3月14日(日)に「マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2021」がフルマラソン、ハーフマラソン合わせて9000人規模で開催されるなど、感染症防止対策を講じながら、スポーツイベント開催の機運が全国各地で高まってきています。
株式会社アールビーズと包括連携協定を結んだスポーツタウンでも、4月17日(土)に静岡県掛川市、5月22日(土)に福島県福島市、5月23日(日)に愛媛県新居浜市、6月12日(土)に静岡県島田市でアールビーズスポーツ財団が主催するランニング大会、トライアルマラソンシリーズのハーフマラソンの部が開催されます。
また、4月25日(日)には静岡県小山町にある富士スピードウェイを舞台にした「富士チャレンジ200」、6月6日(日)には山梨県富士吉田市で日本最大のヒルクライムレース「富士ヒルクライム」という自転車イベント2大会の開催も決まっており、withコロナの状況ではありますが、軒並みスポーツイベントが中止となってしまった1年前とは確実に異なる動きとなっています。
スポーツタウンと連携しながら様々なスポーツイベントの展開を予定しているarbeeeプロジェクト。全国各地にスポーツの輪を広げていく本プロジェクトに今後もご期待ください。
2021年の富士チャレンジ200は、チームとソロの100kmの部を2回実施。大会コンセプトは「距離への挑戦」。ダブルエントリーして合わせて200kmの総合タイムを競う「キング・オブ・富士チャレ」に挑戦するのもアリ
富士チャレンジ200のエントリーはコチラ
全国各地で開催されているトライアルマラソンシリーズはフラットなコースが多く、好記録が続出。混雑とは無縁のレースで自己ベスト更新の可能性も十分