川沿いを走る。尾ヶ平交差点の付知総合事務所を折り返す、最大標高差270mのハードな31.5km。つちのこに会えなくても、走った距離と清流のせせらぎ、自然の彩りが、ロング走の収穫だ。走った後は道の駅「茶の里東白川」で郷土料理を味わい、名産の白川茶を求めたい。
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岐阜県(関市)
名画「睡蓮」にそっくり!モネの池コース(関市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局画家クロード・モネの連作「睡蓮」にそっくりな池として、撮影ポイントにもなっている「名もなき池」、通称「モネの池」を見に行くコース。関市洞戸地区の道の駅「ラステンほらど」をスタートし、国道256号を北上する往復21.6kmのコース。はじめに2kmを下ると、池までは上り基調で小刻みなアップダウンが続く。途中「ほらどキウイマラソン」のコースの一部も走る。透明度の高い板取川沿いの道を進み、モネの池に着いたら、絵画のような風景を目に焼き付けよう。
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岐阜県(中津川市)
江戸時代の旅人気分で!馬籠宿場町ランコース(中津川市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局馬籠宿(まごめじゅく)は日本橋から京都を結ぶ中山道の43番目の宿場。この馬籠宿をスタートして旧中山道を走り、馬籠峠を折り返す約8.6?のコース。峠までの4.3kmで標高差215mを上り続ける。ハイキングコースになっており、自然の中の観光ランとして走れる。馬籠峠の陣馬上展望台からは、恵那山や山々を一望できる。走った後は、昔ながらの宿場町の雰囲気を色濃く残した家々や石畳みの街並み、馬籠出身の小説家、島崎藤村の記念館などを散策したい。
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岐阜県(関市)
長良川沿いを走る旅ラン。みなみ子宝温泉コース(関市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局関市役所をスタート。長良川沿いの国道156号を北上し、郡上市の長良川鉄道「みなみ子宝温泉駅」がゴールのワンウェイコース。18.9kmの行程は、小刻みなアップダウンが延々と続く。みなみ子宝温泉駅は駅舎がそのまま温泉施設という珍しい駅。子宝の湯で汗を流し、腹ごしらえしたら、帰りはかわいいフォルムの単線列車の旅を楽しみたい。もと来た道を車窓から眺めれば、ハードなコースを走りきった満足感とともに、その風景が一層鮮やかに目に映るはず。
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岐阜県(揖斐郡揖斐川町)
高低差の激しい長距離走。いびがわロングコース(揖斐川町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局揖斐川沿いを走る人気大会「いびがわマラソン」のフルマラソンコース。高低差は138m、小刻みなアップダウンが終始続く厳しいコースだ。揖斐川町役場をスタートし、山々に囲まれた深い翡翠色の揖斐川沿いに上りが始まる。8km地点の揖斐峡の景色はすばらしく、特に紅葉は見事。コース図のフルマラソンコースに挑む場合は、横山ダム手前の橋、254号線で折り返す。揖斐峡の赤い橋で折り返すと16km、木製の恋のつり橋までがんばれば、往復28kmが走れる。
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岐阜県(関市)
岐阜県100年を記念した!百年公園周回コース(関市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局関市南部にある「岐阜県百年公園」は、100haという広大な園内に里山が広がり、2万株の菖蒲が咲く菖蒲園でも有名。四季折々の花々や、季節ごとの木々の変化を楽しめる自然豊かな公園。この公園の北入口をスタートして園内を1周する約3.3kmのコースは、舗装路で走りやすいが起伏があり走り応え十分。3周でほぼ10kmと距離換算もしやすい。関市は長良川でとれる鮎などの新鮮な川魚が有名。特にうなぎは、どこの店もおいしいので、走った後に味わってみたい。
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岐阜県(加茂郡八百津町)
八百津町の歴史と自然を感じて。人道の丘公園コース(八百津町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局八百津町役場中央公民館をスタートし「人道の丘公園」を通って、丸山ダム展望台までの往復9.1kmのコース。「人道の丘公園」は第二次世界大戦中、ナチスドイツの迫害から逃れてきた難民に、大量のビザを発給して多くの命を救った外交官、杉原千畝の功績を称えてつくられた公園。その先の丸山ダム展望台からの絶景も見逃せない。国道358号線で景色の美しい「蘇水峡」を通って戻ってもいい。高低差があり、アップダウンの激しいコースで見所もたっぷり。
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岐阜県(美濃加茂市)
上りか下りのみ!「みのかもハーフ」コース(美濃加茂市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局「みのかも日本昭和村ハーフマラソン」のコースを走る。スタート地点の日本昭和村は、昭和30年代の日本の里山風景を再現したテーマパーク(平成29年12月1日よりリニューアルのため休園)。コースは常に上りか下りの連続で、タフな16.6kmだ。昭和村に戻る最後の坂は、特に脚にこたえる。一方、自然豊かな走路は四季折々の景色を楽しめる。特に牛牧地区・川浦川沿いの桜並木は4月中旬あたりが見ごろ。9.5km地点の「健康の森」には芝生広場がありジョギングコースもある公園で休憩ポイントにもなる。