4月13日時点で700の企業がエントリーしています。
その中から今回は2回目の参加となる「横浜国立大学」様を紹介します。
「横浜国立大学は、さまざまな学部が1つのキャンパスに集まっていることが強みです。
多様な人が関わることで生まれる風通しの良さや、『何かが起こりそうだ・・・！』という期待のようなものが、本学には満ち溢れています。そういった強みを生かし、国や地域のイノベーション創出の中心的役割を果たせるよう『世界水準の研究大学』を目指して今年も走り続けます。」と大学のご紹介をいただきました。
2021年8月号の月刊ランナーズでも昨年の参加の経緯なども掲載されています
昨年は教職員計17名で参加し、幹事は月間665km、また500km走った教授もいたとの情報も。
今年の大会参加への意気込みを読むと、「ロケットスタート」がどのくらいになるのか期待せずにはいられません。
★参加への意気込み★
前回の結果、1156団体中88位を上回る結果を出します！（意気込みです。）できれば30位以内に食い込みたいです。（記録をよく見てから言おうね。）
開催初日は、皆様の度肝を抜く「ロケットスタート」を予定しています。（心意気）ご注目いただけましたら幸いです。
2022年5月も、共にランを楽しみましょう！
★新たにエントリーのあった企業（敬称略）★
