都留市とアールビーズが「包括連携協定」を締結、同時に「スポーツタウン都留市」サイトオープン!

#スポーツタウン

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山梨県都留市(市長:堀内 富久)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、『包括連携協定』を2020年8月20日(木)に締結し、地域のスポーツ情報を集約したウェブサイト「スポーツタウン都留市」を同時に公開しました。
 
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都留市は、山梨県東部に位置し、古くから甲斐絹の産地でもある人口約3万人の地域です。
完成時には東京~大阪間を最短67分で結ぶ”夢の乗り物”と呼ばれているリニアモーターカーの実験線があることでも知られています。
 
リニア見学センター周辺には、平坦な道から激坂を含む約9kmのランニングコースがあり、雄大な富士山を背景にリニアモーターカーの実験線を見ながら、走ることができます。
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
都留市は全国30番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のサイトが続々と誕生する予定です。
 
スポーツ振興に力を入れている都留市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。


 

(右:都留市 堀内富久市長、左:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)

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