COURSEコース
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福岡県()
つづら棚田の散歩道〜森林セラピーロード〜
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構うきは市は、福岡県の南東、大分県との県境に位置しており、山間部である市の南部にはその尾根が直線に約23km続く日本でもとても珍しい地形を有した「耳納連山」や平野部には九州一の大河である「筑後川」が広がる自然豊かな土地です。本コースの「つづら棚田」は、新緑・紅葉・雪景色と様々な日本の原風景が楽しめます。特に彼岸花が満開となる9月には「棚田inうきは彼岸花めぐり」が開催され、多くの見学者で賑わいます。その美しさから「日本の棚田百選」にも認定された約300枚もの棚田が広がる圧巻の『つづら棚田』とともに、道中のマイナスイオンたっぷりの森林浴を楽しんでいただけるルートです。また、訪れる方々を癒しの空間へと導いてくれる、森林セラピーのプログラムを受講した、うきは市認定の案内人『癒しの旅先案内人』が案内も致します。
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佐賀県()
【龍孫の郷】肥前多久・聖学華開き文教の風薫る城下散歩道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構多久市には、国内の三大孔子廟の一つ「多久聖廟」があります。旧道伊万里往還跡の細道から多久宿(町人町)入口の椋ノ瀬橋を渡り多久城下へと入ります。近世の城下古地図に残る道を歩き、多久領出身の人物の碑、中世山城梶峯城の遺構の一部、多久城下町の構造を示す場所などを巡ります。県内でも有数の桜・紅葉の名所を通り、多久聖廟を訪れます。戦国の九州を駆け抜け、やがて表舞台からは消えた龍造寺氏が、怨嵯を越え文教の道へと歩んだ歴史が多久聖廟とともに多久城下にあります。聖廟参詣とあわせて歴史を堪能してください。
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大分県()
九州オルレ別府コース
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構標高600mに位置し、湖周2?の緑に囲まれた「志高湖」をスタート、フィニッシュ地点とする周遊コースです。途中は、東山地区の山々の尾根からの絶景を眺めながら、山道をたどり、「由布川峡谷」の源流のせせらぎを感じながら、花しょうぶで有名な「神楽女湖」を通り、最後は、阿蘇くじゆう国立公園の代表的な景勝地のひとつである「志高潮」に戻るコースです。
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佐賀県()
歴史と現代の融合 こうほくまち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構江戸時代に「長埼街道」の宿場町として栄えた『小田宿』があり、県内最古の池園や白壁の上塀がのこり当時の面影を偲ばせます。この東西に走る長崎街道を境に、北部はゆるやかな山間山麓地帯、南部は平坦地でそのほとんどが農地です。小田宿を通ったドイツ人医師ケンペルは『江戸参府旅行目記』の中で「小田村の右手には、他の場所より見事な田圃があった」と記しています。交通の要衝として栄え今も当時の面影を残す小田宿を通り豊かな田園地帯を抜け、発展著しいバイパスヘとつながり、歴史と現代を感じられるコースです。
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佐賀県()
有田陶磁器の里を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構17世紀初め、朝鮮人陶工・李参平が磁器の原料を発見したことにより日本磁器発祥の地として「やきものの町・有田町」は栄えてきました。陶磁器の歴史に思いを馳せながら四季折々の自然を満喫する場面もあり、陶磁器産業の発展と歴史、重要伝統的建造物群保存地区に指定された文化的意義のある町並みなど有田の魅力を存分に体験できます。有田観光協会では「まち歩きガイド」を紹介し、有田の陶磁器や歴史に興味がある方に十分ご満足いただけます。「トンバイ塀のある裏通り」途中には古民家(小路庵・しゅうじあん)の公開も行っています。
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福岡県()
ふるさと恋の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構起点の筑後船小屋駅は、九州新幹線駅・鹿児島本線駅とも同じ楊所にあり、利便性が高く2016年に移転・開業となる福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地球場の周りを歩き、選手を激励しながら、地元のパワーススポットである九州二大天満宮「水田天満宮」へ。大願成就したあとは境内の「恋木神社」へお参りし、維新胎動時期に活躍した真木和泉守が整居した「山楯高」(さんしか)でフイニッシュ。野球観戦することも出来、恋木神社へお参りし恋の成就を願う若い人も楽しめるコースです。
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福岡県()
温泉と川辺の遊歩道を歩く 癒しの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構四季折々の草花や小川のメダカなどの水生動物、水生植物などが観察されます。矢部川の堤防道からは矢部川の流れ、遠くは清水山の山並みも眺望出来ます。船小屋鉱泉場では日本有数の含鉄炭酸泉が味わえるし、川の駅船小屋恋ぼたるの物産館では地場の野菜・果物、魚介類、菓子、土産品などの買い物が出来、温泉館で汗を流すこと出来ます。また無料の足湯の施設もあり、歩きの途中での癒しの楽しみもあります。相対的に フラットのコースでウオークの初心者から充分に楽しめるコースになっています。
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大分県()
吉四六の里 歴史探訪
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構地元民話のヒーロー、大分県では有名なトンチ名人「吉四六さん」をテーマにした「吉四六ランド」を起終点とし、臼杵市野津町中心部の名所、史跡をつなぎ、農村景観の中を歩きます。一ツ木農道は、平成の大合併により大分県臼杵市に合併した、旧野津町の中心部近くに位置しています。吉四六さんの民話を核とした地域興しをしている野津町。平野の中心部には水が豊かで深い谷を刻む野津川が流れ、これを渡る石橋や農業用の水路橋が点在していて、吉四六さんゆかりの地や、きれいなアーチを描く石橋など、見所は満載です。
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大分県()
金明孟宗竹 周辺田園ウォーキング
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構岩瀬農道は、臼杵市野津町の東部に位置し、水田地帯と山林部の境界付近にあります。周辺を歩くことにより、山塊に抱かれた田園風景の中で、国宝九重の塔をはじめとする、文化財や県指定天然記念物の金明孟宗竹、神社や旧道の佇まい、農村の直売所などをつなぎ、山塊の懐に抱かれた農村の中をウォーキングする周回ルートです。
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高知県()
日本最後の清流・四万十川とヤナギ林の中の菜の花の森を訪れる道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構四万十市は最後の清流といわれる四万十川の最下流に位置しており、その流れは196kmに も及ぶ四国最長の大河です。全国でも類を見ない魚種数や水生生物数を誇り、川の恵みを受ける人々は、めぐる時間とともに日々を営み、生活と自然環境が共生する風景が広がります。芯沈下橋には先人たちの知恵を感じることができ、季節の花々や地域の温かい人情にも触れることができます。他にも歴史と文化あふれる町並みなど多くの散策ポイントを有しており、昔懐かしい風景は見る人の心をじんわりと温かくさせてくれるでしょう。
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長崎県()
五島列島中通島(蛤浜〜頭ヶ島天主堂)ルート
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構五島列島中通島。かつて捕鯨文化が盛んだった上五島を巡ります。海童神社には、鯨の顎の骨で出来た鳥居がそびえ立っており、古来から、鯨漁や航海などの安全祈願を守護してきました。捕鯨が盛んだったころ「山見小屋(見張所)」が置かれていた、その名も鯨見山では、有川湾内に鯨が来たことを知らせたり、出漁の合図などを行っていました。また、1軒をのぞいて皆キリシタンだったという頭ヶ島には頭ヶ島天主堂があり、世界遺産暫定リストの「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会堂のひとつとなっています。
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長崎県()
金泉寺から多良山系轟峡へネイチャートレッキングのみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構【ルートの中に一部見通しの悪い山道があります。現地の指示に従って安全な道を通ってください。】弘法大師が修験場として創建したとされる金泉寺。多良岳が水源の「轟渓流」は、大小30余りの滝を連ね、虹をかけて流れ落ちる「楊柳の滝」、落水の爆音とどろく「轟の滝」など自然の宝庫で、名水百選に選ばれた多良山系恵みの水です。周囲は、「水源の森百選」に指定された轟の森林が広がります。轟渓流は、滝のすぐ近くまで気軽に行ける初級コースや、滝あり、花あり、巨木・珍木ありの自然を満喫できる中級コース、大自然を体感できる上級コースなど様々なネイチャートレッキングを楽しめます。