COURSEコース
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青森県(十和田市)
田園を走り、山を上る高森山総合運動公園コース(十和田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局のどかな田園風景の中を走り抜けたあとは、高森山に向かってきつい上り坂が続く。この長く続く坂とアップダウンは、フルマラソン、ウルトラマラソンのための脚づくりに最適だ。坂道を攻略した後到着する高森山総合運動公園は、サッカー、ラグビーなど球技に対応できるグラウンドを整えた公園。その展望台に上がって十和田市内と八甲田山の山並みを一望したら、今度は下り坂をガンガン走ろう。
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青森県(弘前市)
城を眺めて自在に走る!弘前城・弘前公園コース(弘前市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局中心に弘前城がそびえる広大な弘前公園は、公園内と外周を利用し、コンディションに合わせてルートを組み立てて走ることができる。外周約3.3kmは、適度なアップダウンがあり練習に最適。公園内は弘前城リレーマラソンのコースにも重なっている。弘前城を眺めながら木々の中を自由に走りたい。桜の名所として知られる弘前公園では、4月末ごろから「さくらまつり」を開催。濠端に続く満開の桜は圧巻の美しさだ。
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青森県(十和田市)
緑と水に囲まれて走る奥入瀬渓流散策コース(十和田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局豊かな自然に恵まれた十和田湖国立公園。中でも奥入瀬渓流沿いの道は、自然林と水が織りなす景観が美しい。歩道は渓流に沿って整備されているので、間近にせせらぎの音を聞きながら走ることができる。スタートからゴールまで坂道が続く。清流や滝ではマイナスイオンをたっぷりと浴びながら気持ちよく走れるので、夏ランにぴったりだ。折り返しの十和田湖畔からは遊覧船めぐりもでき、ラン後は十和田湖温泉郷の名湯も待っている。
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青森県(西津軽郡深浦町)
十二湖、日本キャニオンと白神山地ランコース(深浦町)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局白神山地の人気スポット「十二湖」を巡り、自然の神秘にふれるコース。スタートしてしばらくは左に海、右に山々を望む絶景の中を走る。新緑の時期は青々と、紅葉の時期は山が染まって美しい。十二湖をめぐる道は上り坂が続いてきついところだが、ロードとトレイルでリズムよく走れる。木陰も多いので夏は涼しく、とくに青池の幻想的な水色に癒される。展望台に上れば白い岩肌を見せる雄大な日本キャニオンの絶景が目の前に!
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青森県(八戸市)
ウミネコの島・蕪島(かぶしま)~種差海岸コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局ウミネコの繁殖地として国の天然記念物にも指定されている蕪島。種差(たねさし)海岸までは「八戸うみねこマラソン」ハーフコースの7kmから16km地点とも重なるルート。細かなアップダウンが続くが、潮騒を聞きながら気持ちよく走れる。種差海岸では海沿いに天然芝が広がり海の青とのコントラストは絶景。往復してロング走の練習に、砂浜にコースを変えれば筋力アップトレーニングに。
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青森県(八戸市)
走ったあとは銭湯&朝市!八戸港満喫コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局八戸港は青森県最大の港湾。たくさんの漁船や大型貨物船の往来を見ながら湾岸を走る平坦なコース。港にかかる2つの橋「八戸大橋(通称 夢の大橋)」と「八太郎橋」からは海と市内が一望できる。そして八戸は、人口に対する銭湯の数が全国1位。早朝5時から夜遅くまで入浴できるので、いつでも、走った後の疲れを癒すことができる。3~12月まで開催する館鼻(たてはな)岸壁朝市は日の出より開かれ、魚介や地元の惣菜が楽しめる。
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青森県(八戸市)
坂道で刺激を入れる東運動公園周回コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局東運動公園は、陸上、野球、自転車競技場などが整備された総合運動公園。公園内にはウォーキングコースがいくつかあり、もっとも長いコースで1周1.5km。急坂、階段などもあり、脚に刺激を入れたい時にちょうどいい。周回コースなのでコンディションに合わせて距離を変えられる。陸上競技場のトラック利用料は100円なので気軽に使用できるほか、隣接する東霊園内でオフロードランを加えることもできる。春はのんびりお花見ランも。
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青森県(八戸市)
9つのゾーンを自在に走る八戸公園コース(八戸市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局八戸公園は、緑あふれる植物園、ジェットコースターなどがある遊園地、芝生広場など9つのゾーンで構成された大規模公園。園内には決められたウォーキングコースなどはないので、アップダウンのある遊歩道や芝生、階段などを利用して自由に走り、いろいろなトレーニングを自在に組み立てられる。バラ園、サル山、日本庭園などもあり飽きずに楽しめる。桜並木も美しく、春はお花見ランもいい。
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青森県(十和田市)
絶景を目指して上る!十和田湖展望コース(十和田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局大自然に囲まれた十和田湖畔を走り、四季折々の景色を味わえる。スタートして4kmほど走ると瞰湖台(かんこだい)と呼ばれる絶景ポイントがあり、十和田湖に突き出た半島や美しい湖水にうつる空の景色はすばらしい。ここまでの道は平均斜度6.4%と厳しく、「十和田湖マラソン」のもっともきつい地点とも重なるところ。アップダウン練習、トレラン練習には最適。坂はきついが、森林浴で心身ともにリフレッシュ!
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北海道(利尻郡利尻町)
さぁ挑戦!利尻島一周コース(利尻郡)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局北海道の離島をひとつ制覇したい方は利尻島がおすすめ。島の外周約55kmを周るコースで、左手に利尻富士、右手に海をみながらのランニング。一度に55kmはきついという方は、2~3日かけてじっくり楽しむのも良し。6月から10月頃がベストシーズン。稚内からフェリーで1時間40分で、島内は「白い恋人の丘」や「姫沼」「オタトマリ沼」など見どころも満載。
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北海道(名寄市)
開拓の昔に思いをはせて!天塩川河川敷ロング走コース(名寄市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局天塩岳を源流に日本海に注ぐ一級河川の天塩川は、北海道の名付け親である松浦武四郎が、幕末にこの川を遡る探検をしたことでも有名。北海道開拓史に名を残すこの川沿いに果てしなく続く道を走る、美深駅までの28.8kmコース。JR宗谷本線の名寄駅をスタート、市街地の直線道路を走り天塩川に出たら河川敷をひたすらゆく。ほぼ平坦だが20km過ぎに約1kmの激坂あり。雄大な川の開けた空に、燃えるような夕焼けは一見の価値あり!帰りはJRでゆっくり帰るのがおすすめ。
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北海道(網走市)
絶景!網走駅~能取(のとろ)岬往復コース(網走市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局JR網走駅から能取岬までの片道12km強を往復する。「オホーツク網走マラソン」の2kmから14kmまでのコースにもなっている。JR網走駅前をスタートし、森林の中を進み、急坂を乗り越えると右手にオホーツク海が現れる。目の前には能取岬も見えてきて、緑の岬とモノトーンの灯台の絵ハガキのような風景に感動。オホーツク海の向こう側には能取湖、遠方に知床連山まで見渡せる絶景コース。