COURSEコース
該当件数3567件中3229件~3240件を表示
-
埼玉県(さいたま市西区)
日本最大のサッカー場、埼玉スタジアム公園コース(さいたま市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局収容人数63,700人、日本最大のサッカー競技場、埼玉スタジアム(通称サイスタ)を中心とした公園外周を走る。約30haという広い公園敷地内には、サッカーのための数々の施設のほか、市民の憩いの場となる「もみの木の広場」「ちびっこ広場」「バラ園」などもあり、ウォーミングアップやクーリングダウンもリラックスしてできそう。1周約2.2kmのジョギングコースが設定されていて、路面は脚に優しい素材で距離表示もあり、適度なアップダウンで走りやすい。
-
埼玉県(さいたま市西区)
武蔵一宮 氷川神社・大宮公園めぐりコース(さいたま市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局東京・埼玉県近郊に200社余りある氷川神社の総本社周辺を走る。JR東北本線・さいたま新都心駅に隣接するショッピングモール「コクーンシティ」をスタート。日本一長い参道といわれている氷川神社の約2km続くケヤキ並木を走り、樹齢100年以上の森が深い木陰をつくる大宮公園へ。さらに大宮第二公園、 かつての見沼田圃の原風景を見せてくれる第三公園をまわって戻る10.4km。一帯は緑豊かなほぼフラットなロードで走りやすいコース。
-
埼玉県(越谷市)
四季の自然を楽しむ!県民健康福祉村周回コース(越谷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局県民健康福祉村は越谷市にある、広さ21.8haという広々とした公園。野鳥の池や大芝生広場、子どもの遊ぶ冒険広場(フィールドアスレチックがある)、テニスコートやソフトボール場などをめぐるように、1周約1.8kmのジョギングコースが設定されている。木々が多く、コース沿いは春になると桜の並木道となるなど、季節ごとに目を楽しませてくれる。園内にはトレーニングジムや温水プールなどもあるので、ランニング前後の利用でクロストレーニングも!
-
埼玉県(越谷市)
池の周囲を走る!越谷レイクタウンコース(越谷市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局敷地面積33.7ha、テナント数700以上という、日本一の巨大ショッピングモール「越谷イオンレイクタウン」。ここに隣接する、大相模調節池は面積は39.5haと、東京・上野公園の不忍池の約3倍という広さ。この池の周辺は遊歩道や桟橋などが整備されていて、約2kmの外周コースは地元ランナーの人気コースとなっている。池のヨットやカヌー練習などを眺めながら気持ちよく走れ、夜間も明るくナイトランにも利用できる。
-
埼玉県(さいたま市西区)
メタセコイアの巨木が!別所沼公園コース(さいたま市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局さいたま市の中心街そばにある、別所沼をとりまく7.9haほどの公園は、中国原産のメタセコイアの巨木や、メキシコ原産のラクウショウが茂り、緑豊かな異国情緒たっぷり。関東大震災後に文化人などが沼周辺に多数移り住んだという土地柄、周辺は現在も埼玉県では屈指の高級住宅街となっている。別所沼の外周には、足に優しい素材で舗装された1周0.9kmのコースが作られていて、近隣のランナーが集まる。春はサクラ、梅雨にはアジサイ、秋には紅葉の見物で賑わう。
-
埼玉県(狭山市)
入間川サイクリングロードコース(狭山市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局入間川(いるまがわ)は、埼玉県を流れる荒川の支流としては最長の一級河川。狭山市の豊水橋から川越市の入間大橋までの21.9km(地図のコース)には、河川敷にサイクリングロードが整備されている。途中、公園や緑地なども多く、休憩しながらロング走ができる。コース途中には、西武池袋線や西武新宿線、JR川越線、東武東上線などの駅に近い場所もあるので、駅を起点に、このコースの一部を往復で走ったり、駅から駅までのコースを設定したりしてもいい。
-
埼玉県(狭山市)
狭山稲荷山公園・彩の森入間公園コース(狭山市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局広大な芝生とアカマツやコナラなどの木々をいかした狭山稲荷山公園は、桜の名所としても親しまれていて、園内には2kmのクロカンコースもある。また彩の森入間公園(写真)は、中心に二つの池を結ぶせせらぎや樹林、緩やかな起伏の芝生が広り、1kmと1.5kmのジョギングコースが設定されている。いずれも米軍から返還された基地跡地にできた公園で、両者を結んで走る5.3kmのコースは、自然いっぱいの公園内と間をつなぐロードと変化が楽しめる。
-
埼玉県(草加市)
歴史ある松並木!草加松原遊歩道コース(草加市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局草加市は江戸時代、日光街道の宿場町として栄えたところ。江戸時代から「千本松原」と呼ばれ親しまれた美しい松並木「草加松原」の遊歩道を走るコース。日本の道百選に選ばれた景色の素晴らしい道で、綾瀬川沿いに1.5kmに渡って続く石畳が敷かれた遊歩道となっている。東武伊勢崎線(愛称:東武スカイツリーライン)の獨協大学前<草加松原>をスタートして、綾瀬川へ。折り返し地点の橋を渡って左岸、右岸ともに走る周回コース。
-
埼玉県(戸田市)
湖岸のサイクリングロード!彩湖一周コース(戸田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局彩湖は荒川調整池としてできた人工湖。この湖の周囲を走る1周4.6kmの周回コース。湖岸の荒川彩湖公園は芝生が広がる気持ちのよい公園。ここをスタートしてウィンドサーフィンやカヌーなどを楽しむ人を眺めながら湖岸のサイクリングロードを走る。途中、ほどよいアップダウンが何ヵ所かある。東岸に広がる「彩湖道満グリーンパーク」は、緑豊かで、デイキャンプ場などもある巨大な公園で、マラソンやトライアスロンなどのレースも開催されている。
-
埼玉県(川口市)
陸上競技場もある!青木町公園周回コース(川口市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局青木町公園は、陸上競技場や野球場など各種スポーツ競技場を備えた、川口市の総合運動公園で、12月に開催される川口マラソン大会の会場にもなっている。園内に設定された1.1kmのランニングコースは、フラットで100mごとの距離表示あり、地元ランナーの人気コース。また、陸上競技場の個人利用もできるので、スピード練習などに利用したり、スイミングプール(屋外・夏季のみ)をランニング後のクーリングダウンに利用するのもお勧め。
-
埼玉県(戸田市)
レース日は歓声も聞こえる!戸田ボート周回コース(戸田市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局戸田漕艇場は、戸田公園内にあるボート競技コースで、別名「戸田ボートコース」と呼ばれいている。日本で唯一の人工的に作られた静水ボートコースで、1964年の東京オリンピックではボート競技会場として使われいている。この外周を回るように走ると1周5.4km。東西約2500mと細長い水路で、大学のボート部などの練習を見ながら走れる。戸田公園大橋から西端までは戸田競艇場としても利用されていて、レースがあるときには歓声が聞えてくることも。
-
埼玉県(所沢市)
日本初の飛行場!所沢航空記念公園コース(所沢市)
ロード 走ろうにっぽんプロジェクト事務局「日本の航空発祥の地」として知られる所沢航空記念公園は、1911年(明治44年)日本で最初につくられた飛行場、所沢飛行場の跡地につくられた、総面積50.2haという広大な公園。園内には木々や花々が多く、所沢飛行場時代に当時の飛行学校の少年兵たちが卒業記念に植えたというヤマザクラも残っている。四季折々の植物や、野鳥の声などを楽しみながら気持ちよく走れる。適度なアップダウンと、各所に展示されている飛行機がアクセント。