今年の『arbeee cup オクトーバー・ラン&ウォーク2020』に新設した「全国スポーツタウン対抗戦」のランキングをご紹介します。
全国137の自治体にお住まいの参加者の平均走行・歩行距離を集計し、“日本一走るまち”を決めるランキングです。
また、ランニングの部は参加者が5万人を突破し、ウォーキングの部と合わせて7万人に到達しました!
◆全国スポーツタウン対抗戦 ランニングの部
4位以下の自治体はこちらから↓
ランニングの部・スポーツタウン対抗ランキング10月5日(月)集計のトップ3は秋田県男鹿市、埼玉県戸田市、鹿児島県志布志市。東北、関東、九州と全国各地に上位の都市が分散し、まさに全国で展開しているスポーツタウン対抗戦ならではの様相となっています。
トップの男鹿市といえば、「泣ぐ子は居ねが~」でおなじみのナマハゲが有名な人口2万5000人のまち。このまま男鹿市がトップを譲ることなく逃げ切るのか?オクトーバー・ラン&ウォークはまだまだ始まったばかり。毎週月曜日に更新されるランニングの部に注目です!