新潟県南魚沼市とアールビーズが「包括連携協定」を締結!

#スポーツタウン

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南魚沼市(市長:林茂男)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、『包括連携協定』を2020年9月2日(水)に締結しました。
 
南魚沼市は新潟県中越地方に位置する人口約6万人の都市であり、県内でも特に美味しいとされる「南魚沼産こしひかり」や、軽やかな飲みごたえの日本酒などが特産品です。
春から秋にかけて、野球、バレーボール、テニスなど、様々な屋外スポーツを中心に、冬にはクロスカントリースキーや、アルペンスキーなどウィンタースポーツを中心に、毎月スポーツイベントを開催しています。
また、10月1カ月間のランニングとウォーキングの距離を競う「arbeee CUP オクトーバー・ラン&ウォーク2020」(主催:一般財団法人アールビーズスポーツ財団)に南魚沼市として参加することで、さらなる市民の運動頻度の増加、スポーツによるまちづくりを推進していきます!
 
【オクトーバー・ラン&ウォークの詳細はこちら
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
南魚沼市は全国36番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のサイトが続々と誕生する予定です。
スポーツ振興に力を入れている南魚沼市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。
 

 

(右:南魚沼市 林茂男市長、左:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)

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