阪南市とアールビーズが「包括連携協定」を締結、同時に「スポーツタウン阪南市」サイト オープン!

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大阪府阪南市(市長:水野 謙二)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、「運動・スポーツの振興に関する包括連携協定」を2020年10月2日(金)に締結し、地域のスポーツ情報を集約したウェブサイト「スポーツタウン阪南市」も同時にオープンしました。
 
【スポーツタウン阪南市はこちら
 
阪南市は大阪府南部に位置する人口約5万人の地域です。市のキャッチフレーズ『うみ・やまを愛し、幸せをささえあう、安心とうるおいのあるまち 阪南』の通り、漁業や日本酒の生産などの自然を生かした産業が盛んな地域です。阪南スカイタウン内の公園には、ストレッチやトレーニングによって健康で幸せな体を目指す“健幸遊具”を設置しています。
 
また、10月の1か月間、自分で決めた目標の走行距離・歩行距離の達成を目指す「arbeee cup オクトーバー・ラン&ウォーク2020」(主催:一般財団法人アールビーズスポーツ財団)に阪南市として参加しています。市内ではランニングの部とウォーキングの部を合わせて100名以上が充実した“スポーツの秋”を目指しています。
 
【オクトーバー・ラン&ウォークの詳細はこちら
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
阪南市は全国44番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のウェブサイトが続々と誕生する予定です。

(右:阪南市 水野謙二市長、左:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)

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