COURSEコース
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神奈川県()
中津川の清流と田園の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構丹沢山塊の東端にあたる仏果山を最高峰とする山並みが連なり、東南部は相模川と中津川にはさまれた標高100m前後の台地が広がる、中央部のくびれた“ひょうたん形”の地形となっています。山あり、川あり、自然と調和した美しい緑豊かな町です。町の中央部を流れる「中津川」は、古くは愛川を代表する産業として栄えた撚糸を支えてきた川であり、上流部は「宮ケ瀬ダム」完成により水没した景勝地「中津渓谷」がありました。愛川町内を流れる「中津川」の中流域から下流域を川沿いに歩き、愛川町の自然を感じていただけます。
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鳥取県()
潮風に吹かれる港道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構磯と浜の美しい景観を呈しています。江戸時代この地は、伯耆街道の宿場で、藩主の宿泊、休憩所に使用されていた御番茶、制札場、馬継、舟番所が置かれていた泊宿駅であった。昔ながらの港町の様子を甲亀山(潮風の丘とまり)で一望することができます。 昭和57年に、グラウンド・ゴルフを開発し、専用コースグラウンドゴルフのふるさと公園 「潮風の丘とまり」を整備、日本海の大パノラマを一望でき、晴れた日には伯耆大山もくっきり見え大自然を楽しむことができます。海では白い砂浜、鳴り砂も有名です。
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鳥取県()
「太平記」の舞台・潮風の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構『太平記』では、元弘の変(1331)に敗れて、隠岐島に流された後醍醐天皇が、1333年、隠岐島から脱出して名和湊に漂着し、名和長年が迎えいれ、船上山の戦いで鎌倉幕府軍を敗り、建武の新政を開いたことが語られています。その舞台です。後醍醐天皇や名和長年に関する史跡が多くあるとともに、古代山陰道から連綿と続く伯耆往来の歴史的な道を歩き、沿道の集落のたたずまいは当時を偲ぶことができます。ルートは、里山、集落、海岸、田園地帯の小路を大山と海を眺めながら、のんびりと歩くことのできるコースです。
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福井県()
西の鯖街道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構福井県若狭地域と京の都を結ぶ道は「鯖街道」として知られ、数か所の街道がありました。中でも一番西の福井県高浜町→おおい町→京都府南丹市美山→京都市北区京北→京都御所へと続く道は「周山街道」と呼ばれ、京都・若狭と結ぶ主要街道として往来は頻繁でその歴史は古く、奈良時代に始まり若狭地域は御食国(みけつくに)として、水揚げされた海産物を奈良平城京まで運びました。鯖街道の歴史で培われた豊かで伝統のある食(鯖寿司、鯖のへしこ、地酒、ボタン鍋、海の幸)を食しながら楽しめます。全3日間の行程です。
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福井県()
歴史街道・若狭小浜を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構奈良・飛鳥時代に御食国として、天皇家に塩や鯛などを献上していた歴史と海のシルクロード上陸地点として、奈良・京へ仏教・文物を伝える日本海側玄関口として栄え、今でも国宝・重要文化財等多くが実在する小浜です。古い町並み、神社仏閣等の史跡を巡り、小浜西組伝統的建造物群保存地区として、中世の港町から近世の城下町へと発展する過程の近世前期の街路構成、近世末期の地割を残し建てられた商家や茶屋、 寺社が併存し近世城下町の歴史的情緒を感じさせます。更に深く魅力をいることができる観光ガイドも利用できます。
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鳥取県()
歴史文化を辿る道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構馬ノ山古墳群や橋津藩倉から歴史を満喫するとともに、北に日本海、南に東郷湖を眺望できる風光明媚なコースです。 スター卜から馬ノ山辺りまでは上り坂が続き、きついコースに感じられますが、ハワイ風土記館辺りからの眺めはとても素晴らしく、疲れが吹き飛んでいく爽快感があります。後半の川沿いのコースも気持ちよく歩けます。
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鳥取県()
伯耆一ノ宮・参拝の道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構女性の守り神、下照姫命(したてるひめのみこと)など神々が鎮座する倭文神社を歩くコースです。参道の脇にある大きな岩は、「安産岩」として安産祈願にご利益があるとされています。また、良縁を願う女性たちのスポツトとしても有名で、神聖な空気に包まれながら歩きます。藤津集落から宮内集落に抜ける昔ながらの旧道は、特産でもある二十世紀梨畑の中を通る道となっているとともに、東郷湖周辺を歩く道には桜並木があり、4月初旬には花見を楽しむこともできます。
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鳥取県()
東郷湖を巡る道(天女のふる里コース)
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構鶴が翼を広げたような形をしていることから「鶴の湖」の愛称で親しまれるとともに、天女が舞い降りた羽衣伝説が残る東郷湖。コイ、フナ、シジミなどが採れ冬にはカモメなどの渡り鳥が多くやってきます。湖中からは温泉が湧きだしており、湖の西側に「はわい温泉」、その対岸に「東郷温泉」があります。山陰八景の一つにも数えられる風光明媚な湖を一周する約12 kmのコースとなっており、あやめ池を過ぎて出雲山展望台周辺以外は、ほぼ平坦なコースで、途中には見どころも満載、楽しんで歩くことができます。
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鳥取県()
滝めぐりの道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構里山を過ぎ、林の中に入ると、木陰も多くひんやりとしていきます。案内板を見落とさなければ、道も整備されていて安心して滝まで到着できます。不動滝は、不動明王を祭る社の向こうにある荘厳な滝。今滝は更に4km歩きますが、遊歩道が整備され、景観を楽しめ、滝好きには絶好のコースです。
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島根県()
松江城周辺樹木めぐり
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構松江城は1611年に築城され、現存天守の一つとして国宝に指定されています。松江城内の公園には約84種類、3200本あまりの樹木が生息しています。この樹木は観賞だけでなく薬として用いられていたこともあり古来より人々と切っても切り離せない関係にあります。普段何気なく見ている樹木に焦点を当てて、樹木と人々との関わり合いを感じることができます。松江城周辺にはアジサイの名所や桜の名所の神社、お寺があり、豊かな自然に囲まれながら歩くことが出来、気持ちをリフレッシュさせることができます。
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京都府()
海軍ゆかりの港まちと赤れんが倉庫を訪ねるみち
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構舞鶴市は、明治から昭和の初期にかけて官舎や倉庫などの海軍施設を中心にさまざまな赤れんが建造物がつくられ、海軍のまちとして発展してきました。赤れんが|専物館や海軍記念館では当時の歴史を知的に感じ、赤れんがパークでは、赤れんが倉庫群と眼前に広がる海という、赤と青のコントラストを視覚的に味わい、海軍ゆかりの港めぐり遊覧船では、海上からもその景色を体感することができます。
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鳥取県()
昭和レトロと出逢う道
ウォーキング、新日本歩く道紀行 1000の道 特定非営利活動法人新日本歩く道紀行推進機構コース沿いのさくら工芸品工房は、関ケ原合戦後廃城となった伯耆 松崎城の跡地に建設された桜小学校廃校を利用して整備されている。 JR山陰本線松崎駅周辺は、昭和初期からの街並みが今も残っており、懐かしい看板や建物に出逢うことができる旧宿場町の街道です。明治時代から続く醤油店や造り酒屋などが並び、まるでタイムマシンにのって出逢う時代を歩くようなコースとなっています。 また、スタートゴール地点のゆアシス龍鳳閣、道の駅中国庭園燕趙園、松崎神社などのパワースポットなど合せて楽しむことができます。