米沢市とアールビーズが「連携協定」を締結、同時に「スポーツタウン米沢市」サイトオープン!

#スポーツタウン

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山形県米沢市(市長:中川 勝)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 治朗)は、2021年3月18日(木)に『健康長寿・スポーツ振興における連携協定』を締結し、地域のスポーツ情報を集約したウェブサイト「スポーツタウン米沢市」も同時にオープンしました。
 
【スポーツタウン米沢市はこちら
 
米沢市(よねざわし)は、山形県の南部に位置する、人口8万人の県内4番目の都市。米沢牛や上杉氏(米沢藩)の城下町として全国的に知られています。
 
米沢市は「健康長寿日本一のまちづくり」を掲げ、気軽に行えるランニングやウォーキングをきっかけとした市民の運動の習慣化や健康増進意識の向上等に取り組んでおり、昨年10月に開催された「arbeee cup オクトーバー・ラン&ウオーク2020」では全国137自治体が参加する中、見事に総合優勝を果たしました。スポーツタウンを立ち上げることにより、スポーツ振興をさらに進めていきます。
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
米沢市は全国61番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のウェブサイトが続々と誕生する予定です。
 
健康長寿・スポーツ振興に力を入れている米沢市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。
 


(右:米沢市 中川勝市長、左:株式会社アールビーズ 橋本 治朗代表取締役)
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