今年の『arbeee cup オクトーバー・ラン&ウォーク2020』に新設した「全国スポーツタウン対抗戦」ウォーキングの部のランキングをご紹介します。
全国137の自治体にお住まいの参加者の歩行距離を集計し、“日本一歩くまち”を決めるランキングです。
また、ウォーキングの部は参加者が2万人を突破し、ランニングの部と合わせて7万5千人に到達しました!
◆全国スポーツタウン対抗戦 ウォーキングの部
6位以下の自治体はこちらから↓
ウォーキングの部・スポーツタウン対抗ランキング10月8日(木)集計のトップ5は静岡県裾野市、東京都葛飾区、京都府福知山市、栃木県野木町、静岡県藤枝市となりました。
トップの裾野市は早くも60kmを突破するというすばらしい勢いです!2位以下は大混戦で、今後もめまぐるしく順位が入れ替わることが予想できます。トップの裾野市は、車に乗ったまま大自然の中で動物たちが暮らす姿を見ることができる「富士サファリパーク」のある静岡県東部のまちです。
裾野市がこのままリードを広げていくのか?または首位交代があるのか?
“スポーツの秋”10月はオクトーバー・ラン&ウォークで日本全国の方とともに歩いていきましょう。