男鹿市とアールビーズが「包括連携協定」を締結!

#スポーツタウン

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秋田県男鹿市(市長:菅原 広二)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 治朗)は、2021年2月18日(木)に『スポーツ連携協定』を締結しました。
締結式は新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで行われました。
 
男鹿市は秋田県西部に位置する日本海に面した都市です。スポーツの充実と推進、そして健康長寿社会を形成する『健幸都市』を目指しています。健幸都市の具体的な取り組みとして、毎月最終水曜日をウォーキング、ダンス、ゴミ拾いなど、スポーツに限らず15分以上体を動かすことを奨励する「ミニチャレンジデー」とし、更なる健康づくりを推進しています。
 
また、昨年10月に開催された“日本一走るまち”“日本一歩くまち”を決める「オクトーバー・ラン&ウォーク2020」では、全国137自治体の中からランニングの部で1位となりました。ウォーキングの部では150名の市民が参加するなど、種目に関わらず積極的に運動に取り組んでいます。
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
男鹿市は全国59番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のウェブサイトが続々と誕生する予定です。
 
スポーツ振興に力を入れている男鹿市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。
 

(左:男鹿市 菅原 広二市長、右:株式会社アールビーズ 橋本 治朗代表取締役)

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