COURSEコース
該当件数3558件中181件~192件を表示
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高知県(宿毛市)
【ロード】でまんぷくコース
ロード、起伏がある、信号機が少ない、緑が多い、景色がきれい 一般社団法人宿毛市観光協会県道を松田川沿いに北上し、日平公園キャンプ場で折返し再び県道へ。その後すくも湾に面する道の駅すくもサニーサイドパークを経由して運動公園に帰る、55キロのコースです。
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高知県(宿毛市)
【グラベルでまんぷく】コース
ロード、クロカン、トレイル、起伏がある、信号機が少ない、緑が多い、景色がきれい 一般社団法人宿毛市観光協会宿毛市総合運動公園をスタート。未舗装の森林作業道を抜け、松田川沿いに日平公園キャンプ場を目指します。復路は再び未舗装の作業道を通り山間の集落へ。その後県道に合流し再び運動公園へ帰る、42.1キロ、コースタイム3時間程度のコースです。
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愛知県(蒲郡市)
ラグーナビーチ 1周3㎞
ロード、周回 ランインフォ(陸上競技専門店ウィンドアップ)フラットで景観のよい、走りやすいコースです
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山梨県(富士吉田市)
Mt.富士ヒルクライム20回記念パレード
ロード FUNRiDE(株式会社アールビーズ)Mt.富士ヒルクライム第20回を記念したパレードコースです。
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神奈川県(秦野市)
蓑毛ベリー園
ロード、往復、起伏がある charu_ishi秦野駅→名古木→蓑毛バス停→蓑毛ベリー園→秦野駅 14km 250m+
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大阪府(大阪市中央区)
【お城マラソン】大阪マラソン
ロード、お城マラソン お城マラソン事務局【大阪城】 お城マラソン参加大会の「大阪マラソン」のコースです。 この大会は2025年2月24日(月・振)に開催。 大阪城の走城を目指しましょう! 【ここに注目!】 大阪城は、天正11年(1583年)に当時天下統一を目指していた豊臣秀吉によって築かれた日本百名城のひとつです。 大坂夏の陣で豊臣家滅亡により、秀吉の城は埋め立てられ、今見られるのは江戸幕府が築いた徳川の城郭です。 現在の天守は昭和6年に建造されたもので、秀吉以前の時代から徳川の代、現代に至る動乱の歴史を刻む、まさに大阪のシンボルです。 一帯の公園は「特別史跡大阪城跡」として国から指定されており、国の重要文化財に指定されている建物が13棟点在するスケールも歴史的価値も国内屈指の城郭です。
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山梨県(富士吉田市)
Mt.FUJI100 Mini
ロード、トレイル トレイルランナーズ世界から注目されるパワースポット、富士山の麓。Mt.FUJI100会場となっている、富士北麓公園をスタートし、500mほど舗装道路を進みます。道路横断後、ダブルトラックの緩やかなトレイルを進みます。宮川を渡ると吉田胎内樹型へ。毎年4月29日昭和の日に行われる「吉田胎内祭」では内部が一般公開されています。ここからはシングルトラックで細かい左右のカーブ、アップダウン。胎内神社の鳥居までは巡礼の道。鳥居の後、階段を下りて、舗装道路でスタート地点に戻ります。 ※ロングは吉田胎内樹型周辺の未舗装部分を2周します。
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千葉県(木更津市)
千葉
ロード JCL(ジェー・シー・エル)70km
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神奈川県(横浜市西区)
パシフィコ横浜〜元町〜山手おしゃれな洋館巡り 約10km
ロード、景色がきれい、ランナーが多い Attemoパシフィコ横浜→ ハンマーヘッド→赤レンガ倉庫→大さん橋→山下公園→元町→山手洋館めぐり→港の見える丘公園→山下公園
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長崎県(平戸市)
<青の道>平戸島八十八ヶ所ジョグトリップ
ロード 一般社団法人ジョグトリップ江戸時代、平戸の藩主(殿様)松浦熈<まつらひろむ>公が夢で天満宮のお告げを受けて巡回し城下の熱病を治癒した霊験あらたかな八十八の札所。そして令和の今、その道程を辿る。
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富山県(富山市)
トウジヨウノブヒロ
トレイル、周回、起伏がある RUNBOX24スタートから分岐を右に下り、階段を登って山頂(アーバータワー)を目指します。 アーバータワーから本格的なトレイルコース。 細かなアップダウンはありますが展望台を通過。 そこから下り基調の走り易いふかふかトレイルコース。 分岐がいくつかあるので間違えないように気を付けて下さい。下まで降りたら、用水路な沿ってスタート地点まで戻ります。 舗装路は車も通りますので気を付けましょう。 途中トイレ、自動販売機もありますので使用しても大丈夫です。
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福井県(三方郡美浜町)
【お城マラソン】美浜・五木ひろしふるさとマラソン
ロード、お城マラソン お城マラソン事務局【佐柿国吉城】 お城マラソン「美浜・五木ひろしふるさとマラソン」のコースです。 この大会は2024年5月12日(日)に開催。エントリー期間は2024年2月1日(木)0:00~ 2024年3月20日(水)23:59。 走城を目指しましょう! 【ここに注目!】 続日本100名城の国吉城は、弘治2年(1556)に若狭国守護武田氏の重臣、粟屋越中守勝久が、築いたと伝わります。戦国時代にはほぼ毎年攻めかかる朝倉勢を撃退し続け、「難攻不落」を誇りました。 天正11年(1583)、豊臣秀吉の家臣、木村常陸介定光が城主となり、国吉城を石垣造りの城に改修したほか、城下町の整備を行い、今に残る佐柿の歴史的町並みの基礎を造りました。 現在は建物などは残されていませんが、山頂の本丸跡からは素晴らしい若狭湾景色を望むことができます。