『オクトーバー・ラン&ウォーク』もいよいよ後半戦となり、今年から初開催の「全国スポーツタウン対抗戦」も、さらなる盛り上がりを見せています。全国137の自治体にお住まいの参加者の平均走行・歩行距離を集計し、“日本一走るまち”が決まります。今回は、ランニングの部「全国スポーツタウン対抗戦」10月19日(月)9:26時点のランキングをご紹介します。
◆全国スポーツタウン対抗戦 ランニングの部
ラン:スポーツタウン対抗ランキング
10月19日(月)に更新されたランキングのトップ3は、先週に引き続き秋田県男鹿市、栃木県那須烏山市、青森県六ヶ所村。となりました。4位以下も熾烈な争いが繰り広げられており、先週からの1週間で、上位8自治体が100kmを超える平均走行距離となっています!
トップの男鹿市は先週の速報からさらに2位以下を引き離しており、”日本一走るまち”の栄冠に向かって順調に距離を積み重ねています。他の自治体は、ここからの追い上げとなるでしょうか。
次回のランキング更新は10月26日(月)です。今後の順位変動・記録にみなさんご注目ください!